10月20日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第294弾!2020年10月20日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第294弾!2020年10月20日(火)  たかやん

駅立ちのお礼とお知らせ
本日20日(火)朝霞台での5時45分〜8時45の駅立ち、無事終わりました。明日21日(水)は清瀬駅南口で5時45分〜8時半、22日(木)は清瀬駅北口で5時45分〜8時半で行う予定です。誰と会えるか楽しみです。今回の駅立ちはそれで終わりです。次回は11月の予定です。

4時
今日は目覚ましで目が覚めた。孝子と約束しているので、遅刻する訳にはいかない。体調はいい感じ・・・顔を洗って、髭を剃って・・・孝子の家に向かったのだった。

5時半前
孝子を乗せて、朝霞台に向かう。誰もいないと思ったのだが・・・本人という襷を掛けた若者(僕から見ると)がチラシを配っていたので、二人で階段の南側に立つことにした。勿論、今日も超消極的な駅立ちだったので、二人で色々話をしながら・・・時間が過ぎていった訳で・・・・それでも気が付けば、1束近く消えていったのだった。そして、8時半には僕らだけになったので、エスカレーターと階段の間に移動して・・・45分には終了したのだった。

爆睡
朝ごはんを食べて、ちょっとソファーで横になったら・・・眠ってしまった。久しぶりの爆睡である。ちょっと疲れているのかも・・・ね。

テニス
そして、お昼からはテニスコートへ。壁打ちをして、星田さんと練習、大野さんと練習、けいすけと練習で今日のテニスは終了。

ジム38
そして、ジムへ。3キロ走って、筋トレやって、最後にまた3キロ走って・・・今日のtrainingは終わり。

愛の不時着
韓国ドラマの「愛の不時着」が面白い。実に面白い・・・。もう、完全にハマっている。泣きそうになりながら、ドキドキしながら見ているのである。


夜は塾。前半は中二の息子との個別塾。そして、後半は中二・中三の息子達、そして中三の息子と娘達との塾。みんな試験前なので真剣そのものである。そんな中でも事件は起きる訳で・・・いやあ、色々あるよねえ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第940弾!  素質81

「六中ってどういう学校だったんですか?」『五中と比べるとえらく煩い学校だったよ。』「煩いとは・・」『あれがいけない、これがいけないが多かったかな・・・』「へえ・・・」
『あと、驚いたのは、怒鳴る教師が多かったね。』「怒鳴るんですか?」『ああ、大声を出す教師が多くて驚いた記憶がある・・・』「五中は余り怒鳴らなかったんですか?」『怒鳴る必要がなかったんだよ。五中は・・・そういう文化がなかったというか・・・怒鳴るのはいたけど、本当に少なかったからね。』「六中は多かったんですか?」『俺が行った時はそう感じたね・・・でも、子ども達は可愛かったよ。滅茶苦茶ね。1年生だったし・・・』「1年生だったんですね」『ああ、安孝達を卒業させた後の1年生だからねえ・・・そりゃあ可愛いよ。おまけに校長が最初から硬式テニスをやらせてくれたんだ。』「それって凄いですね」『ああ、多分敞一郎が手を回してくれたんだと思う。』「敞一郎って?」『ああ、中村敞一郎・・・五中の初代校長だよ。俺が六中に行った時は教育長だったんだよね。』「教育長っていうのは、教育委員会で一番偉い人でしたっけ・・・」『まあ、そういうことだ。人事権があるからね。みんなペコペコするんだけど・・・俺は生意気だったからね。全然いう事聞かなかったねえ・・・』「それでもテニス部を作るのに協力してくれたんですか・・・」『そうだねえ・・何かと俺は保護されていたんだねえ・・・』「それって、凄いことじゃないですか・・・」『でも、当時の俺はそれが当たり前だと思ってたからね・・・』「気が付かなかったんですか・・・」『敞一郎に守られていたこと?』「はい」『何となくは分かっていたけどね。』「そんなもんですか・・・」『一生懸命生きていると・・・分からないのよ。』「・・・・・・」
『まあ、元々は部活よりクラスだし、クラスより授業だったからね・・・』「部活よりクラスかあ・・・そうなれるかなあ・・・・」『なれるさ』「なれたらいいなあ・・・・」

今日の写真1・2・3
朝霞台です。空の同級生達の笑顔が嬉しかったですね。そして、塾の息子や娘達の笑顔も・・・やっと高校生達と会うことができました。みんな素敵な笑顔をありがとう!!

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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