6月13日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第164弾  2019年6月13日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第164弾  2019年6月13日(木) たかやん

川掃除のお知らせ
今月6月の黒目川の川掃除は23日(日)に決定しました。朝の9時に栗原一丁目公園に集合です。そこから、馬喰橋まで遊歩道を掃除します。馬喰橋から川の中に入り、土手を掃除しながら川を遡ります。栗原一丁目公園でごみを下ろし、さらに神宝大橋まで、土手、遊歩道、川の中を同時に掃除していきます。そこで、休憩して水分を補給したら、また栗原一丁目まで土手と遊歩道を掃除し、栗原一丁目公園でゴミを下ろして終わりです。
トング、ゴミ袋、軍手はこちらで用意します。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。午後5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 090 6497 5737 たかやん  まで。

駅立ちのお知らせ
6月の駅立ちは24日(月)からの予定です。あくまでも予定ですが、24日(月)ひばりが丘北口で5時〜9時、25日(火)東久留米東口で5時半〜8時半、26日(水)保谷駅北口5時半〜8時半、27日(木)新座駅南口で5時半〜9時、28日(金)志木駅南口で5時半〜8時半、7月1日(月)清瀬駅北口で5時半〜8時半、2日(火)清瀬駅南口で5時半〜8時半、3日(水)朝霞台駅で5時半〜8時半です。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。

朝勉491
5時半〜朝勉開始。昔ほど頭に入って来ない気もするが、そこは回数でカバーするとしよう。残念ながら、高校物理化学まではいかず・・・

ストレッチ2日目
膝の裏が痛いが、ストレッチ2日目に突入した。タオルを使って膝裏を伸ばすのだが、今日からはチューブを使ってやってみることにした。それがなかなかいい感じな訳で・・・頑張れそうな気がするのである。

いい天気
久しぶりにいい天気である。東久留米に向かう人の表情も気のせいか、明るい感じがした。空も元気に高校に向かった。空の後ろ姿を見ながら、事故に遭うんじゃないよ。元気で帰って来るんだよ。心の中でそう呟いた父であった。

ペロっ!!
僕が市役所に行く準備をしていると、ココアがソワソワし始めた。自分だけ置いていかれるのではないか、と不安でしょうがないのだ。「ココお留守番ね」というと、すごすごと僕の机の脇のハウスに入るココア。今朝は、僕一人で行ったので、嬉しそうに空ママの腕の中で僕を見送ってくれた。「じゃあね、行って来ます!」と言うと、僕の顔をペロっと舐めたココアであった。

足場解体2
家を出ると、足場の解体が始まるところだった。『うーす!』「うーす!」足場の現場のトップは六中赤ジャージの教え子。「1年生の時に、たかやんにぶっ飛ばされた!」という子が、立派な現場指揮官となって、自ら動き、細かい動きを指示しなら働いている。その立派な仕事ぶりを見るのが堪らなく好きである。僕らにとって、教え子達が社会で立派に活躍する姿を見ること程、幸せなことはないのである。とっても幸せな気持ちで市役所に向かったのだった。

見守り
9時頃、控室でトレーニングをしていると「おはようございまーす!」と和平が元気に登場。その後、俊さんも登場して、朝の見守りの話になる。「もう3年になります」と和平。『偉いね。』「最初は選挙目当てだろって言われてたんです。」『選挙目当てじゃ3年はできないよねえ。俺も丸4年やったから・・・やってない人には分からないよ。』小学生の為の朝の見守り。俺はもうやってないが、和平は今も続けている。偉いなあと思うのである。

議会再開
休日議会の後、3日間休みだった議会が再開した。今日の一般質問は3人。9時半現在、傍聴人は0。インターネットの生中継はどれくらい見ているのだろうか・・・・驚いたのは、何と3人の質問が午前中で終わってしまったこと。これは、僕が知っている限りでは最短である。

爆睡
母さんのところに行くと・・・爆睡している母さん。何をしても起きないので、頼まれていたシャンプーを置いて、「また明日ね!」と言って、二人で帰ってきた。明日は、アイスクリームかゼリーを持って行って食べさせてやろっと。


高校1年生の娘と国数英の3教科。高校の理不尽な教師達の話に驚きながらも、やることはやらないとね・・・・。
後半は中1〜中3の集団対応塾。数学と英語を中心にみんなで頑張ったのだった。

年金
2000万円が問題なのではない。年金では暮らしていけないことが問題なのだ。そもそも、貰える年金が少なすぎるのである。安心して生活できるような年金額なら、2000万なんていうふざけた数字は出てこないのだ。

キューピー
「お腹、キューピーさんみたいになってるよ」と空ママに言われ、鏡を見ると・・・確かにキューピー状態。最近の運動不足がもろに体に出てしまっているのだ。こんな腹じゃ、駅には立てないから・・・1週間で脱キューピー作戦を敢行する。


教師を目指す人へのメッセージ   第451弾!    ハーフパンツ

ある通信制の高校のお話です。体育の授業で履くハーフパンツは「中学校で使っていたもの」なければ「なるべく地味なもの」という説明がありました。中学校にいい思い出のないその子は「中学校の制服」は勿論「ジャージ」も「ハーフパンツ」も二度と見たくないので、捨ててしまいました。その子の気持ちを考えると当たり前ですね。
 そこで、お母さんと一緒にハーフパンツを買いに行きました。「地味なもの」をイメージして、黒やグレーを探しますが、なかなか見つかりません。そこで、ロゴマークの小さい、黒とグレーの二色のハーフパンツをやっと見つけました。そして、体育の授業に参加しました。そこで、学年主任の先生に「それで大丈夫だよ」と言われ、安心しました。中学校で否定され続けていた彼女はホッとしました。
 ところが、次の体育の授業で女の体育教師に「それは駄目だ」と言われます。「なんでですか?」「先生達で決めた」「学年主任の先生はいいっていいました」「ダメって決めたから、もう一度確認してきなさい」
 そこで彼女は「いいよ」と言ってくれた先生に確認をしにいきます。すると、信じられない言葉が帰ってきたのです。「そういうものを許すと、何でもOKになってしまうから、駄目になったんだ。無地のものを探してきて。」そして、「ダメなら体育の授業には出さない」「体育の授業にでなければ、卒業させない」そう言われたのです。
 一度、「大丈夫だよ」と言った言葉を平気で覆す教師の節度の無さはなんでしょう。そこに「教師」「先生」の姿はありません。しかも、その女の体育教師は最初の集会で生徒達の背中を足で蹴りまくって、保護者からクレームが入り、「謝罪」に追い込まれた教師です。
 学校の指示に従って、母親と一緒にやっと地味なハーフパンツを見つけて買って、それを履いた女生徒と自分の言葉に責任を持たず、学年で決めたからという理由で前言を撤回する教師。そして、決められた線からはみ出たからと体育座りしている生徒たちの背中を蹴る女教師。
 正しいのは誰ですか?幼稚園児でも分かりそうな問題です。この学校の教師達は勘違いをしているのです。「学校を卒業したければ、学校のやり方に従え」それが出来なきゃ「卒業させないぞ」そう圧力をかけている訳です。そういう言葉をパワハラというのです。
 いいですか!・・・君たちは「税金」で仕事を頂いているのですよ。預かった全ての子達に「教育の機会を与える仕事」はそんなにいい加減なものではない筈です。
 通信制ですから、レポートの提出があります。その国語のレポートを見て驚きました。教科書や資料の言葉と少しでも違うと×がついて返却されるのです。文章の意味が通じても、別の言い方があっても、教科書や資料と一字一句同じでないと平気で×を付けてくる意味はなんでしょう。子ども達に何を教えたいのか、君らの「教育理念」は何なのか、僕にはさっぱりわかりません。君たちは何のために誰の為に教師になったのですか・・・?

 そもそも、色んな問題を抱えている子ども達を預かるという意識が全くない通信高校の教師達の姿を見て、みなさんはどう感じますか?僕は「教育は愛だ!」と常々言っていますが、この学校の教師達には子ども達に対する「愛」が感じられません。愛の無い教育は「教育ではありません!人の振り見て我が振り直しましょうね。

今日の写真1
膝の裏のストレッチをしています。1回30秒程なのですが、結構痛いです。左右交互に4回ずつやります。

今日の写真2
股関節のストレッチをしています。これも1回30秒です。朝だけで4回はやります。少しずつですが、可動域が広がっているような気がします。

今日の写真3
これはテニスのサービス強化の筋トレです。チューブを使って、自分の力でのtrainingなので、筋肉を傷めることはありません。ダンベルなどでやると、筋肉を傷めることがあるので・・・

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・


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