8月29日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第241弾! 2018年8月29日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第241弾! 2018年8月29日(水)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は9月9日(日)に行う予定です。9時から11時まで行う予定です。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉197
今朝も英語。ちっとも上達しないが、英語をやらないといけない・・・そんな自分がいる。数学も国語もやらないといけないのだが・・・

一番
9月議会がはじまった。荷物が多いので、車で送ってもらって、市役所に行くと・・・一番乗りだった。

トレーニング19
控室で、英語を聞きながら軽くジョギングして、フットドリル、腕立て、ストレッチ、腿上げ、ダービー、ストレッチ・・・廊下を少しだけ走らせて貰った。

議場
久しぶりに俊さんが隣の席に座っている。「半年ぶりだよ」と俊さん。病気で議会を休んでも「議会報告」を発行する俊さん。流石である。
壇上では並木市長が今定例会提出議案の説明をしている。市長の説明が終わり、10時15分、会計管理者からの決算概要の説明、10時20分からは代表監査委員から、29年度決算審査の説明が行われた。
10時25分、議案第69号「老人デイサービスセンター条例の一部を改正する条例」の議決が行われて、「共産党」と「市民と語る会」だけが反対し、可決されたのだった。
10時30分、陽子(石島議員)が29年度の決算資料要求をまとめておこなっている。

全員協議会
冒頭、市長が障がい者の雇用率に触れた。法定雇用率は2.2%だが、新座市は2.77%で15人の障がい者を雇用していて、全て障がい者手帳で確認しているとのことだった。なかなかやるじゃないか・・・

本会議の後は全員協議会。議題は
1.第二老人福祉センターの移転事業
2.志木駅南口駅前広場整備工事について
3.大和田二・三丁目地区区画整理事業の工事等に関する業務委託の期間延長、予算措置等について
4.市内公共施設に設置されているブロック塀への対応について
だったのだが、1の第二老人福祉センターに対して午前中に質問が集中して・・・午後にずれ込んで・・・みんな豪雨災害を心配しているのだ。ハザードマップの浸水地区に新しい老人福祉センターを造る訳で・・・1m盛り土してもねえ・・・っていう話である。福祉施設なのに、車から降りる場所に庇が付いてない子とも分かり・・・大ブーイング。庇は改良されそうである。

お誕生日おめでとうございます!
全員協議会の4番目。危険なブロック塀の撤去と生垣補助のやり取りの中で、並木市長が「今日は私の誕生日ですので、よろしくお願いします」と言った市長に対して、「お誕生日おめでとうございます!」と切り返しながら質問したのが亀田さん。僕は大笑いした訳で・・・長い会議で疲れ気味だったのだが、二人のお陰で疲れが飛んでしまった。市長と亀田さんに拍手である。

オリパラ委員会
14時前、全員協議会の後は第7回オリパラ委員会。いやあ、会議は続くよ、どこまでも・・・である。

ヒアリング
オリパラ委員会が終わったのは15時すぎ。オリパラ委員会の次ぎは「一般質問」のヒアリング。質問が多いと、ヒアリングの担当課も多くなる訳で・・・・。ヒアリングが終わったのは18時を過ぎていたのだった。それにしても、今回のヒアリングは楽しかった。5階にいると、市の職員の方達となかなか会えないのだが・・・今日はたっぷりと話が出来た訳で・・・真剣に語れたかな・・・と思う。

大佑
僕のヒアリングが終わっても、まだ控室で仕事をしていた大佑。昔も今も真面目な男である。『大佑、一緒に帰ろっか?』「送れってことですか?(笑)」『そうとも言う・・・』「いいっすよ!5分待ってください。」二人で階段を下りて、1階の守衛さんに『お疲れ様でーす!』と、カギを渡すが、「笑顔」も「挨拶」もない。守衛さんも色々だねえ・・・ある意味、新座市役所の顔だからねえ・・・心配になってくる。家まで送ってくれた大佑に感謝、感謝である。


教師を目指す人へのメッセージ   第153弾!  記憶する力

 昨日は考える力の話をしました。今日は「記憶する力」です。教師を目指すには「記憶する力は絶対に必要です。「子ども達の名前と顔を完全に覚える」「教科書、指導書の中身を完全に記憶する」「それぞれの子ども達が、何が出来て、何ができないか記憶する」「授業中の表情を記憶する」反対に授業中の発言の回数などは全く記憶しなくていいことです。発言したくても出来ない子も多いのです。「内申」を少しでも上げたい為に、必死に手を挙げる子もいます。手を挙げる回数は数えやすいものですが、それを記憶する必要も、記録する必要も評価する必要もありません。本当に授業に集中していたかどうかはテストの答案を見れば一瞬で分かります。
 一番大事なことは「子ども達の顔と名前を完全に一致させ記憶する」ことです。それが出来ていないと、授業を上手に進めるのは無理です。それがないと、一人一人の子ども達に「元気が出る声かけ」「やる気が出る声かけ」が出来ないからです。教師の大切な仕事の中に子ども達を「やる気」にさせるという仕事があります。これがなかなか難しいのです。僕自身もそうでしたが、出来なくても「やる気」になった子達の伸びは恐ろしいのです。もう、ビックリするくらい子ども達は変わります。子ども達が集中できていない時も「おい」「そこ」「きみ」「こら」では可哀そう過ぎます。「〇〇君」「○○さん」もパンチがありません。
「安孝!」「博子」「茜」「のり!」「久美子!」指すとき、褒める時は勿論、注意する時も名前を呼ぶことで、授業のリズムやテンポがよくなっていきます。間違いないので、是非やってみてくださいね。

記者会見
18歳の女子体操選手の言葉には力があった。それに比べて、しどろもどろの体操協会トップの記者会見は情けなかった。「真実」ほど強いものはない。人相の悪い大人たちの負けである。

打ってはいけない!2334
国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治が行われています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
東久留米での冬の駅立ちです。駅立ちが辛いのは何といっても真冬です。夏の駅立ちも暑くて大変ですが・・・この駅で辛いと感じたことはありません。

今日の写真2
志木駅での冬の駅立ちです。寒い上にスルー率が高いので、「辛い」と感じたこともありますが、「いい気」だけに集中する技を見つけてからは・・・気にならなくなりました。この駅で700部も配る大佑はバケモノです。

今日の写真3
バケモノ大佑です。選挙の戦い方も凄ければ、駅立ちも凄いです。志木駅で僕は大佑の半分もいきません。ひばりが丘でならいけるかも知れませんが・・・どうかなあ・・・

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・








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