9月26日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第269弾! 2018年9月26日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第269弾! 2018年9月26日(水)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は、9月9日(日)無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう!来月は10月14日(日)、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。
連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉228
目が覚めたのが3時・・・そこから、珍しく眠れなくなり・・・パソコンに向かって、「政治」「経済」のお勉強。どうしたのかな・・・ちょっと目が覚めてしまった。駅立ちの前としては良い傾向なのだが・・・

炭水化物オン
今朝の朝ごはんも麦ごはんに納豆、目玉焼き、海苔とみそ汁。幸せな朝ごはんだった。

トレーニング44
食べたらスクワット。血糖値を下げるにはそれが一番よいらしく・・・朝ごはんの後にスクワット。昼ご飯の後にスクワット。夕飯の後にスクワットをしったのだった。

9時前
控室に到着。今日も一番乗りである。軽く運動してから着替える。9時半から本会議が始まった。

「反対討論」
今日の議会では何度も前に出た。「29年度一般会計決算」「国民健康保険事業特別会計決算」
「後期高齢者医療保険事業特別会計決算」「新座駅北口土地区画整理事業」「大和田二三丁目土地区画整理事業」そして、「新座市道路線の認定」に対して、6回、前に出て「反対討論」した。勿論、いつものように原稿はないので、周りの様子を見ながら、手を挙げて、(うわ、挙げちゃったよ!)的な感じで・・・自分の口が勝手に動くのに任せて、討論したのだった。
本当にいい加減な性格のあ・た・し。でも、僕を応援してくれる人の為にも、思ったこと。言いたいことは言わないと。それが、僕の仕事だからだ。

14時15分〜30分
亀田さん、カサジが「福祉型児童発達支援センター」についての質問をしている中で、おやすみの方は4人。執行部にも熟睡している方1名。大事な話なんだがなあ・・・。
「実るほど首を垂れる稲穂かな」という言葉は、出来る人ほど腰が低いというような意味でしょうが・・・議場で首を垂れる方達は、そうは見えない。一生懸命、ベテランが質問をしているのだ。何で居眠りできるかねえ・・・僕には失礼にしか見えない。

14時35分
部長が答弁しているが、おやすみは10人に急増してしまった。部長に対する敬意はどこへ行ったのだ。あの場所で答弁するには相当神経を使う筈だ。部長席から見た僕らはどう見えるのだろう・・・心配になってくる。
「福祉型児童発達支援センター」ということで、隣の俊さんは、「専門分野」臨戦態勢に入っている。やはり、僕らの仕事にも「専門家」の視点が大事だと思う。狭い社会しか知らない僕には分からない視点で俊さんはものを見るのである。俊さんが質問に立った。やはり、なかなかいい質問をしている。ところが・・・
50分「議長、質問させて・・・一般質問じゃないんだから・・・」と、どこからか不規則発言が飛ぶ。俊さんの質問はとても勉強になるのだが、我慢ができないのだろうか。誰でも質問席で話すのは勇気がいるものなのだ。それが誰であっても敬意を表したいものである。ましてや、目上の人が話している時は・・・野次などはとっても飛ばせない。それが社会人としての最低のマナーだろう。

20時
外は雨の中、会議が始まった。みんなの為に頑張る!いいことである。会議は10時近くまで続いたのだった。

教師を目指す人へのメッセージ   第183弾!    卒業文集6(二中3年2組)

『3年2組の思い出』
 僕は、5年前の3年2組が中学の中で一番楽しいクラスでした。思い出に残ったことはたくさんあります。
 まず、体育祭です。学年競技のダンダンレースを、僕らのクラスはたくさん練習しました。その結果、1位を取ることができました。そして、僕達白組が優勝できました。また合唱祭も強く印象に残っています。僕は1年、2年と1度も金賞を取ることができませんでした。けれど、この3年2組で見事、金賞を取ることができました。とても嬉しかったです。
 この体育祭も合唱祭もすべてタカヤンのお陰だと思います。多分、みんなもそう思っていると思います。タカヤンの話を聞いたり、歌を歌ったり、とても楽しかったです。1年間、とても楽しかったです。タカヤンのことは忘れません。タカヤンありがとう!3年2組でよかったです。(彰宣)
*子ども達の昔の作文を読んでいると、本当に心が救われます。学校という職場でも、色々理不尽なことがあったり、納得できないことがあったりするでしょう。嫌な上司にも会うかも知れません。モンスターペアレントと出会うこともあるでしょう。その時に、子ども達があなた方を救ってくれます。あなたが一生懸命子ども達に寄り添って生きたことが、あなたの心を救うのです。あなた方を本当に理解してくれているのは子ども達です。どうか、よき理解者と出会いますように・・・そして、彼らを育てるのはあなた達です・・・。

打ってはいけない!2359
自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十
歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
最近、蒟蒻とレンコンの炒め物を美味しく頂いています。美味しいものを食べていると、幸せな気持ちになります。今日が幸せだと、きっと明日も幸せなんどうなあ・・そう思います。そう思える自分は幸せです。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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