6月12日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第163弾  2019年6月12日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第163弾  2019年6月12日(水) たかやん

川掃除のお知らせ
今月6月の黒目川の川掃除は23日(日)に決定しました。朝の9時に栗原一丁目公園に集合です。そこから、馬喰橋まで遊歩道を掃除します。馬喰橋から川の中に入り、土手を掃除しながら川を遡ります。栗原一丁目公園でごみを下ろし、さらに神宝大橋まで、土手、遊歩道、川の中を同時に掃除していきます。そこで、休憩して水分を補給したら、また栗原一丁目まで土手と遊歩道を掃除し、栗原一丁目公園でゴミを下ろして終わりです。
トング、ゴミ袋、軍手はこちらで用意します。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。午後5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 090 6497 5737 たかやん  まで。

駅立ちのお知らせ
6月の駅立ちは24日(月)からの予定です。あくまでも予定ですが、24日(月)ひばりが丘北口で5時〜9時、25日(火)東久留米東口で5時半〜8時半、26日(水)保谷駅北口5時半〜8時半、27日(木)新座駅南口で5時半〜9時、28日(金)志木駅南口で5時半〜8時半、7月1日(月)清瀬駅北口で5時半〜8時半、2日(火)清瀬駅南口で5時半〜8時半、3日(水)朝霞台駅で5時半〜8時半です。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。

朝勉490
6月号の「英会話」を繰り返し「聴いて」内容を自分のものにする。そして、子ども達に使えそうなものを、その中から選ぶ・・・・。その後は「経済」のお勉強。デフレから脱却するにはどうしたらいいのか・・・

足場解体
大規模改修工事で3月に組んだ足場をいよいよ解体しはじめた。そのスピードが凄いのである。今日一日であっという間に道路沿いの足場は消えて無くなった。明日はいよいよ我が家の庭の足場が無くなる。久しぶりに洗濯物を外に干せる日が来るぞ・・・。

ストレッチ1日目
今日からストレッチをはじめる。目標は「開脚」である。そう、両足を広げてベターっと胸を床につける・・それが目標である。65のおっさんには無謀な目標かも知れないが、「どんなに体がかたい人でもベターっと開脚できるようになる凄い方法」という本を信じて今日からスタートする。初日の今日はタオルを使って膝の裏を伸ばす基本のストレッチと、四股ストレッチをやったのだが・・・たった2分間(30秒×4)なのに痛いの痛くないのって・・・でも、4週間後(28日後)が楽しみである。

怒った・・・
母さんが怒った。「なんでみかんが食べられないの!」と僕に言ったのだ。「この間も言ったでしょ!」と怖い顔をして僕を睨んだ。『お医者さんが駄目だって言ってるんだよ。』「なんで?」『誤嚥性肺炎になっちゃうんだって。』「・・・・・」食べ物の恨みは恐ろしいから、何とかして「みかん」を食べさせたいものである。今日は大正女の執念を見たねえ。

マウス
どうも、パソコンのマウスの調子が悪いので新しいのを買いに行った。すると、ビックリするくらいの種類があって驚いた。そして、実際に新しいマウスにすると・・・やたらと性能が良くて・・・またビックリ!どうやら仕事のスピードが上がりそうである。今までのマウスに「今までありがとう!」と言って、さよならしたのだった。

麻生の顔
目先の選挙の為に「報告書は受け取らない」とう麻生太郎。自民党には、受け取ってないのだから「報告書はない」という輩までいるのだから、酷い政党である。「消えた年金」ならぬ「消えた報告書」である。
都合が悪くなると「受け取らない」だの「そもそもそんなものは無い」だの、流石「偽装・捏造・安倍晋三」内閣の財務大臣である。参院選で惨敗した「年金問題」が頭をよぎるのだろうが・・・テレビで人相の悪い安倍、麻生、二階の顔はもう見たくないという国民は多い。頼むから、もう辞めてくれ!!日本国民の血税で米軍が採用しないF35を爆買いする
阿倍自民にはもう、うんざりなのである。日本の安全保障よりも自衛官の命よりも米国の利益を優先するのだから・・・・人相が悪くなって当たり前なのである。

15年と7年
妻を殺して懲役15年・・・短すぎないか。殺人ほう助で7年・・・意味がわからない。家庭内で何があったかわからないが、殺された女性が可哀そうでならない。

試験2〜3週間前の塾
「英語の先生は面白い」「社会は好きだけど、授業は詰まらない。」「先生の授業が下手」子ども達の先生の「評価」は厳しい。面白いものは面白いし、詰まらないものは詰まらないとハッキリしているのだ。僕自身はその先生達に会ったことはないが、『名前は?』『男の先生?』『何歳くらい?』と大体のイメージを掴むようにしている。
長年の経験で「宿題」「課題」の出し方やノートの取らせ方、「授業プリントの内容」で、その教師の大体の実力は分かる訳で・・・いつの時代も「ピンキリ」なのである。そして、「ノートの取り方、書き方」を厳しく指導し、その通りに提出しないと「評価」を下げるというやり方にちょっと怒りを覚えるのである。学習指導要領の「アクティブラーニング」が全く理解できていないのだ。子ども達が自分で学ぶ貴重な時間がそうやって奪われていくのである。
それにしても、「気候区分のそれぞれの特徴を班で話し合って、調べてプリントに記入」というだけで、自分は授業をせず、1時間の授業を終わらせてしまう、社会の教師の質の低さには驚くばかりである。グループ学習の意味を間違えている・・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第450弾!   九九

 掛け算の九九がパッと出てこない中学生がいます。小学生の時に、練習をしてこなかったのでしょう。実は「たかやん塾」に入りたいという小学生に「掛け算の九九が出来ること」、という条件があります。何年生でもどんな子でも引き受けるけれど、掛け算の九九ができないと預かれません・・・と、言う訳です。実際には「5の段までしかできない子」小学校低学年の子も引き受け、あっという間に九九が出来るようにしましたが・・・。
九九は計算は勿論、「暗誦」の基本でもあるのです。繰り返して何かを覚える・・・数字を見た瞬間に、答えが見えてくる。そういう感覚を持った子と持たない子ではその後の伸びが違いますので、どの子も小学校時代に「九九を完璧」にして、それから中学校に送り出して欲しいと思います。
 計算のトレーニングに「エレベーター足し算」「エレベーター引き算」「エレベーター掛け算」「エレベーター割り算」があります。一時期流行った「百升計算」よりも難しいですが、慣れてくると数字にべらぼうに強くなるので、小学校の先生は一度試してみて欲しいと思います。やり始めると、「百升」よりも面白いし、効果もあるし、何より子ども達に「自信」がつくので、やってみてください。「エレベーター足し算」「エレベーター引き算」は繰り上がり、繰り下がりに強くなります。「エレベーター掛け算」「エレベーター割り算」は九九の練習と素因数分解に強くなります。
 九九が完璧になったら、二乗の数、(三乗の数)に強い子達を育てて欲しいと思います。
11の二乗〜20の二乗までは完璧に、2の三乗から9の三乗くらいまでも完璧にしてやると、子ども達が中学、高校へ行っても困りません。そういうトレーニングは小さいうちにやっておいた方がいいので、是非小学校の先生達にお願いしたいと思います。
「朝読書」もいいですが、「朝計算」も悪くありません。この計算、タイムを競えるので、どんな子でも大丈夫です。制限時間を3分に切ってやると、燃えること請け合いです。計算脳が出来上がった子は「暗算」にも強くなり、漢字の「記憶脳」も英語の「暗誦脳」もできやすいので、一石三鳥ですよ。
 
今日の写真1・2・3
我がマンションの大規模改修工事はマンション管理組合と地元の業者が直接交渉して行われました。マンションの管理会社を通さなかったので、管理会社が出した見積もりよりも遥かに安い金額で工事が行われています。地元の業者ということで、顔が見え、信頼感も日に日に増しています。天気が良ければ、明日、明後日で足場が全部解体され、残すは内部の塗装のみになります。ここまで来るには、マンション管理組合理事会のメンバーの努力は勿論、マンション全住民の理解と協力がありました。マンションの仲間達と地元の素晴らしい業者さんに感謝、感謝です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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