11月16日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第321弾!2020年11月16日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第321弾!2020年11月16日(月)  たかやん

駅立ちのお知らせ
195、196弾の配布は24日(火)からの予定です。27日(金)から12月議会が始まりますので、火曜日の東久留米でスタートし、水曜日保谷、木曜日新座、30日(月)ひばりが丘という不規則な駅立ちになりそうです。今回は清瀬には行きません。余りにも煙草臭いので・・・煙草アレルギーの僕には無理なのです。

志木駅
久しぶりに志木駅へ。SMBCとUFJ銀行へ。そこからAUへ行って・・・家に戻ってから、今度は池袋へ。久しぶりに電車に乗ったなあ。そして、またUFJ銀行へ。そしてSMBCへ行き、別のUFJへ行って・・・そこからウィンザーに行ったのだった。

ウィンザー
何十年振りだろう。ウィンザーへ行ったのは・・・高校生の頃はよく行っていたなあ。ガットが切れると、岡さんがそのガットを「繋いで」くれたっけ・・・・。今はガットを張り替えるのが当たりまえだが、当時の貧乏高校生はそんなお金は無くて・・・僕らの為にガットを繋いでくれた岡さんには感謝、感謝である。

ジム57
買い物ついでにジムへ。腹筋はやらなかったが、背筋は久しぶりにやってみた。勿論、ランニングとチューブトレーニングはしっかりとやった訳で・・・・いい感じである。

テニス
テニスクラブはお休みなので、今日は庭テニス。筋トレのお陰で、片手のバックハンドを打てるようになったので、バックハンドを多めに練習したのだった。

195・196弾!
最後の校正に入った。これで明日、確認して・・・入稿になりそうである。入稿すれば、24日からの駅立ちに間に合う訳で・・・・。

通告
締め切りは19日の12時。今回の質問は5つくらいに絞ろうかなと思っていたのだが、やはり6つになってしまった。はい。今回は6つでいきます!


夜は塾。中三の息子と娘との塾。北辰テストの話から、生徒指導の話、音楽の課題の話、インスタグラムの話、ねじれ国会、そして新型コロナワクチンの話と時折、脱線しながら、息子達のリクエストに応えていったのだった。

言葉遣い
「最近、言葉遣いが悪いよ」『え?』「人をけなすのは良くないよ。気をつけて」『・・・・』空の言葉である。言葉遣いが悪いのは空父。テレビを見ながら『この糞ジジイだけは許せねえ』車を運転しながら『アブねえなア糞が・・・』『アホか・・こいつ・・・』それが相手に届かない言葉であっても、父親の僕の口から汚い言葉で出てくるのが空には気に入らないらしい。相手に聞こえる訳じゃないし・・・少しくらいいいじゃんか!そう思っても、空の耳には聞こえる訳で・・・・・空との時間が残り少なくなってきた。
父親に叱られたと思って、気をつけることにした空父であった。

打ってはいけない7
新型コロナワクチンの開発が進んでいる。新しいワクチンは「遺伝子組み換えワクチン」である。今までのワクチンとは作り方が全く違うのだ。今までのワクチンでさえ、副反応で苦しむ人達、死ぬ人達がいたのだ。未知のワクチンを打つことになったら、どれだけの副反応被害がでるか、想像しただけで恐ろしい。人類が遺伝子組み換えワクチンを打つのは初めてなのだから・・・自民党政権は1億2000万本のワクチンを税金で買い、そして副反応被害も税金で補償する・・・・本当に恐ろしいことをやろうとしている。
11月14日現在で臨床試験の最終段階にあるワクチンは11種類らしい(1つ増えた)が・・・その内5つのワクチンから「グリホサート除草剤」成分が検出されたという報告がある。グリホサートは世界中で危険性が問題になっている除草剤(ラウンドアップの主成分)で発がん物質「2A」にランクされている。予防接種法が改正されると国民は原則として新型コロナワクチンを接種する「努力義務」が生じる。この曖昧な言葉と「同調圧力」に負けてはいけない。
ワクチンをどうしても打ちたい勢力がいる。みんながワクチンを打つと「儲かる」奴らだ。国民の税金で打つとなれば、確実に懐に金が転がり込んでくる。GO toトラベルもコロナを収束させない為のキャンペーンだと考えると分かり易い。日本がワクチン業界の壮大な人体実験場になる・・・・。勿論、打つのは自由だけれど・・・恐ろしい話である。特に、子ども達が心配である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第967弾!  素質109

「次の緑ジャージの子達って1.2年の時は余り知らない子達ってことですよね」『そうだね。部活の子以外は・・・そういうことになるかな。』「やっぱり1年生から持ち上がった3年生とは違うものですか?」『そりゃあ、持ち上がった子達とは全然違うんだけどね・・・俺は21年間で9回3年の担任をやったんだけど・・・』「そんなにやったんですか?」『ああ、五中の1期生と六中の4期生、そして二中の1期生・・・あ、俺にとってのね。その子達のクラスって・・・たったの1年の付き合いだったんだけど・・・なかなかいいんだよ。これが・・・』「そんなもんですか?」『ああ、問題児だけ引き取れば何の問題もなかったしね・・・・』「どういうことですか?」『ほら、本当なら赤ジャージで1年生に降りるところを3年に残った訳だから・・・その緑ジャージの先生達からすると、えらい迷惑な存在じゃん・・・』「迷惑なんですか?」『迷惑だったんじゃないの?赤ジャージだけ、六中の雰囲気じゃなかった訳だから・・・』「そんなもんですかねえ・・・」『ああ、でも問題児を引き受ければ、みんなホッとするじゃん。』「引き受けるんだ」『そりゃあそうだよ。だって、問題児っていうだけで、猛彦達からしたら、何でもない子達だったから・・・・』「そっか・・五中の1期生と比べると・・・そういうことですね」『ああ、悪だとか、問題児って・・・教師が勝手にそう決めつけてるだけで、実は何てことない子達が多いのよ。まあ、自衛隊の基地に入って、色々やってくれたけどね・・・』「えーっ!自衛隊の基地に入っちゃったんですか?」『そんなことがあったなあ・・・夜中に俺も侵入したけど・・・』「マジですか?」『しょうがねえだろう。家に連れ戻すにはそうするしかなかったんだから・・・』「何やってんすか」『教師だよ。』「自衛隊の中ですよね。」『ああ、鉄条網が張ってあったからね・・・そういうことになるかな。』「大丈夫だったんですか?」『見つからなきゃ大丈夫なものよ。』「見つからなかったんだ・・・」『ああ、そういう不思議な場所があったんだ。そこに奴らは寝泊まりしててさ・・・それを自衛隊より先に見つけて、連れ戻したって感じかな。』「なんだそれ・・・」『みんないい子達だったよ。AETとガチで喧嘩してたけど・・・』「何ですかそれは・・・」『授業中にAETに中指立てた奴がいてさ・・・廊下へ出ろってなって、つかみ合いになって・・・英語の脇田先生が泣いてさ・・・・』「そりゃあ泣きますよね」『まあ、血の気の多い奴だったねえ・・・』「緑ジャージの子ですよね」『ああ、AETがね。』「そっちか!」
『だって、中指立てられたくらいで、マジで切れてどうするのよ・・・俺なら、てめえ廊下でろ!っていって、ぶっ飛ばす・・・』「同じじゃないですか・・・」『ぶっ飛ばすだけだよ。マジには怒らない・・・』「マジじゃないのにぶっ飛ばすんですか?」『マジで怒ってぶっ飛ばしたことなんかないよ。冷静じゃないと怪我するだろ・・・』「えーっ!そうなの?」『そりゃあそうだよ。生徒指導で本気で切れたら駄目よ。絶対に駄目。』「あ、はい」『危ないからね。』「あぶないか・・・・」

今日の写真1・2
久しぶりのウィンザーです。昔は2階にあったような記憶がありますが・・・今は6階でした。何も買わないのは申し訳ないので、久しぶりにテニスシューズを買いました。

今日の写真3
ジムのスタッフと今日もパチリ。何をやっているんだか・・・でも、感じのいいスタッフと仲良くなれて・・・話ができて幸せです。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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