9月23日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第266弾! 2018年9月23日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第266弾! 2018年9月23日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉225
今朝は英作文。英語は本職じゃないから、どれだけやっても、やり過ぎることはない訳で・・・

トレーニング42
今日はコートの上でのトレーニングになった。長尾さんがずっと一緒に練習してくれた。息が切れる程、走った。体力の衰えを感じる今日この頃である。

議会報告
今日も165弾をどうするかで悩んだ。どうしよっかなあ・・・。出すか、出さないか・・・

親友
久しぶりに親友の声を聞いた。亮が僕の親友の家を訪ねてくれたのだ。「おう、朋矢かあ、ひさしぶりやのう」『祐二!元気だったか?』「おう、元気やよ。朋矢は?」『俺も元気だよ。いやあ、嬉しいなあ・・・久しぶりに祐二の声聞いた。』祐二とは一つ違い。僕が一つ下である。小学生の頃、舟見のプールで出会って、毎日毎日一緒に遊んだ「悪友」である。小学校の先生だったばあちゃんは、悪ガキだった祐二と遊ぶことを良く思ってなかったのだが、僕にとって一番の友達は間違いなく祐二祐治だった訳で・・・・もう何年も会ってないけど・・・いくつになっても、祐二は僕の親友なのである。
ばあちゃんは祐二のことを「悪ガキ」だと思っていたらしいが、実は僕の方がもっと「悪ガキ」だった訳で・・・僕は煙草を吸わなかったから、真面目に見えただけのことで・・・
祐二とは畑の野菜を盗んだり、人の墓を荒らしたり・・・でも、僕が山手線の線路でやったことや、貨幣偽造に比べたら・・・屁みたいなものな訳で・・・祐二は僕より、真面目なのである。

教師を目指す人へのメッセージ   第179弾!    卒業文集2(二中3年2組)

『たかやんに出会って』
 僕はたかやんに出会って、色々なことを教えて貰いました。最初、たかやんに会った時、お、凄いのが来たなと思いました。髪の毛が全然無くて、ちょっとおっかなかったけど、全然優しくて、とってもいい先生でした。
 たかやんは今まで出会ったことのない先生でした。学活の時間、ギターを弾いてくれたりしました。そんなたかやんが凄く好きでした。色々な行事にも僕らと一緒に練習してくれました。体育祭では優勝し、合唱祭では金賞。行事でいい成績が取れたのもたかやんのお陰です。僕は全然、参加しなかったけど、みんなの為に朝勉を開いてくれたり、みんな助かったと思います。この勉強のお陰で高校に入学できた人もいると思います。こんなに生徒の為に色々やってくれた人は見たことがありませんでした。本当に今まで出会った先生の中で最高の先生でした。たかやんに教えて貰ったことを絶対に忘れないようにしたいです。1年間、今までにない色々な事を良い思い出として、しまっておきたいと思います。たかやん、そして3年2組にありがとう!(靖人)
*卒業文集を読んでいると、15歳の子ども達の顔が目に浮かびます。僕の中ではずっと15歳で止まっているのです。そして、一生懸命生きてきた、当時の自分も思い出すのです。何か辛いことがあっても、当時の子ども達の愛が僕を癒してくれます。
僕はただ、子ども達と一緒に生きただけの1年間でした。その1年間を(靖人)はこんな風に考えてくれたんですね。3年2組の子ども達に会いたくなりました。誰一人欠けることなく、元気でいてくれるといいのですが・・・・。

打ってはいけない!2357
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
久しぶりの炭水化物の朝ごはんです。僕はこの朝ごはんなら、365日続いても大丈夫です。味噌汁って本当に大事ですよねえ。

今日の写真2
嫁と姑の珍しいツーショットです。来た時と、帰る時は必ず二人で手を握り合っています。

今日の写真3
久しぶりにココアの散歩に一緒に行きました。色々な人に出会いました。いい時間でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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