2月20日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第51弾! 2020年2月20日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第51弾! 2020年2月20日(木)  たかやん

駅立ちのお知らせ
本日2月20日(木)5時半〜8時の新座駅南口での駅立ち、無事終わりました。明日は志木駅南口の予定でしたが、定期健診と議会の会議の為、おやすみにします。来週の駅立ちについてはまだ未定ですが、・・・・187弾!を配布できたらと思っています。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は3月22日(日)に決まりました。栗原1丁目公園に9時に集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。夕方5時から反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。

2時
どういう訳だかまた2時に目が覚めてしまって・・・寝不足の筈なのに・・・寝坊したら大変と思っているのかも知れない。完全に駅立ちモードになっているなあ・・・。

5時半
新座駅南口での駅立ちがはじまった。今朝も「おめでとう」「よかったね」とガッツポーズをしてくれたり、握手をしてくれる人が多かった。「入れましたよ!」と言ってくれた人も多く・・・本当に立ってよかった!感謝、感謝です!!

傑市長
いつものように並木市長が登場。僕が「応援ありがとうございました!」と言うと、僕の隣で「ありがとうございました。」と一緒に頭を下げてくれたのだった。そういうところが傑市長の魅力である。

8時
途中から、塾生の真優が来てくれて・・・二人並んでの駅立ちになった。小学生が僕を見て、そして、僕の隣にいる僕よりでかい女子高生を見上げる瞬間が面白くて、笑った。久しぶりに真優とゆっくり話ができてよかった、よかった。

朝ごはん
新座駅から戻ってきて、朝ごはん。スーパードライと一緒に美味しい朝ごはんを頂いた。朝からビールを飲んでいる私。幸せ、幸せ・・・。

10時半
市役所で非公開の代表者会議がはじまった。昨日の会議で問題になっていた「監査」と「副議長」の問題は、共産党が新明会に「監査」を譲ることで解決。会議が一気に進んだ訳で・・・委員長、副委員長は勿論、誰がどこの委員会に入るかまでスムーズに決まったのだった。

介護保険料
すっかり忘れていた、介護保険料。市役所の介護保険課で払ってきた。1期に12000円で年間8期に分けて納入するのだから、年間96000円も納めることになる。10年で96万だぜ・・・きっと、元気なまま使わないで終わるんだろうなあ・・・。


夜は塾。前半は倍率も確定し、腹をくくった3年生との、個別塾。そして、後半は3学年揃っての塾。「北辰受けるぞ」と気合が入る2年生、黙々と課題をやる1年生。そして、質問しまくる3年生という構図だった訳で・・・・。

187弾!
同じ駅で同じ「一生懸命」を配るのは恥ずかしいので・・・何とか187弾を入稿しなくては・・・そう思って、パソコンに向かっている。困ったのは、書きたい内容が多すぎること。そして、掲載したい写真が多すぎること・・・。うーん、困ったぞ・・・議会ははじまるし、一般質問の通告は1文字も書いて無い・・・うーん、どうしよう・・・

教師を目指す人へのメッセージ  第701弾!   やすみ&遊び

いい仕事をするには、「休み」と「遊び」が大切だと僕は思っています。そりゃあ、仕事、仕事で毎日を過ごす時期があってもいいかも知れないけれど・・・相手が子どもなのですから、「笑顔」や「余裕」がなければ、いくら仕事をしても意味がありません。先生に余裕や笑顔がなければ、子どもたちにもそれが影響してしまうからです。
一日の学校生活の中にも「休み」や「遊び」を取り入れることを勧めます。「休み」や「遊び」があれば、余裕ができて、自然に笑顔が出て、「いい授業」が出来るようになります。「休み」や「遊び」がないと、「いいアイデア」も浮かびませんよね。
子どもたちに「休み」や「遊び」の大切さを教えるのも「先生」の仕事なんです。
きまりを守ることを教えることが一番大切だと思っている若い先生がいると思いますが、そんなものは誰でも教えられます。そもそも、その決まりが子どもたちに「説明できるきまり」であれば、まだ意味がありますが、「説明できないきまり」の場合は「教育」とはかけ離れたものになってしまいますから、気をつけてくださいね。
21年間の学校での仕事が楽しかったのは、僕の中学校生活には「やすみ」は殆どなかったけれど「遊び」が沢山あったからだと思います。今は二つの仕事を持っていますが、中学校時代と比べて「休み」が多くなりました。だから、忙しいけれど、毎日が楽しくてしょうがありません。議会の仕事はとても「楽しい」とは言えないけれど、やりがいはあるし、勉強になります。そして、早朝から真夜中近くまで働く日があったとしても、「遊び」や「休み」がありさえすれば、「充実した」「楽しい」時間を感じることができるのです。子どもたちに、そして、若いあなた方に、この感覚をなんとか伝えていきたい・・・
そう思う、今日この頃です。

今日の写真1・2
宣樹とも大輔ともこの新座駅で知り合いました。僕の「一生懸命」を読んで、黒目川の川掃除に来てくれるようになりました。宣樹の娘は「たかやん塾」の生徒なのですから、凄い縁です。

今日の写真3
そして、真優のお母さんも駅で僕の「一生懸命」を読んで、川掃除や川遊びに参加してくれるようになりました。そして、真優も「たかやん塾」の生徒になってくれたのです。高校生になった真優は本当の娘のような存在になりました。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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