5月28日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第148弾  2019年5月28日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第148弾  2019年5月28日(火) たかやん

川掃除のお知らせ
来月6月の黒目川の川掃除は23日(日)に決定しました。朝の9時に栗原一丁目公園に集合です。そこから、馬喰橋まで遊歩道を掃除します。馬喰橋から川の中に入り、土手を掃除しながら川を遡ります。栗原一丁目公園でごみを下ろし、さらに神宝大橋まで、土手、遊歩道、川の中を同時に掃除していきます。そこで、休憩して水分を補給したら、また栗原一丁目まで土手と遊歩道を掃除し、栗原一丁目公園でゴミを下ろして終わりです。
トング、ゴミ袋、軍手はこちらで用意します。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。午後5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 090 6497 5737 たかやん  まで。

爆走
久しぶりに秀さんの車に乗せて貰った。秀さんのワゴン車で目的地である千葉の野球グラウンドを目指したのだ・・・しかし、秀さんのナビがウンコなナビで・・・・行き止まりにぶつかり・・・「行き止まりじゃん!」しかし、秀さんはUターンをすることなく、バックのまま走り始めた。かなり狭い道路で、脇には川が流れていたので、僕らはかなり緊張した。それでも、秀さんは「バックで爆走ってか!」と親父ギャグを飛ばしながら、快調に爆走。そして、いよいよ橋にぶつかるぞ!!『秀さーん!ストップ!!』というところで目が覚めたのだった。なんちゅう意味不明な夢だったんだろう。もう直ぐ6月議会がはじまるから、秀さんが登場したのかな・・・・。

朝勉475
爆走でドッキリ!の後、今朝の朝勉は英検1級「でる順パス単」でのtraining。その後、「ラジオ英会話」のダイアログを暗唱。4月号5月号と長くなってきて・・・大変だぜ。

余裕
今朝の空は珍しく余裕で東久留米の階段を上がっていった。朝がギリギリだとこっちがハラハラする。「遅刻の常習犯」だった父の遺伝子を持っているのだろうから、余裕を持って行って欲しい訳で・・・・・

買い物
そして、10時半からは塾。高1の娘の面白い話を聞きながら、レポートを2つ一緒に仕上げて・・・その後は娘と二人で買い物に行ったのだった。楽しいねえ、父娘の買い物は・・・。

メダカ
今日の買い物はメダカ達の為の「ろ過装置」と「水草」「土」である。少しでも「いい環境」で「産卵」をして欲しいと思っての、親心である。

中学生の呟き
「ねえ、何で名札付けないといけないの?」『先生達は付けてないの?』「つけてない」『そりゃ、駄目だねえ・・・』「朝、名札が付いてないと遅刻なんだよ」『無茶苦茶だなあ。ってか、先生達、名前覚えられないってことじゃん。頭悪いんじゃない?』「そっかあ・・・」『俺たちは、最初の一日で全員の名前覚えてたから、名札を必要としなかったよ。』「凄い」・・・・っていうか、おこちゃまだなあ・・・先生達。名前くらい覚えろよなあ。名札がないと遅刻?まるで暴君だねえ。ジャイアンじゃああるまいに・・・。

集団登下校
痛ましい事件が起きた。突然の事件に集団登下校をする学校が増えているようだが・・・「集団」であることが「安全」であると思い込んでいないだろうか。相手が人であっても車であっても、「集団」は実は「危険」なのである。集団でいると、自分で判断するという当たり前のことが出来なくなるからだ。一番の対策は「子ども達一人一人」に「判断力」をつけてやることである。自分の目と耳と鼻と脳みそで「危険を察知」することが、一番大切なことなのだ。勿論、子ども達が「一人でいることよりも仲間がいた方が安全」と判断すれば、仲間と一緒に歩けばいい。今回の事件は「対策」も糞も犯人が悪いのであって、子ども達は勿論、学校も地域も悪いことはなにもしていない。ただ、集団でいると、瞬間の判断力は鈍るものなのである。「学校」は何かしないと「攻撃」されるから、「集団登下校」をするのだろうが、その「集団登下校」が定着することで、子ども達の犠牲が増えなければいい。僕はそれが心配なのである。


教師を目指す人へのメッセージ   第435弾!    熱中症3

 「私の学校はYシャツの下に体操服を着ないといけないの。」『なんで?』「校則」「それでね、スカートの下はハーフパンツ穿かないといけないの」『なんで?』「校則だから・・・」
『男子も?』「男子も・・・」『なんで?』「校則だから・・・」本当に“どひゃー”っです・・・・。この糞暑いのに、Yシャツの下になぜ体操服を着なくてはいけないのでしょう。体育の後も、同じ体操服を着てみんな過ごしているということでしょうか。
理由はなんでしょう。スカートの下にハーフパンツの理由は何?現役の後輩達に聞いてみたいところです。
 子ども達がスカートの下を気にして、(ハーフパンツ穿いとこ)なら分かります。下着のシャツやTシャツを着るのが面倒で(体操服でいいや)なら分かります。それは子ども達の「選択」だからです。Yシャツの下は「下着」ですから、当然子ども達が「選択すべきもの」の筈です。
 校則で「下着」まで決めてしまうのは教師が「こどもの権利条約」を知らないということです。今の子ども達、色々なアレルギーがあります。病気の子もいます。家庭環境も色々です。それを知られたくない子も沢山いる訳です。体操服を何枚も買えない家庭、毎日選択できない家庭もあるでしょう。「汗臭い」と言われながらも、毎日「校則」だからと体操服を着る子達もいるということです。そういうことに「神経」を使えるようになって、「教師は一人前」なんです。どんなに暑い日でも、1枚余計に着なくてはいけない「校則」の意味はなんでしょう。一人前になりたければ、自分の脳みそで考えてみてくださいね。
 
今日の写真1
こんな感じの朝ごはんです。「長生き味噌汁」、「おからパウダー」「玉ねぎジャム」に僕が大好きな麦ごはんにとろろ汁です。

今日の写真2
最近、僕がはまっているのがこれです。昼間にこれを飲むのがたまりません。血糖値が速攻で上がるので、ビールは飲んでなかったのですが・・・これだと大丈夫みたいですね。

今日の写真3
最近、読んでショックを受けた本です。マイクロカプセルの恐ろしさが書かれています。6月議会で提案しますが・・・少しでも被害が無くなるといいなあと思います。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

20190528-1.jpg 20190528-2.jpg 20190528-3.jpg