9月30日 (月) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第273弾! 2019年9月30日(月) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第273弾! 2019年9月30日(月) たかやん 駅立ちのお知らせ 本日30日(月)5時〜9時、ひばりが丘駅北口での駅立ち、無事終わりました。明日、10月1日(火)は5時半〜8時半、東久留米東口で行います。2日(水)5時半〜8時半、保谷駅北口、3日(木)5時半〜8時半、新座駅南口、4日(金)志木駅南口5時半〜8時半、次の週に清瀬駅北口、南口、朝霞台の予定です。 2時40分 一応5時〜9時の予定だったのだが、始発からやりたくなって、少し早めに寝たら・・・2時40分に起きてしまった。流石にちょっと早すぎたので、3時半まで寝ることに・・・そして、4時半。空とココアに「行って来まーす!」と小さな声で言って、家を出たのであった。 幟 久しぶりに大きな幟を立てたのだが、久しぶりだったので設置にもたついた。後はスムーズにいき・・・4時45分からの駅立ちがはじまったのだった。 テキスト 勿論、今日も「英会話」のテキストを持って行った。そして、30分程の隙間時間に完璧に「暗誦」したのだった。 石神井高校 今日嬉しかったのは石神井の同窓生の女性に声を掛けて貰ったこと。「石神井高校ですよね」『あ、はい。』「いつも応援しています。私も石神井なんです」『え?何年卒ですか?』「あなたよりずっと上ですよ」『えっと・・・何年生まれですか?僕は54年生まれです。』「昭和54年?」『いえ、1954年です。』「え?私は57年」『ははは、僕の方が先輩でしたね。』「嘘・・・・」 彼女は僕より4学年下だった訳で・・・・随分若く見られたぞ・・・ふふふふふ。 駅立ちの神様 沢山の笑顔と出会えた駅立ちは9時10分過ぎに終わった。沢山のハイタッチ、沢山のツーショット、そして差し入れまであった駅立ちだった。風も無く、暑くも寒くもなく、最高の駅立ち日和で・・・これは「駅立ちの神様」からのプレゼントだと思った。そう、こんな日は滅多にないのだ。4時間半があっという間に過ぎていった訳で・・・・駅立ちをはじめて、もう直ぐ15年になるけれど、今日が一番の「駅立ち日和」だったと思う。こういう日を逃すと、駅立ちの神様にも見放されるのである。あぶない、あぶない・・・・。 孫 駅立ちの神様は孫の楓にも会わせてくれた。勿論、亮にも雪にも「行ってらっしゃい!」と言えて、幸せな駅立ちであった。 塾日記 19時からは個別対応の塾。早速、昨日の「北辰テスト」の見直しをする。数学の簡単な問題をミスった娘に「勉強の習慣の大切さ」を伝えたのだった。 後半は「北辰テスト」の難問の解き方を伝授。1.2年生には数学のコツを教えたのだった。 教師を目指す人へのメッセージ 第557弾! 宿題5 学校で楽しそうな生活をビデオの中に見ることができ、安心しました。部活での朝練もあの寝坊すけで、7時過ぎまで起きなかった、起きても人が待っていようが、マイぺ―スだった尚代が着替えから、出かけるまで45分で・・・あー、一生懸命頑張っているんだな、自分なりの気力を見つけたんだなと思いました。これからも自分なりに、色んなことに頑張ってくれればと思います。「一生懸命」楽しみにしています。大変でしょうが、これからもよろしくお願いします。(大河原 重子) 全体保護者会で今年の1年生はとても良いと言われました。うちのクラスもきっと明るくて良いと思います。毎日、一生懸命を読ませて頂き、その日の出来事が一目で分かり、有難うございます。子ども達も先生の話を納得して聞いています。これからも御指導よろしくお願い致します。(室伏 淑子) Lady 「ねえ、プール入りたいよー」『プール?』「そうだよ。1.2組と5.6組なんか、もう2回も入ってるんだよ」『ふーん』千春、こころ、尚代、紗都子の4人がしきりに訴える。(ん?亜希子もいたかも・・・) 『だって、水着持ってきてないだろう?』「体操服でいいから」と紗都子。『そんなこと言ったって・・・レディーにそんな真似させられませんよー』「あたしたち、レディーじゃないから、いいの!」「プール!」「プール!」「プール!」「プール!」『夏休みにいくらでも入れてあげるから・・・』「夏休みの前に入りたいの」『だって、みんな水着持ってきてないだろ?』「5.6組の人から借りるから・・・」と紗都子。『えっ?ひとの水着着るの?』「うん」『それは、やめておいた方がいいと思うけど・・・』「プールに入りたーい!!」 『わかった、わかった。ほんじゃ、明日みんなで水着持って来い!』「わーい」 Lady というより、Babyだね。うちの女の子達は・・・・ 立山・黒部・筑波 父さんが書いた随筆を読んでいる。父さんの声が聞こえる。父さんの匂いがする。父さんは山が好きだった。俺も山が好きだ。父さんの本を読んでいると、自分がちっぽけに見えてくる。父さんが生きていたら、『一生懸命』を読んで何というだろう。 ともや 『一生懸命』幻の学級通信 第82弾! 新座市立第六中学校1年4組 1991年7.17 *父さんは57歳で死んでしまったので、僕の『一生懸命』は殆ど読んでないんです。この『一生懸命』も議会報告の『一生懸命』も、読んでいたら・・なんていうのかなあ・・・。 今日の写真1・2・3 空の同級生の子達です。陸上部で一緒に走った子もいれば、小学校の時から9年間一緒だった子もいます。小学校1年生の頃からずっと見てきたので、高校生になっても可愛くてしょうがないのは同じです。この子達がずっと笑顔で登校することを祈りながら見守りたいと思います。 *この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ |