12月15日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第349弾!  2019年12月15日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第349弾!  2019年12月15日(日)  たかやん

たかやんの応援団の皆様へ
いつも応援ありがとうございます。たかやんの応援団では、来年2020年2月9日(日)告示、2月16日(日)投票の市議会議員選挙で9日(日)の朝、ポスターを張ってくれる方、9日(日)〜15日(土)の間、選挙カーを運転してくれる方、ウグイス(カラス)、電話かけなど選挙をお手伝いしてくれる方を募集しています。また、お知り合いの方を紹介して頂ける方も大歓迎です。連絡をお待ちしています。
たかやんの応援団団長、一瀬猛彦(五中1期生)090−6497−5737(たかやん)
*猛彦へ・・・ごめんねーっ!勝手に猛の名前を使ってるよーっ!

駅立ちのお知らせ
次回の駅立ちは12月17日(火)の東久留米東口からのスタートになります。保谷、新座、志木と立って、ひばりが丘北口は23日となります。清瀬は24日、25日で26日は再び朝霞台の予定です。雨が降らなければ、それが最終日になります。180弾!181弾を配布します。誰に会えるか楽しみです。

川掃除のお知らせ
今年最後の川掃除は12月22日(日)になりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。そこから馬喰橋まで土手を掃除し、馬喰橋から川の中に入ります。(若者が・・・)そこから神宝大橋まで川を遡りながら、川の中、土手を協力しながら掃除します。神宝大橋で休憩して、最後は栗原1丁目公園で解散します。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。
黒目川を綺麗にして、太平洋のマイクロプラスチックが少しでも減るようにしましょう。子ども達の参加もお待ちしています。これからの地球レベルの環境問題を考える、きっかけになれば嬉しいです。連絡先 090−6497−5737  たかやん携帯まで

5時半
『え?由美子ちゃん、琉球王国の王女だったの?』「うん」同窓会で会った由美子ちゃんが実は琉球王国の王女だったと知って、俺は狼狽した。流石に琉球王国の王女では相手にして貰えないか・・・それとも、琉球まで行くか・・・どうしようか悩んでいる内に目が覚めた。(ん?琉球って何?何ちゅう夢見るのよもう・・・)恥ずかしいったりゃありゃしなかった訳で・・・冷たい水で顔を洗ったのだった。

入稿締め切り
今日は180弾、181弾の入稿締め切り日。いつもなら土曜日が締め切りで、日曜日に出来上がり、月曜日から駅に立つのだが・・・明日が議会の最終日なので、今日が締め切りになった訳で・・・

パソコン
という訳で、午前中からずっとパソコンの前に座り続けた。入稿しなければ、火曜からの駅立ちが出来ない訳で・・・この日記で告知している以上、立たない訳にはいかないからだ。2019年最後の「一生懸命」な訳で・・・内容をどうするかで、考えて、考えて・・・写真で悩んで、悩んで・・・半日、使ってしまったのだった。

駅立ち
火曜日からの駅立ちが楽しみでしょうがない。もう12月も後半。流石に誰かとバッティングすると思うからだ。誰かと一緒に立って分かることは、その人の実力だ。立っている人の表情と駅に向かって来る人々の反応で選挙の結果が大体わかるから面白いのである。それは他市の候補者であっても変わらない。長い間立っていると、不思議な観察力が身に付くのである。誰とどこの駅で会うか・・・楽しみでしょうがないのである。

駅立ち2
来年の2月が選挙だから、新人は勿論、現役だって駅立ちをしないと・・・そう思うのは当然のことだ。「選挙前だけ立つのはどうなのよ」という声があるのは確かなことだ。昔は自分もそう思っていたから、駅立ちをするのは嫌だったし、「格好悪い」と思っていた。でも、15年程実際に駅に立ちつづけて思うのだ。格好悪くても、立たないよりも立った方がいい。新人は勿論、現役だって立たないよりは立った方がいい。駅立ちは怖い。怖いから立ちたくない。誰だって、自分を否定されたような気持ちになるから・・・・。一度嫌な目に遭うと、そんなことまでして立ちたくない・・・そう思うのは当たり前だ。でも・・・それでも駅には立った方がいい。
勿論、本当の駅立ちは選挙があるからやるのではなく、選挙が終わったからやるものだ。選挙で応援してくれた人たちの為にするものだ。選挙は一人ではできない。大勢の人の力が結集して、支えて貰って戦うのが選挙だ。当選しても自分の力だと思ったらアウト。多くの人の力で勝てたのだということに気がつかないと、次はないと思った方がいい。
だから僕は駅に立つ。そして、どうせ立つなら、楽しく立つことを考える。それが「駅立ち」を長続きさせるコツである。


教師を目指す人へのメッセージ  第632弾!    健ちゃん

『健ちゃん!』「はい」『今日の給食なんだ?』「カレーライスとハムサラダです。」健太郎は給食委員。担任のメニューに関する質問には答えられなくてはいけない。健ちゃんの凄いところは、名前を呼ばれると、必ず「はい」と返事をすること。まず「はい」と言ってから、ちゃんと答える。授業でも休み時間でも、そう・・・もうそういう条件反射がきちっと出来ているのだろう。「たかやん!」『ん?なんだべやあ〜』・・・俺にはそういう反応はまだ出来ない。

笑顔
2時間目は理科。その前の休み時間に理準にニコニコして入って来たのは紗都子と紘子。『どうした?』「漢詩言いに来たの・・・」『どうぞ・・』嬉しそうに、杜甫、孟浩然、李白の詩を暗唱してみせる紗都子。それを嬉しそうに眺める俺・・・紘子もチャレンジして二人とも合格。何かに挑戦する子の目って、素敵だなって思った。

豆まき
「父やん、豆まきの豆は?」『その辺にないか・・・』「あったあった」『ちょっとよこせ・・』焼酎のつまみにポリポリ食べる俺。つられてポリポリ食べる亮。暫くして、『ん?豆撒かないのか?』「もういいや」『そっか。そういやあ俺もお前ぐらいでしなくなったかな・・・』「そうなの?」『ふ〜む。そんなとこだ。』来年からは多分、豆をまかなくなるのだろう。寂しいような、当たり前のような・・・

スラムダンク
「あったよっー!!」と2階から駆け降りて来る雪。『なんだお前、熱があったんじゃないの?そんなに元気なら学校行けよな。で、何があったんだ?』「スラムダンクの帽子」『ジャンプでか?』「そう・・・」『嬉しそうだなあ・・・ついでに学校行けよ。』「うん、でも熱あるんだ」『何度?』「38度6分」『休め!』まったく変な奴だ。

『一生懸命』幻の学級通信第204弾!新座市立第六中学校2年4組 1993年2月4日から
*健太郎のような子に育てるにはどうしたらいいのか・・・健太郎のお父さん、お母さんに聞くのを忘れました。きっと何かある筈です。

今日の写真1
昨日、高校の個別相談で友達になった優輝君とお母さんの和子さんです。初めて会ったのに、もの凄く仲良くなって・・・色んな話をしました。幸せ、幸せ。

今日の写真2
ここに写っている友達、実は高校時代に全く接点のなかった友達なんです。9クラスあって、部活ばかりやっていたのもあるし、3年の時は男子クラスだったので、女の子とは無縁で・・・
一度でも同じクラスになっていたら・・・ざんねーん!!

今日の写真3
1年生の時に同じクラスだった子はよく覚えています。「高邑君は有名だったから・・・」『そうなの?』「授業中、いつも寝てたよね」『・・・・』やはり不真面目な高校生だったようです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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