9月15日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第258弾!  2019年9月15日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第258弾!  2019年9月15日(日) たかやん

黒目川の川掃除お礼
本日、9月14日の6時〜8時の黒目川の川掃除は無事終わりました。来月の川掃除の日程は未定です。来月の時間は、後ほど連絡します。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。午後5時から石神集会所で反省会を行います。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先は090―6497−5737 たかやんです。

5時
今日も5過ぎに起きる。今日は6時から川掃除があるので、ちょっとだけ、朝勉をしてから、直ぐに準備に入ったのだった。

リヤカー
6時前に栗原1丁目公園に行くと、直也、栄治、文夫がもう来ていた。『あれ?直弘は・・?』「来てないっすね」『まいっか・・・さ、スタートだ。』俺と直也が南側、そして文夫と栄治が北側の側道のゴミを拾いながら、馬喰橋まで向かったのだった。途中、真優と昌子が登場し、6人での掃除になったのだった。

7時
川の中に入っていた文夫が「仕事に行って来まーす!」と早退していった。『行ってらっしゃーい!気をつけてねーっ!』と送り出す。そして、暫くして・・・僕らも、いつもより早めに切り上げて、川掃除を終えたのだった。今日はいつもと違う時間帯だったので、多くの人に「ありがとう」「ご苦労様です」「いつもありがとう」と声を掛けて貰って・・・嬉しかったのだった。

モバイルワイハイ
栄治に頼んで買った、モバイルワイハイ。栄治が川掃除の後に来てくれて、設定してくれた。やって貰うと簡単で・・・栄治のお陰で我が家のラップトップパソコンとスマホは全て、モバイルワイハイに同調できるようになったのだった。
そして、夕方からの勉強会と反省会にモバイルワイハイを持っていくと・・・気持ちよくパソコンが使えたのだった。

MGC
メディアの取り上げ方が余りにも不公平である。有望な選手を絞り、集中的に放映している。男子だけでなく、女子もオリンピックを賭けて走るのに・・・女子は殆ど取り上げない。自民党の支持率が高い訳である。メディアは実に不公平で、スポンサーの意向に沿って放映しているのである。それが、日本のメディアのレベルである。韓国政府ががなんちゃら、韓国の「玉ねぎ男」がなんちゃら言えるレベルにはないのである。

本音のコラム   萩生田氏と加計学園    前川喜平
加計学園と京都産業大学がともに獣医学部新設を求めていた2016年10月〜11月、萩生田光一文部科学大臣(当時は官房副長官)は加計学園の為に陰で動いた形跡がある。
 16年「10月21日、萩生田副長官ご発言概要」と題した文科省文書。「総理は“平成30年4月開学”とおしりを切っていた。・・・今年11月には方針を決めたいとのことだった」
「渡辺加計学園事務局長を・・・課長のところにいかせる」などの発言からは、安倍晋三首相の意向を文科省に伝え、対応を促していたことが窺える。
 16年11月1日の内閣府から文科省へのメール。「添付PDFの文案(手書き)で直すように指示がありました。指示は藤原審議官曰く、官邸の萩生田副長官からあったようです」とあり、添付PDFには「広域的に獣医師系養成大学等の存在したい地域に限り獣医学部の新設を可能にする」とあった。
 「広域的に」は、手書きで書き加えれられた部分だ。これがなければ「獣医学部が存在しない京都府には新設できる」と読めるが、これがあると「獣医学部(大阪府立大学)が存在する近畿地方には新設できない」と読める。京都産業大を排除し加計学園を残すための操作だと考えられる。
 加計学園の大学で客員教授の経歴もある萩生田氏。加計学園との癒着疑惑は残ったままだ。(今朝の東京新聞 朝刊 本音のコラムから)

教師を目指す人へのメッセージ  第542弾!   貴広に拍手

朝、上の方から声がする。尚代だ。「貴広来たよー!」『・・・えっ?』「貴広が来たのー!」『(貴広がきた・・・)どこにいるのー?』「教室−っ!」階段を駆け上がる俺。教室に入った。窓側の一番前の席に貴広はいた。貴広に向かって、突進していく俺。『よく来たな!』右手を出すと、貴広も右手をパンと・・・・嬉しい瞬間だった。

「昨日ね、貴広んちに行ったの」『誰が行ったの?』「紗都子でしょ、亜希子でしょ、ここちゃんに史彦に純ちゃんに大介。」嬉しそうに話す尚代。「それでね、みんなで夜遅くまで遊んだの」と亜希子。『夜遅くって?』「6時半」『なんだ、それ・・・夜遅くって言わないよ。』笑い。「貴広ね、スーパーファミコン超上手いんだよ」担任の知らない間にやってくれるぜ。大好きだよ、みんな。

『貴広が来たよ。』「えっ?」職員室で目が点になる、こずえ先生。「本当ですか?」という声が少し震えていた。今日はこずえ先生が最後の日。そして、貴広が来てくれた日。外は雨だけれど、なんだか、とっても爽やかな、何とも言えない一日になりそうだ。
それにしても、貴広に拍手。そして、3週間、頑張ったこずえ先生に拍手。そして、1年4組に拍手。いいクラスだなあ・・・・。

暮れなずむ町の 光と影の中 去り行くあなたへ 贈る言葉
 悲しみ堪えて 微笑むよりも 涙枯れるまで 泣く方がいい
人は悲しみが 多い程 人には優しく できるのだから
 さよなら だけでは 寂し過ぎるから  愛するあなたへ 贈る言葉

夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉
 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つく方がいい
求めないで 優しさなんか 臆病者の いい訳だから
 初めて愛した あなたのために  飾りもつけずに 贈る言葉

これから始まる 暮らしの中で 誰かがあなたを愛するでしょう
 だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した 奴はいない
遠ざかる 影が 人ごみに消えた もう届かない 贈る言葉

贈る言葉、3年B組。金八、卒業式。こずえ先生、3週間。1年4組 ありがとう!
さようなら。
『一生懸命』幻の学級通信 第59弾! 新座市立第六中学校1年4組 1991.6.20から
*貴広に会いたかった、こずえ先生と子ども達。それを可能にするクラスの温かさに拍手でした。こずえ先生の実家は、実は我が家の直ぐ傍で・・・何年か前に会えたのです。貴広は元気でしょうか・・・会いたいです。

*今日の写真1
6時からの川掃除は初めてでした。朝日が昇ったばかりの東の空が眩しくて・・・・朝露に濡れた草花が綺麗で・・・・草叢に捨てられたゴミを拾って・・・みんなに感謝されて・・・幸せな川掃除でした。

今日の写真2
朝から川の中に入ってくれた文夫です。釣り人とトラブルにならないように気を遣いながら、川の中を掃除していく文夫です。

今日の写真3
7時過ぎまで掃除をして、ゴミを置いて・・・仕事に向かう文夫です。仕事に行く前に「川掃除」・・・なかなか出来ることではありません。凄い男です。感謝、感謝です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・



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