1月3日 (金) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2019年1月3日(金) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第3弾! 2019年1月3日(金) たかやん たかやんの応援団の皆様へ いつも応援ありがとうございます。たかやんの応援団では、来月2月9日(日)告示、2月16日(日)投票の市議会議員選挙で9日(日)の朝、ポスターを張ってくれる方、9日(日)〜15日(土)の間、選挙カーを運転してくれる方、ウグイス(カラス)、選挙事務所スタッフ、電話かけなど選挙をお手伝いしてくれる方(ボランティア)を募集しています。また、お知り合いの方を紹介して頂ける方も大歓迎です。連絡をお待ちしています。たかやんの応援団団長、一瀬猛彦(五中1期生) 090−6497−5737(たかやん携帯) 川掃除のお知らせ 2020年1月の最初の川掃除は12(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。 そこから馬喰橋まで土手を掃除し、馬喰橋から川の中に入ります。そこから神宝大橋まで川を遡りながら、川の中、土手を協力しながら掃除します。神宝大橋で休憩して、最後は栗原1丁目公園で解散します。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。 黒目川を綺麗にして、太平洋のマイクロプラスチックが少しでも減るようにしましょう。子ども達の参加もお待ちしています。これからの地球レベルの環境問題を考える、きっかけになれば嬉しいです。夕方5時から反省会があります。 連絡先 090−6497−5737 たかやん携帯まで 朝勉 ポスティングは暗い内からは出来ないので、暗い内は「朝勉」。静かに朝勉。いいものですよー、朝から脳みそを動かすのは・・・ ポスティング6日目 今日は野寺5丁目からのスタートになった。ポスティングの前に鈴木秀一さんとバッタリ。公明党の方達も頑張っている。お互いに「頑張ろうね!」と言って・・・五中4期生の大、7期生の哲也、悟の家当たりからスタートしたのだった。三角公園で子ども達がボール遊びをしているのを見ながら休憩。その後、栗原4丁目に移動して・・・また野寺に戻って、五中3期生のへいちんの家に。3年2組のへいちんと2年1組の俺は体育祭の「赤団」で燃えに燃えた訳で・・・このへいチンの時代の応援団が、今の五中の応援団の基礎になったのである。そう、この頃から、五中の体育祭が地域で有名な体育祭になったのだ。久しぶりのへいチンとの会話は止まることが無く・・・その後、野寺小で「たけしのキッカーズ」のイベントに顔を出すと・・・知っている顔が一杯いて・・・若い子達に「一生懸命」を読んで貰ったのだった。 悲しい気持ちに・・・ 5日間、ポスティングをしていて気がついたことは、空き家の多さ。想像以上に空き家になっている家が多いのだ。表札が残された空き家を見る度に子ども達の顔を思い出して、悲しい気持ちになるのである。前に来た時は、笑顔で僕を迎えてくれた元気なお母さん、お父さんの顔も思い出されて、悲しい気持ちで一杯になるのである。 182弾! 取りあえず、182弾は完成した。後はネットで入稿して・・・適当な枚数頼んで・・・その出来栄えを見て、どうするかを決めようと思っている。ちょっとドキドキするかも・・・ カラー 栄治に「一生懸命」をHPにアップしてもらった。駅で配布している「一生懸命」 は白黒だが、HPではカラーで見ることが出来る。まあ、これからの「一生懸命」はどちらもカラーになるのだが・・・ 準備 17時からは臨時総会の準備。我がマンションはちょっと新しいこと、珍しいことをやろうとしている。ちょっと大変なんだけど、それでみんなが幸せになれるなら・・・そんな思いでみんなと頑張ろうとしているのだ。 塾 5日まで塾はお休みなのだが、空の質問は突然ぶっ飛んでくる訳で・・・・超複雑な二次関数の問題にホワイトボード前で二人でああだこうだ言いあったのだった。脳みそを鍛えるには一番いいかも知れないわ・・・・。 教師を目指す人へのメッセージ 第651弾! 合格名刺 朝、自転車に乗って急いでいく3年生をたくさん見かけた。そう、今日は県立入試なのだ。今日が筆記試験で明日は面接。来年の今頃、お前たちは俺の合格名刺を胸のポケットに入れ、テストに向かっているに違いない。そして、俺は残されたわずかな日々のことを考え、寂しい気持ちになっていくのだろう。入試が終わったら、もう卒業式しかないのだ。全員が合格したら、後はもう何もないのだ。毎年、その繰り返し。3年の担任は最高の幸せと、絶望的な寂しさを同時に味わうのだ。 *これは2月25日の「一生懸命」です。僕が大嫌いな3月まであと少しのところです。3年の担任は勿論、2年生の担任でも1年生の担任でも3月は泣きたくなるのです。21年間で9回3年の担任をやりましたが、それ以外の12年間でクラスが持ち上がれたのは五中の4期生の1回だけ。それ以外もずっと持ちあがりたくて、持ち上がりたくて・・・絶望的な寂しさを感じていました。 夕焼け 国語の詩の授業で「夕焼け」をやっている。『詩を読んで、何度も読んで、そのイメージを絵に描いてごらん。』と、言ったら・・・こんな作品ができてきた。この絵は直子の作品。いいよね。 そして、これは真也の作品。みんなの絵を見ていたら、絵の勉強をしたくなってきた。自分の頭の中の映像をこうして絵にすることができるのって、凄いなあと思う。 *その絵を今日の写真に載せますが・・・二人とも凄いなと思いました。これ、どうやって印刷したんだろう・・・今の様な技術がない時代にねえ・・・。 『一生懸命』幻の学級通信 第221弾! 新座市立第六中学校2年4組1993年2月25日 今日の写真1 坊主とピアノって本当に似合いませんよねえ・・・。空が弾いている姿は格好いいのですが・・・とほほほほ。 今日の写真2・3 直子と真也の作品です。僕は絵のセンスが全くないので、二人の感性には驚きました。それにしても、国語の授業で絵を描かせた訳で・・・何をしとったんでしょうねえ。僕の国語の授業を受けてしまった子達に、ちょっぴりだけど感想を聞きたい気持ちです。 *この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・ |