10月17日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第290弾！　2021年10月17日（日）　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第290弾！　2021年10月17日（日）　たかやん 熟睡 久しぶりに熟睡した気がする。いい感じで目が覚めたぞ・・・。たまにはこういう日があってもいいかな。 お礼 まず、仏壇の父さん、母さん、嵒さん、神さんにお礼をする。雪と亮と空が元気になったことのお礼だ。そして、高三の娘が合格したことのお礼をして・・・ お願い 高三の娘たち、息子たち。高二の息子と娘たち、高一の息子達、娘たち、中三の息子、娘たち、中一の息子達、そして、大きくなったけど、辛い思いをしている息子、娘たちのことをお願いしたのだった。 AO対策 朝から、AO対策に燃える。夕方までに本を3冊読み・・・・只管、パソコンに向かったのだ。そして・・・ 薫さん 何時頃だったかなあ・・・懐かしい声が聞こえてきて・・・外にでると、やっぱり薫さんがマイクを握っていた。寒い中、独りで懸命に話していた。原稿などはない。マイク1本でいい話をしていた。選挙前だけではない。ずっと駅に立ってきたのを僕は知っている。こういう人を国政に送り出せたら・・・そう思った。 夕方 高三の娘と息子が登場。集中した時間がはじまった。途中の休憩ではウエルパークで三人でお買い物。みんなでお菓子をつまみんで、飲み物を飲んで・・・楽しく、集中したぞ。 打ってはいけない！354　　　　　子らに打つ　そのワクチンは　安全か ＊大人が打っても日本だけで1000人以上が死んでいるワクチンを子ども達に打つ理由はなんでしょう。「みんなが打つから」「テレビでそう言っているから」多くの親は子ども達の為だと思って打たせるのだと思います。子宮頸がんワクチンの時もそうでした。みんな自分の娘の将来を思って打たせたのです。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1298弾！　　　教師のいじめ２ 　『昨日の続きだ』「なんでしたっけ・・・」『課題提出を廊下に張り出した中学校の話だ。』「そうでした。」『あれを堂々と張り出すってことはだ。自分たちがやっていることは正しいことだって、胸を張っている訳だ。』「そうっすね・・・。」『誰もが見られる場所に貼っているんだから、俺たちの学校はこういう方針でやっているって宣言しているのと同じだ。』「そうです。」『その感性が怖いんだ。きっと、そういう教育をどこかの市で受けてきた馬鹿チンがはじめたんだろうけどな。』「昔はなかった？」『新座市でか？』「はい。」『ある訳ないだろ。流石にそんな糞はいなかったよ。』「そっか・・・」『教師ってえのはな、できない子とは課題を一緒にやってやるくらいの気持ちじゃないとダメなんだよ。』「それじゃ課題の意味が・・・」『馬鹿だなあ・・・教師は授業で勝負するんだから、課題を出して評価すること自体がアウトなんだよ。美術とか技術とか、授業だけじゃどうにもならない教科はしょうがないけどさ。家でやる課題は本人がやるとは限らないだろうよ。目の前でやらないんだから・・・それが公平な評価につながる訳ないだろ！』「そう言われてみるとそうですね。」『中学校の教師の仕事はな。内申で脅して、自分の思い通りに子ども達をコントロールすることじゃないんだ。本当の学力をつけてやることなんだ。』「なるほど」『内申で不合格にならないようにしてやるのが担任の仕事なんだよ。』「そんな先生、いたらいいのに・・・」『お前がなれよ。いい授業やって、信頼される教師になればいい。』 「はい。ところで、明日からまた英会話お願いしてもいいですか？」『わかった。』 今日の写真１ 我が家の前でマイクを握る、工藤かおるさん。市議会でも常に市民の為の発言をしてきた。教師としても先輩。原稿なしで話せるひと。そして、市民の為に行動する人だ。 今日の写真２・３ 二次試験まであと少しの娘と一次試験まであと少しの息子。やっている内容は違うけれど、お互い刺激になって、参考になってプラスになっているみたい・・・。小学生だった子達がもう直ぐ大学生になるのだから・・・時の流れを感じますねえ・・・。 ＊この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・