1月13日 (日) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第13弾 2019年1月13日(日) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第13弾 2019年1月13日(日) たかやん 朝勉338 今朝は英語のリスニングのトレーニングをして、世界と日本の地理のトレーニング、そして歴史のトレーニングをしたのだった。 レーニング146 今日はランニング、スクワット、チューブトレーニング。サービスがどんどんよくなっていくのが分かる。フォアハンドもいい感じである。 駅立ちの予告2 169弾は完成したのですが、来週の駅立ちは出来ないので、28日の週からの駅立ちになりそうです。それまでに、書き換えると思いますが・・・因みに167弾、168弾はHPにアップしてありますのでどうぞ。 練習 テニスコートに着くと、丁度宗ちゃんも来て・・・二人で練習を始めた。ショートテニスを十分にやってから、ストローク練習をしていると、岡さんと圭祐が「ダブルスやろうぜ」と言ってきてくれて『相手に不足はないな』と勝つ気満々で臨んだのだが・・・結果は惨敗!! 圭祐の若さと岡さんの上手さが合体して、とんでもなく強かった訳で・・・僕と宗ちゃんは脱帽したのだった。 母さんの笑顔 隙間時間に母さんの笑顔を見に行った。丁度食事中だったのだが、母さんは自力で食べていた。そして、僕の手を握って・・・にっこり。いい笑顔だった。 説明会 15時からは「大規模改修工事の説明会」。マンションの住民と地元の業者さんが顔を合わせ、1時間程、意見を交換したのだった。 床屋さん 説明会の後は床屋さんへ。久しぶりに頭を刈って、髭を剃って貰ったのだった。 クラス会 18時からはひばりで3年1組のクラス会。五中4期生だから、52歳の子達である。僕は一番乗りで・・次に光一が来て、そして昭弘が来て・・・総勢13名のミニクラス会がはじまったのだった。 カメ 宏美が来た。「カメ久しぶり!」と言う。『そうだ!尚美はカメって言われてたわ。何でカメなの?』「ポッポがつけたの」と尚美。「でも、カメって感じだよね」とアッコ。 機関銃 アッコは機関銃のように話し続けた。中学時代から何も変わっていない。「たかやんさあ、タナの体が柔らかいからって、逆エビやったよねえ」「あれ、今ならセクハラだよねえ」と宏美。笑う真由美。『体育館でやったような気もする・・・。』「タナ、怒ってたよねえ」『泣いたような気もする』「泣いてないよーっ!」 貯金箱 「賢一がもりっ子に告白したのって、いつだっけ」「中二の最初じゃん?」「赤い貯金箱あげたんんだよね?」『ポストの形した奴だろ?』「何でたかやんが知ってんの?」『なんか記憶にあるんだよねえ・・・』「それを貰った当人が忘れているんだから・・・・」 キンタ 「道哉が好きだったの誰だっけ?」「キンタだよ」『そうだった。理子だ。今どこにいるんだっけ?』「川越だよ」『会いたいなあ・・・』と呟く担任。 13人 ババツ・道哉・あき・賢一・おたんこ・光一・俺・アッコ・尚美・美香・宏美・真由美・もりっこ・・・みんな、頼むから俺より長く生きてくれよなあ。 23時 みんなとひばりで別れたのが23時頃だったか・・・。僕は宏美と一緒に歩いて宏美の家の直ぐ傍まで・・・・じゃあね!とハイタッチして、そのまま我が家に歩いて戻ったのだった。 教師目指す人へのメッセージ 第296弾! いつからでも遅くない 体を鍛えるのも、脳みそを鍛えるのも、若い内の方が多分いいでしょう。同じ子であっても中学生時代よりも小学生の頃の方が確かに呑み込みがはやいでしょう。 大事なことは、相手が小学生であっても中学生であっても、「一緒に」やってみることです。それが「持久走」であれ、「草花の名前を覚えること」であれです。大人が出来ないことを子ども達にやらせてはいけません。そのまま全く同じことをやれ!と言っているのではありません。大人も子どもも周りと同じ速さで走る必要はないのです。「一生懸命」やることが大事なことです。自分の年齢がいくつであっても、子ども達と一緒に「一生懸命」やることはできます。 一緒にやっていると、必ずぶつかります。「本気」で「一生懸命」やればやるほど、ぶつかります。そのぶつかりが大事なのです。教師と生徒がぶつかる場所が「学校」です。 学校は子ども達が教師の「いいなり」になる場所ではありません。教師が生徒を「支配」する場所でもありません。 教師と生徒がぶつかり合いながら、ともに成長する・・・それが「学校」です。 学校がそうなるのには時間がかかるかも知れません。教師も生徒も意識を変えないと、難しいかも知れません。でも、いつからでも遅くないのです。一緒に走り出せば、今日からでも明日からでもそれができます。 今日の写真1 左から、ババツ、賢一、道哉、光一、あき、たな、あっこ、僕です。賢一が暮れに入院したと聞いて、心配になりました。 今日の写真2 左から、美香、尚美、ババツです。美香の孫の話になって・・・ああ、15歳の子達が、50歳を超えたんだなあと、不思議な気持ちになりました・・・尚美が昔のままで嬉しくなり・・・左利きだったことも思い出し・・・ 今日の写真3 アッコを迎えに来てくれた「おたんこ」です。酷いのは「おたんこナス」から付けられたあだ名で・・・担任は「おたんこ」ではなく「ナス」と呼んでいました。ナスは車で来たので、最後までお茶で「馬鹿話」に付き合って・・・可哀そうなことをしました。 *この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ |