10月7日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第280弾! 2021年10月7日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第280弾! 2021年10月7日(木) たかやん

駅立ちスタート
本日10月7日(木)朝霞台での5時50分から8時30分までの駅立ち、無事終わりました。たくさんの「ありがとう」、たくさんの「笑顔」をありがとう! 明日は多分、志木駅南口になると思います。

5時50分
今朝は朝霞台での駅立ち。朝霞台ほどアウェー感を感じる駅はないのだが・・・・そこにも「笑顔」は来てくれる訳で・・・・有難いなと思うのです。

薫さん
7時頃、工藤薫さんと共産党のメンバーが大勢集まって、活動をはじめた。総選挙前なのだから、当然のことである。

8時半過ぎ
片山方面からのバスが到着して・・・その人達に渡して、今日の駅立ちは終わった。

整理
午前中は書類の整理に燃えてみた。捨てるものは捨て、残すものは残す。議会、塾、管理組合、その他・・・・よく見ると、我が家は書類だらけだ。

ジム278
今日も隙間時間に筋トレ。マシーンで下半身・上半身と鍛えてから、チューブトレーニングをして・・・最後にランニング。いい感じで1時間のトレーニングが終わったのだった。

オンライン
高校生達は勿論、小中学生もラインを使っての質問が多くなってきた。中には駅立ちの最中に質問してくる子もいて笑ってしまう。駅立ちをしながら、それに応える僕も僕だが・・・



夜は塾。個別対応の塾でスタート。同時に空の部屋では高3の娘が「小論文」のトレーニング。そして、後半は中三の息子と高二・高三の息子達が同時並行で・・・今日も充実した時間が過ぎていったのだったぞ。



打ってはいけない!341      さあ、どうする・・・

スウェーデンとデンマークで10〜20代にモデルナ製新型コロナウイルスワクチンの接種を一時中断しており、韓国での接種にも影響がないか関心が高まっている。 ロイター通信は6日、同日にスウェーデンとデンマークがモデルナ製ワクチン接種後にまれに発生する心臓炎症のリスクを根拠にモデルナ製ワクチンの若年層への使用を中断すると明らかにしたと報道した。 スウェーデン公衆衛生局は1991年以降に生まれた30歳以下に対するモデルナ製ワクチン投与を12月1日まで一時中断する。当局は2回目の接種と心筋炎・心嚢炎などまれな心臓疾患副反応発生の間の関連性は明らかだとし、ワクチン接種後4週間以内が最も危険で通常は2週間以内に発病するリスクが高いと明らかにした。ただ副反応の危険性は極めて低いと付け加えた。外信によると、スウェーデンの1991年以降出生者のうちすでにモデルナ製を1回接種したのは8万1000人ほど。当局は彼らの2回目の接種をどのワクチンにするか議論中だ。 デンマーク国家保健委員会も同日、潜在的副反応予防を目的に18歳未満の12〜17歳の年齢層にはモデルナ製ではなく、ファイザー製ワクチンを接種すると明らかにした。当局は声明で、北欧4カ国でまとめた予備資料を根拠に「心臓炎症のリスクが増加したという疑いがある」と明らかにした。

*若い人たちにワクチン接種をするリスクは高いってことじゃないのかな。特に、数年後のことまで考えると・・・とても接種を勧められるものではないと思うのだが・・・


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1288弾!   貴広に拍手

 朝、上の方から声がする。尚代だ。「貴広来たよー!」『えっ?』「貴広が来たのー!」『(貴広が来た・・・)どこにいるのーっ!』「教室」階段を駆け上がる俺。途中誰かと会ったが、誰だが覚えていない。ただ、誰もが「貴広が来た」と嬉しそうだった。
 教室に入った。窓側の一番前の席に貴広はいた。貴広に向かって突進していく俺。『よく来たな。』右手を出すと、貴広も右手をパンと・・・嬉しい瞬間だった。
 
 「昨日ね。貴広んちに行ったの」『誰が行ったの?』「紗都子でしょ。亜希子でしょ。ここちゃんに、史彦に純ちゃんに大介」嬉しそうに話す尚代。「それでね、みんなで夜遅くまで遊んだの」と亜希子。『夜遅くって?』「6時半」『なんだそれ。夜遅くって言わないよ。』笑い。「貴広ね。スーパーファミコン、超上手いんだよ」担任の知らない間にやってくれるぜ。大好きだよ。みんな。

 『貴広が来たよ。』「えっ?」職員室で目が点になるこずえ先生。「本当ですか?」という声が少し震えていた。
 今日はこずえ先生が最後の日。そして、貴広が来てくれた日。外は雨だけど、なんだか爽やかな、なんとも言えない一日になりそうだ。
 それにしても、貴広に拍手。そして、3週間頑張った、こずえ先生に拍手。そして、1年4組に拍手。いいクラスだなあ・・・・。

『一生懸命』幻の学級通信 新座市立第六中学校1年4組  1991年から

*学校になかなか来られなかった貴広が教室に来てくれた日のことは、今でも覚えている。担任では動かせなかった貴広の心を、子ども達はあっさり動かしてくれたのだ。昔も今も友達の力は大きい。

今日の写真1
『え?なんでいるの?台湾に行ったんじゃあ・・・・』「コロナで国境封鎖してて、行けなかったの・・・・」『マジか・・・・』「家も引き払って、さあ行こうとしたら、行けなくなっちゃって・・・・」コロナの馬鹿!である。でも紅美の笑顔に会えてよかった。

今日の写真2
『え?なんでいるの?』「部活終わっちゃったから・・・・」『千葉まで通ってるの?』「うん」娘のこころの次男、息吹と会えるとは・・・ああ、ビックリした。

今日の写真3
『よかった、健ちゃんに会えて・・・・』「僕も会えて、よかったです。」と泣けることを言ってくれたのは、空の幼馴染の健ちゃん。小学校から一緒で五中では陸上部で一緒で・・・
本当にいい子。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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