9月25日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第268弾! 2018年9月25日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第268弾! 2018年9月25日(火)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉227
今朝は英語と数学の図形に少しだけ燃えてみた。そして、少しだけ古文。最近、空が古文に燃えているので、その影響だろう。

炭水化物オン
今朝の朝ごはんは麦ごはんに納豆、海苔と焼き鮭とみそ汁。幸せな朝ごはんだった。

トレーニング43
今日はジョギング、ダッシュ、腕立て・・・・体が少し重い。昨日、久しぶりに鍼を打ってもらったからかも知れない。少しずつよくなっていく筈だ。

9時前
控室に到着。軽く運動してから着替える9時から「議運」が行われていたのだが、9時半が過ぎても終わらない・・・(ん?これって、もしかしたら、俺のことで長引いているのか・・・?)


10時半
本会議が始まったのは10時半頃だったか。委員長報告があり、議案に対する質疑と討論が始まって・・・

反対討論
マイナンバーカードについて、「市民と語る会」は反対をした。一番心配なのは、情報漏洩である。都内の情報処理業者が契約に違反し、中国の業者に作業を任せた事件があった。日本の個人情報が中国の業者に漏洩している・・・考えただけでぞっとする。マイナンバーカードを利用している市民は20%にも満たない・・・僕も勿論、使ってない。どんな個人情報が漏洩するか、分からないから・・・
反対討論をしたのは俊さん・・・76号の第3号補正に反対の立場で討論をした。老人福祉センター、危険ブロック改修工事、耐震工事補助、評価できる点も多いが、マイナンバー制度に対して、国から言われているものだが・・・旧姓併記の為の予算、もっと早い段階でやれただろう。600万〜1000万の支出になるが、カードを普及する為にやっている。個人情報保護の観点から、危険を感じている。選択的夫婦別姓・・・コンビニ交付も含めて、国から金が出てくると言うが、怪しいものである。まあ、そんな中身の反対討論だった。補正3号に反対したのは、我が「市民と語る会」だけだった。

午後1時45分
総務常任委員長の滝本さんが「委員長報告」をしている。お休みの方13名。お昼の後、ただ聞いているだけなのは辛い訳で・・・執行部のみなさんも目を開けるのが辛そうである。議場全体が眠気に襲われている感じである。その中、凄いのは島田議長である。僕は彼女が議場で居眠りするのを過去一度も見たことがない。大佑も眠らない男だが、島田議長も眠らない女である。特に、議長になってからは常に緊張して、人の言葉を聴いている・・・その集中力が凄いと思うのである。僕?花粉の季節に薬を飲んだ時は、何度か意識が飛んだことがある。それが全くないのは島田議長と大佑だけかも知れない。
部長達の中にも眠気に強い人と弱い人がいるし、教育委員会や議会事務局にも強い人と弱い人がいる。今、委員長は「ふるさと納税」について報告している。「217件、53件二つのトータルサイトが利用されていて、全国から寄付されている。魚沼産のお米が人気である。」ということらしい。委員長報告は続く・・・


教師を目指す人へのメッセージ   第181弾!    卒業文集4(二中3年2組)

『good bye 3年2組』
 思えば中学3年が一番楽しかった。卒業式の後は3週間も休みがあるのに、何故か気分が晴れない。この1年は勉強も楽しかったし、学校生活も楽しかったからだ。これが僕達にとってもタカヤンにとっても最後の中学校生活。タカヤンと3年2組に感謝、感謝。とういことで僕の中学校生活は終わり。次は高校。まあ、これから楽しいことはたくさんある。教師になるのも悪くはないなあとか思う、今日この頃である。では、タカヤンと3年2組のみなさん。五年後の僕によろしく。ではお別れです。平成10年3月12日。(翔)
*翔は鋭い子でした。“僕達にとってもタカヤンにとっても最後の中学校生活”というくだりに僕への思いを感じます。今、何をしているのだろう。きっと素敵な出会いがあって、凄い男になっているんじゃないだろうか・・・会いたいなあ。翔・・・元気でいるよね。
子ども達が書いた作文を僕は全て保管しています。その時の子ども達の思いを記録することはとても大事なことです。読むと、当時の子ども達の顔が浮かんできます。かけがえのない時間を共有できたことを幸せに思うのです。

打ってはいけない!2358
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
控室でトレーニングして、暇なのでコーヒーを飲んで、着替えて・・・まったりしているところです。

今日の写真2
お弁当です。炭水化物オンのお弁当です。美味しかったですねえ・・・。

今日の写真3
旧庁舎の解体がどんどん進んでいます。みな「寂しい」といいます。確かに味のある庁舎でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

20180925-1.jpg 20180925-2.jpg 20180925-3.jpg