9月24日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第267弾! 2018年9月24日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第267弾! 2018年9月24日(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉226
今朝は英作文。英語は本職じゃないから、どれだけやっても、やり過ぎることはない訳で・・・

トレーニング42
今日はジョギング、ダッシュ、腕立て・・・・太腿がピクピクしている。

議会報告
今日も165弾をどうするかで悩んだ。どうしよっかなあ・・・。出すか、出さないか・・・

親友
祐二と久しぶりにメールでの交信が始まった。50年以上前に「親友」になった祐二とのやり取りが楽しくてしょうがない・これも亮のお陰である。

しまった!!
議会日程と、亮の旅行や空の高校受験関係の日程に心を奪われ・・・大切な北大庭球部の総会をすっぽかしていることにさっき気がついた。「安川さん」「安達さん」「川西さん」「大野さん」すみませーん!完全に忘れてました!!どうやら、俺の「忘れ物」は死ぬまで治りそうもない。天然記念物ものである。とほほほほ。

説明会
今日は空の高校説明会。第一希望の高校ではないので、気楽なものである。実は僕が中学時代に受験してもいいかなあと思った学校なのだが、当時の我が家には20000円の受験料が無く・・・(あったのかも知れないが、勿体なくて、受けたいって言えなかった)のと、同じ系列の付属校2校に特待生で誘われたが、断ったことも関係あるかも知れない。


8時からは塾。中二の子達とのやり取りは本当に面白かった。子ども達は確実に理解できるようになってきているし・・・やり取りそのものが面白かったので・・・楽しい2時間になったのだった。

10時半
塾の後は会議。忙しいねえ・・・。でも、誰かの為に頑張るのは楽しい訳で・・・

沖縄知事選
寄ってたかって、弱い者いじめをしているようにしか見えない。権力のある与党が沖縄の弱者に対して、「携帯電話の通話料を4割引きにする」と言って、「だから与党推薦候補に投票してよ」・・・それはないだろう。沖縄の人よ。嘘つきの大和んちゅうに騙されないでくださいね。辺野古に米軍基地ができたら、あと100年経っても、日本に米軍基地は存在するでしょうから・・・。嘘つきたちに負けないで!!「金で魂を売らない」「金で沖縄の綺麗な海を売らない」でね!!

日米首脳会議
嘘つきの棟梁がアメリカの大統領と会っている。弱者には滅法強い男が、強者には滅法弱い訳で・・・トランプのいいなりになる可能性が高いよねえ・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第180弾!    卒業文集3(二中3年2組)

『みんなへ』
 みんな成人式おめでとう。この卒業文集のことを聞いた時は、面白そうだし、思い出になっていいって思ったけど、今は何を書いていいいか分からないよ。みんなと一緒だったのは1年間という短い間だったけど、ここには書ききれないほどの思い出ができたよ。行事も楽しかったし、色々エピソードがあったよね。いつもの学活はたかやんが話したり、みななで遊びに行ったり、歌も歌ったね。
 5年後の私たちはどうなっているんだろう。みんなで普通に話したりしてるのかな。たかやん囲んでお酒飲みたいな。
 もしかして、結婚している人もいるかも知れないんだよね。まだ学生の人もいるだろうし。早くみんなのこの卒業文集を読みたいし、五年経って変わってるみんなと会いたいな。
たかやん!今は卒業って実感わかないけど、感謝の気持ちで一杯だよ。最初はなんか怖そうだったし、色んなこと決めたりするから、名前で呼んだりでビックリしたけど、たかやんを知って、色々教わって、本当に2組になれてよかった。今じゃあ、高校の説明会とかで苗字で呼ばれると、変な感じだよ。二十歳になって、たかやんに「晶子」って呼ばれたら、懐かしいんだろうな。みんなも同じだと思う。じゃあ、5年後のこの文集とみんなとの再会を楽しみにしています。(晶子)
*そうだった・・・五年後の成人式で、みんなにこの文集を渡す・・・そんな作戦を考えたんだった。それが1人だけ原稿が行方不明になってしまって・・・とほほほほ。

自分で変えられるものはいくらでもある
黒後愛に贈られた、木村沙織からの言葉である。テニスも同じだ。相手のテニスは変えられないけれど、自分のテニスは変えられる。教師も同じだ。仲間の授業は簡単には変えられないけれど、自分の授業はいくらでも変えられる。子ども達も同じだ。ライバルの勉強法は変えられないけれど、自分の勉強法はいくらでも変えられる。

打ってはいけない!2357
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2・3
最近の空です。5中4期生の紀子のFacebookから貰いました。紀子は上を向いて生きているのでしょう。綺麗な空を見て生きている・・・担任は嬉しくなりました。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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