9月21日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第264弾! 2018年9月21日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第264弾! 2018年9月21日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

市長
久しぶりに並木市長と飲んだ。「二次会に行くぞ!」とカラオケに行くことになったのだが・・・その途中で酔っ払いに絡まれた部長がいて・・・『どうした?兄ちゃん・・・』「何だてめえは!」『俺はこの人のダチだよ。』「あ?ダチだあ?」『ああ・・そうだ。それがどうした?』「あれ?たかやん?」『え?誰だ?』「たかやん!俺っすよ・・・俺!」教え子と激しく抱擁したところで目が覚めたのだった。何で市長の夢を見たんだろう・・・部長は怪我しなかったかな・・・

朝勉223
今朝の朝勉は中三の子ども達の授業準備。それぞれに合った問題を探して・・・今日の塾のイメージトレーニングをしたのだ。

トレーニング40
今日は軽いランニングと腕立てだけしかできなかった。とほほほほ。

議会報告
「一生懸命」の163、164弾の最終校正に入った。いよいよ駅立ちの秒読みである。8月の駅立ちは「夏期講習」で潰れてしまったので、今度の駅立ちにかけるのである。選挙が近づいてきたから、駅も混むことになるだろう。頑張らなければ・・・・


今日は休会日。そして外は雨。テニスもできないし、やらなきゃいけないことは多く・・・半日、片付けをして、パソコンに向かっていたのだった。


夜は中三の塾。これからが本番なのに、来年の高校入試に成功し、春に別れて涙する・・・そんな光景を思い浮かべる自分がいる。長い間一緒に頑張ってきた3年生が愛おしい。この時間を大事に、大事に一緒に生きていきたい。そう思うのである。

教師を目指す人へのメッセージ   第177弾!    鬱

 僕らの時代と比べて、今の学校は生き辛い場所になっているかも知れません。やたらと「評価」されて、「遊び」や「息抜き」が少なく、毎日に余裕がない・・・そんな先生が増えているような気がします。子ども達は勿論、先生も「内申」を気にしながら生きているので、「本気」でぶつかって来てくれる子も減っているでしょう。職員室でも教室でも、そんな微妙な「緊張」から逃げられない状態が続いて、何かがあって、同僚や生徒に攻撃されると・・・人は「鬱」になっていくのかも知れませんね。
 僕はいくら攻撃されても、「仲間」や「子ども達」がいれば、そこに心を寄せることで生きていけました。それでも駄目な時は、「戦闘態勢」に入ることで、心の安定をはかって生きてきました。ただ、小さい頃から「弱い者いじめ」をして、心の安定をはかることだけはしてこなかったので・・・今もそれだけはできません。どんなに強そうにしていても、人間って弱いものですから・・・・。
「心が辛い人」は他人の冷たい言葉や態度の→が自分に向かって見えるのでしょう。大事なのは自分の言葉や態度が自分から→相手にどう向かうかな訳で・・・矢印の方向を意識するだけで、気持ちが楽になるんじゃないかなと思います。子ども達のことばかり考えていると・・・「心が辛く」なる余裕もなくなるのではないでしょうか。あくまでも僕の考えですが・・・


長男の亮が「舟見に行ってくる」と0時前に登場した。舟見の家の鍵を取りに来たのだ。久しぶりに無茶苦茶な亮を見た気がした。『気をつけて行ってくるんだよ!』「うん」グータッチをして、亮は笑顔で帰って行った。どうやら、鈍行で行く気らしい・・・。

打ってはいけない!2356
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
母さんは寝たきりなのですが、会うとこっちが元気になります。この二人には厳しくて、優しいおばあちゃんでした。僕を育てたように、孫にも接してくれました。感謝、感謝です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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