1月25日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第25弾! 2021年1月25日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第25弾! 2021年1月25日(月)  たかやん

駅立ち
一週間の駅立ちの影響で、ちょっと血糖値が上がってきたので・・・念のため、残りの駅立ちは「血糖値が正常」になるまで・・・お休みしたいと思います。寒い所にずっと立ってるって・・・体によくないのよねえ・・・。とほほほ。

1時半
朝だと思って目が覚めたのだが・・・時計を確認すると1時半。寝不足な筈なのに・・・何をやっているんだか・・・血糖値のせいか?

数学
朝から空の質問が来て・・・脳みそがフル回転。中学時代、入試前以外は全く質問をしなかったのに・・・嬉しいねえ。頼りにしてくれているんだから・・・空が頑張っているんだから、空父も頑張らないとね。

オリンピック
やれる訳ないじゃん!というのが現実なのに、「絶対やれる」「国民一丸となって」「コロナに打ち勝った証として」と精神論で何とかしようというスカ政権とオリンピック利権チーム。嫌だ嫌だ。

ジム112
朝から数学と議会関係の仕事をする・・・ちょっと時間に余裕が出来たので、ジムへ。テニスをしないと、血糖値が上がってしまうのだから、ジムしかない訳で・・・・兎に角、血糖値を下げないとねえ・・・走って、マシーンで筋トレして、チューブトレーニングして・・・・。

打ってはいけない80
分かってはいたが、スカ総理はワクチンとマイナンバーを関連付けると言い出した。目的はワクチン接種ではなく、マイナンバーの普及だということが見え見えである。「ショックドクトリン」という奴だ。安全性の全く確認がされてないワクチンであるが、どうやら5月には一般の人のワクチン接種がはじまるらしい。それにマイナンバーが必要だという訳だ。ノルウェーではワクチンを接種したお年寄りが33人(23人という説もある)亡くなった。1回目の接種でこれだけ亡くなるのだから、2回目以降の危険性はそれ以上である。そして、若い人達の生殖機能への影響が心配である。遺伝子操作とはそういう可能性も含まれているからだ。スカは国会で「安心と希望」だと言った。馬鹿言ってんじゃないよ。あんたの言葉は「不安」と「絶望」の底に国民を追い込んだのだよ。冷血スカ政権のせいで、倒産するお店が激増、そして日本中の感染者も急増。国内の感染者数が過去最大になり、医療崩壊がはじまり、倒産件数も過去最大。「ワクチン担当大臣」も新設された。これで益々、ワクチンに期待する人達が増えていくだろう。安全性はまだ何も確認されていないのだ。怖いのは同調圧力。僕が知る限り、憲政史上最も信じられない政権の言いなりにだけはならないようにしないと、日本が滅びるぜ・・・。


夜は塾。中三の息子・娘達との塾。「今日のため口英語」に喰いつく中三の娘。自分が英語の教師だったら・・・「今日のため口英語」を授業で教えてしまいそうである。そして、息子とは県立入試の過去問に燃える。正答率0.6%の問題を解くのは超楽しかったわ。0.6%になんか、負けられないもんねえ・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1037弾!  素質179

『今朝の新聞に都教委の問題が取り上げられていたね。』「ときょういってなんですか?」『都の教育委員会だよ。』「あ、東京都の教育委員会ですね。何が問題なんですか?」『卒業式での君が代問題。』「君が代問題って・・・?」『ああ、分からないか・・・・。』「わかりません。君が代がどうかしたんですか?」『今まで君が代を歌わない教師や起立しない教師が大量に処分されてきたんだよ。』「歌を歌わなくて処分ですか?えーっ、五中の先生達も歌わなかったら処分されるんですか?」『ああ、新座市の先生は県教委が管轄だから、それはないけどね・・・似たような雰囲気はあるんじゃないの?』「でも、国歌なんだから、歌うの当たり前じゃないんですか?」『・・・・君が代の歴史っていうのがあってね。俺達が小さい頃は入学式や卒業式でも君が代は歌ってなかったし、音楽が流れもしなかったんだ・・・俺が五中の教師だった時代もなんとか音楽は鳴ったけど、歌ってはいなかったよ。』「へえ・・・国歌なのに?」『そうだね。都教委は愛国心教育を推し進めたいんだが、それに疑問を感じる先生達が抵抗した訳さ。そうしたら、そういう先生達が処分されたんだ。』「どういう処分ですか?まさかクビになったとか・・・・」『そういう露骨な処分はしなかったみたいだけど、昇給しなかったりとか、管理職にしないとか・・・再雇用しないとか・・色々金銭的に不利な状況に追い込んだんだよね。』「なんか、酷いですね。歌を歌わないだけで・・・・」『起立しないだけでもね・・・』「先生達がですか・・・」『そう・・・』「たかやんは五中に居た時、どうしてたんですか?あ、五中は歌わなかったんでしたっけ?」『俺?俺は六中に行っても歌わなかったよ。歌っている人もいたけどね。起立もしなかったな。・・・・自分のクラスの子達にも歌わなくていいって言ってたかも。勿論、歌いたかったら歌いなともね・・・。』「でも、担任が歌わなかったら歌わないんじゃないですか?」『そうかもね。担任の影響って大きいからね。』「みんなが歌うなかで歌わないっていうのは難しくないですか。」『別にお前にも歌うなとは言ってないよ。歌わされるなとは言っておくよ。そして、子ども達に歌わせるな・・・ともね。』「要するに強制されるな、強制するなってことですか・・・」『分かっているじゃないの・・・学校に、教育に強制は似合わないんだよ。そもそも、君が代と愛国心なんて、これっぽっちも関係ないんだから・・・。』「そっか・・・」『愛国心はな・・・そんな形で見えるものじゃないんだ。それもわからない、都教委の若造がだな・・あ、元は石原都知事か・・・そんなものを学校に持ち込むからおかしくなるんだよ。』「愛国心は見えないんだ・・・」
『見えるか!心が見えてたまるか・・・国を愛するってことは、国土を国民を愛するってことだろ?祖国の歴史も祖先が大切にしてきたものを大切にするってことだろ?』「確かに・・・歌を歌ってるだけじゃ、そんなもん分かりませんね。」『だろ?しかも、強制的に歌わせて、愛国心が育つ訳がない。第一、俺は愛国心があるからね。愛国心があるから、ゴミは絶対に捨てないし、移民政策には反対しているし、種子法廃止や種苗法改正やグローバリズムにも反対している訳だ。愛国心があるからね。』「でも、それなら歌ってもいいじゃないですか?」『ああ、強制されなければね。俺は天皇は好きだから・・・』「へえ、そうなんだ。」
『ああ、スカ内閣は大っ嫌いだけどね。』「出た・・・スカ内閣・・・」『教育予算を減らし続けてきたヤツらだからね。』「そうなんだ・・・・政治はよくわからないっす。」

今日の写真1・2・3
新座駅南口の朝です。超寒いけど・・・自分にとっては超温かい駅です。時期が時期だけに、本当に超消極的に立っているのですが、それでも多くの方が受け取ってくれる訳で・・・有難いことです。

*この日記を読んだ全ての人達が明日も幸せでありますように・・・

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