9月15日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第258弾! 2018年9月15日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第258弾! 2018年9月15日(土)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉216
目が覚めて、直ぐパソコンに向かった。パソコンを使っての朝勉である。色々やってみないとね・・・

トレーニング34
朝から雨・・・体が重い。でも、続けてきたことをやめる訳にはいかない。腕立て、腹筋に燃えてみたのだった。

判断
体育祭、延期の判断は正しかった。朝から雨が降っていたのだから・・・。流石である。
僕もテニスの大会(関東中学・全国中学)を長い間やってきたので、中止や延期の判断は何度もしてきた。仕事柄、「天気図と睨めっこ」して、「正しい判断」をすることが多かった。でも、正しい判断が正しいとは限らないということも学んだ。それは、遠くの学校からバスに乗ってきた学校の気持ちである。余りにも早い判断をしたときに、「もう少し、待ってもらえませんか・・・」と言われたのだ。それは関東大会に山梨から来た学校の先生だった。有明の森はオールウエザー。雨さへ止めば、試合はできる。・・・しかし、完全に水を拭き取らないと、選手が足を滑らせて危険なのだ。関東中学のディレクターだった僕は、苦しい判断を迫られた。そして、なるべく早い段階でその日の「中止」次週への「延期」を決定したのである。その日はずっと雨で、その判断は正しかったのだが、遠くからやっとの思い出来た選手や監督の気持ちは考えてなかった。僕らは1時間半もあれば、学校に戻れるが・・・数時間もかけないと、東京に来られない子達も有明にはいたのだ。正しい判断が「温かい判断」とは限らないことを学んだ瞬間だった。

総裁選
日本中が台風や地震で苦しんでいる時、この国の総理大臣は海外に行き、もう一人の候補は国内を周っている。どっちに居ても、苦しんでいる国民と共にいない人間は国のトップになる資格などない。大体、世界中からバカにされていることを知らないんだから・・・可哀そうにねえ・・・

テニス
9月に入って一度もテニスをしていない。テニスの為にトレーニングしているのに・・・僕の人生にテニスは無くてはならないものな訳で・・・明日はテニスをするぞ!!


教師を目指す人へのメッセージ   第172弾!   後悔

 21年間の教師生活に悔いは全くないのですが・・・後悔していることが一つあります。それは、自分のDNAを受け継ぐ子ども達には「全く勉強を教えなかった」ということです。特に長男の亮とは同じ中学校に2年間いたので、1ミリも教えませんでした。見ようと思えば、テスト問題を見れるので、亮の学年の先生が印刷室にいる時は、入らないようにしたくらい気をつけていました。
 教え子たちの勉強は自宅でも見たのに・・・自分の子ども達の勉強は全く見なかったのですから・・・酷い父親です。長女も長男もかなりいい頭脳を持っていたのに・・・その力を十分に引き出してやれなかったことが、僕が一番後悔していることです。
 みなさんは、家族も大事にして・・・悔いの無い教師人生を歩いてくださいね。
 
打ってはいけない!2351
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
今日もmitakaを使って「独り理科の授業」をやって遊びました。数学や英語の授業ばかりが多かったけど・・・本当は「理科の授業」が大好きなのかも知れません。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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