3月16日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第75弾! 2021年3月16日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第75弾! 2021年3月16日(火) たかやん

ゆい
「別れよう・・・」『え?』「あたしたち、別れよう・・・」『なんで?ずっと、一緒にいると楽しいよ。一緒にいると幸せだって言ってたじゃん・・・』「そう、幸せだったよ。でも、あなたはまだ高校生じゃない・・・」『ゆいさんだって、大学生じゃないか・・・』「あたし、オリンピックも近いし・・・君と恋愛している場合じゃないって、言われたんだよね。」『誰に言われたんだよ!』「コーチ・・・」『コーチって・・・あいつか・・・名前は何だっけ?えっと・・最近、名前が出て来なくなったんだよね。』「おじいちゃんみたいなこと言わないでよ。」(ん?俺、本当に高校生か?どこの高校に行ってるんだ?)そこで目が覚めた。時計を見ると3時過ぎだった。それにしても、どこから出てきたのよ、ゆいちゃん。大橋悠依って、あの大橋悠依かい・・・考えたこともなかったのに・・・俺の頭の中・・・どうなってんの?韓国の学園ドラマの見過ぎか・・・。

カサジ
『大丈夫なの?』「うん」『どうしたら骨折するのよ。』「家の前で躓いて・・・医者に行ったら骨折してるって・・・」『ギブスは?』「自然に治るんだって・・・」『マジか!?』躓いて骨折・・・俺も気をつけないと。

9時半過ぎ
島田好枝さんの質問がはじまった。傍聴人は20人前後、質問の途中で「不規則発言」が飛ぶが、臆することなく続けて、10時35分終わったのだった。今日は共産党が4人の日。長くなりそうである。

10時50分過ぎ
小野由美子さんの質問がはじまった。1番目はワクチンについて・・・ふーむ。傍聴人は15人くらいか・・・。残り2分4秒で終わり。精一杯頑張る新人の一般質問は聞いていて心地よい。

13時07分
共産党の石島さんの質問が続いている。傍聴人は15人くらいか・・・「いきいき広場」に関する質問である。その後も市民の切実な悩みや言葉を訴える陽子。中学生の時から友達思いの真面目な子だったが・・・そういう性格って、変わらないものなんだなあ・・。担任はそういう思いで陽子の質問を聞いていたのだった。

14時18分
休憩に入った。そして、15時45分・・・カサジが質問をしている。授業では負ける気がしなかったけど、議会では勝てる気がしない。理路整然としているのだ。執行部には厳しいだろうが、新座市議会の宝物のような存在である。「高福祉の市が中福祉どころか低福祉になってきている」「令和2年度の税収は過去最高じゃないのか?」「財政緊急事態宣言は間違いじゃなかったのか?」と執行部を追及している。

15時過ぎ
並木市長が1回目の答弁をしている。ちょっと苦しそうに見えるのは気のせいか・・・。

15時半
カサジの質問だというのに、花粉症のクスリで猛烈に眠い。「40市中31市もやっている介護保険サービスの補助を市長はやる必要がないと思っているの?」

15時38分
「令和2年度については過去最高の市税収入だと思うのだが、違うのか?」とカサジ。「令和2年度の市税収入はその通りです。」と財政部長。「8月には4分の3に減ると言っていたではないか。それは間違いだったでしょ?予測を間違えてるでしょ?令和2年度の税収は過去最高なんだから、ハッキリしているでしょ?」と畳みかけるカサジ。「予測はいい。予測はいいけど、それが間違っていたら、間違っていたって言わないとイケないんじゃないの?」「コロナの影響で財政非常事態宣言を出したのは間違っていたんじゃないの?」
「令和元年度の所得が令和2年度の税収に係る。個人市民税が1億4000万増えたのはコロナの影響がなかった。」と財政部長。「令和3年度の予算編成については慎重にならざるを得なかった。」苦しい答弁が続いたのだった。

16時
そして、カサジの熱い質問が終わった。傍聴人はやはり、20人前後か・・・・。

ジム142
そして、帰りにジムに直行。今日も20分ゆっくり走って、チューブトレーニングをやって・・・汗びっしょりになったのだった。今日も最高時速は17キロ・・・。明日は18キロに挑戦するぞ・・・。

打ってはいけない137
アメリカでは医療従事者の50%がワクチン接種を拒否しているのだそうです。そりゃあそうです。アメリカをはじめ、多くの人がワクチン接種後死亡しているからです。
死亡者数 501人/アメリカ、402人/イギリス、8人/韓国、29人/ノルウェー
これだけは知っておいてね。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。
そして、ノルウェーでは高齢者29人が1回目のワクチン接種後、短時間で死亡しました。韓国では接種後の死者は計8人。韓国の接種率は人口(約5200万人)の0.61%だから、全員に接種すると、死者数は4700人を超える計算になります。一方、イギリスでは ファイザーワクチンによる死亡、6日間で197件(2020年12月9日〜2月14日)アストラゼネカワクチンによる死亡、11日間で205件(2021年1月4日〜2月14日まで)イギリスでの死亡の合計402件。そして、コロナワクチンによって、コロナ感染が防げるかどうかは分からない・・・・これが現在のコロナワクチンの怖さです。


夜は塾。前半は中二の息子との個別対応の塾。英語(3年)と数学(3年)に燃えた。そして、後半は高1の息子との個別対応の塾。こちらも英語に燃えた訳で・・・・。二人とも「いい脳みそ」を持っているので、これからが楽しみである。

記憶にないねえ・・・
総務省の役人の「報告を受けた事実の記憶は全くありません」には笑った。全国民に、「自分は黒だ」と、白状しているようなものだ。それは総務大臣も同じ「やましいことは一切ない」ときたもんだ。これも黒だと白状しているようなもの・・・前総務大臣達も「ただ飯」を喰っているらしいからねえ。スカ総理は大丈夫なんだろうか・・・いやいや、スカは官房機密費で有名人や企業人を「接待」する側だったか・・・な。「あっという間の半年だった」とスカは言うが、国民には長く感じる半年だったぞ・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1088弾!  素質230

 「今、試験休みなんですけど・・・何か良い本ないっすか?」『良い本ね・・・』「ある?」
『あるよ!』「やったあ・・・何ていう本ですか?」『これだよ。』「勝つための脳と心の科学・・・何か面白そうですね。」『そう?俺は最初はそうは思わなかったんだけどね・・・・・それが読み進めるうちに、なにこれ?いいじゃん!!って思えて来たんだなあ、これが・・・。』「それって、俺にとってもいい本なんすかね・・・」『スポーツ心理学の専門家が書いた本だから、お前みたいにバドミントンやってる奴にはかなりのヒントがあると思うよ。それだけじゃなくて、人間関係で悩んでいる全ての人にね。』「人間関係ですか?」『あのね。人間の悩みの殆どは人間関係なんだよ。知らなかった?』「知りませんでした。」『お前だって、色々経験してきただろ?友達のこととか、顧問のこととか、親のことも・・・全てが人間関係じゃないか・・・』「そっか・・・・」『教師になるってことはだ。子ども達との人間関係は勿論、同僚や上司との人間関係や、保護者との人間関係にも悩む可能性があるってことだよ。』「たかやんも悩みました?」『俺?俺は子ども達との人間関係では殆ど悩んだことはないな。』「じゃあ、同僚とは?」『同僚ねえ・・・五中時代はほぼないよ。みんなが俺のこと認めてくれていたからね。でも、六中に行った時は駄目だったねえ・・・95%が敵状態かな。それが月日が経つうちに90%になり、80%になり、50%になり・・・10%になりって感じだったね。でも、二中に行ったら、また99%が敵状態でさ・・・』「そんなに学校によって違うものなんですか?」『違うよ。教育理念の偏差値が低いと理解されないわ。見かけだけの教育理念の人達には俺は一生理解できない存在だったんじゃないかな。』「恐ろしいですね。」
 

今日の写真1・2・3
隙間時間に行ったジムでのチューブトレーニング風景です。スイングのスピードがUPしたことは間違いありません。もう少しUP出来たらなあ・・・そう思って鍛えます。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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