4月25日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第115弾  2019年4月25日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第115弾  2019年4月25日(木)  たかやん

激痛
今朝も、両足が痙攣した。その痛さは半端ではなく・・・大声で助けを呼んでしまった。自分の力ではどうにもならないくらい、痛かったのだ。今週になって2度。うーむ、心筋梗塞の前触れでなければいいのだが・・・・。

朝勉443
今朝も空に遅れての朝勉。空にだけは負けたくないのだが・・・ヤバいなあ・・・。

東久留米東口
空を駅まで送っていく。今日は運動能力測定ということで、「じゃあ、行って来まーす!」と、ジャージ姿で階段を上がっていった空を見送ったのだった。

駅立ち
5分程、車を止めていたのだが・・駅立ちをしている方が1人。何度も頭を下げている。きっと、当選の報告の駅立ちだったのだろう。しかし、東久留米市民はその5分間、誰一人、チラシを受け取らなかったのだ。それを見て、ちょっと複雑な気持ちになったのだった。


午前中、少しだけテニスをしようかなと家を出たのだが・・・雨が降って来て断念。172弾と173弾の作成に燃えてしまった。

筋トレ
今週2回も痙攣したので、マジで筋トレをした。上半身裸になって、走って、スクワットして、チューブトレーニングして素振りをして、腕立て、腹筋、背筋・・・プロテインを飲んで・・・・

母さん
「果物が食べたい」母さんは今日もそう言った。食べさせてあげたい・・・そう思うのだが、誤嚥性肺炎の可能性が高いので、食べさせられない。それが悲しい。血液検査の結果、数値が落ちているので土曜日に退院することになった母さん。お医者さんは「最低1か月」と言っていたのだが・・・


夜は塾。久しぶりの高1の娘との英語は楽しかった。「愚痴」を聞いて英語、英語をやって「愚痴」そうやって、娘と寄り添うことで、娘の気持ちが楽になり、やる気が出るのならいくら「愚痴」を聞いてもいい。苦手な「英語」と向き合えた娘に拍手である。
後半は集団のクラス。質問が次々と飛び出し、休む間がないくらいだった。それだけ、子ども達が活発だったということで・・・・。幸せ、幸せ。

ひまわりの歌
「贈られしひまはりの種は生え揃ひ葉を広げゆく初夏の光に」
国民に寄り添ってきた天皇・皇后の優しい気持ちが溢れている歌に涙が出て来る。被災地に寄り添う、天皇・皇后の姿をもう直ぐ見られなくなるのが悲しい。令和になる序に国民に寄り添う気持ちが全くない「安倍自民」も退陣してくれないかなあ・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第403弾!   無縁環境の推進

 複数の国立大学が喫煙者を採用しないと宣言しました。僕は大学よりも、小中学校の教師こそ、喫煙者は採用すべきではないと思います。子ども達は大人の「背中」を見て、成長していくからです。恥ずかしながら、僕も吸っていた時代がありました。その時代の僕の背中を見て育った子達は「喫煙」することに抵抗は少なかったと思うのです。それが「教育」の恐ろしいところです。生徒達から「愛される先生」「信頼される先生」であればあるほど、その「罪」は大きい。そう思ってください。裏を返せば、生徒達から「嫌われる先生」は吸ってもいいのです。嫌いな教師の背中を見た生徒は絶対に真似しませんから・・・
スポーツの指導者の中にも喫煙者がいますが、「論外」です。スポーツにとって、喫煙はマイナス以外の何ものでもないからです。詰まり、喫煙しているだけで「指導者の資格はない」ということです。スポーツの指導者は子ども達に「技術」だけを教えるのではありません。スポーツを通じて、子ども達に「考え方」「生き方」を教えるのです。それが「指導者」です。煙草をふかして、踏ん反り返っているようでは完全にアウトです。
これからは「学校」は勿論、スポーツの世界も「無縁環境の推進」に本気にならなくてはいけません。学校の校門の外で煙草をふかしているような教師を「先生」と呼んではいけないのです。みなさんは、そういう教師にだけはならないでくださいね。

今日の写真1.2.3
5時前のひばりが丘北口です。駅の雰囲気は変わりましたが、僕の「駅立ちの原点」はここです。市外どころか、県外の駅が「原点」なのですから、不思議ですね。東久留米も保谷も清瀬も東京。連休明けに、僕の駅立ちは再開する予定です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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