3月31日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第90弾! 2021年3月31日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第90弾! 2021年3月31日(水) たかやん

四中
初めて四中の教壇に立った。「理科の教師がいないので、1か月で良いから来てくれ。」と校長に言われたのだ。議会が終わったばかりで、6月まで暫く議会はないので、引き受けることにした。担当は3年生。それがまた可愛いのだ。「先生いくつですか?」『いくつに見える?』「うーん。50歳くらい?」『そんな訳ないだろ!俺が半世紀も生きているように見えるか?』「そっかあ・・・じゃあ、48歳。」『お、いい線いってるぞ・・・新しい校長来ただろ?あいつと俺は同級生だったんだ。』「ほんと?」「嘘だあ」『嘘じゃないよ。五中の1年1組で同じクラスだったんだ・・・』「えーっ!」「絶対?」『絶対。』そこに校長が乱入してきて・・・・「またまた、嘘を言っちゃ駄目ですよ。」『嘘じゃないだろ?本当のことだろ?お前と同じクラスだったじゃないか!』「そりゃそうですけど・・・担任と生徒でしたよ。」と鮫。「えーっ!」「嘘だ!」「本当なんだよ。この人は僕の担任の先生だったんだ・・・・」「えーっ!」「絶対嘘だ」「校長先生、いきなり嘘は駄目ですよ。」『そうだよ。校長が嘘ついちゃダメだろ・・・』そこに潤先生が乱入してきて・・・「あれ?たかやんって教えていいんですか?」『あれ?ダメだったっけ?』「ダメだって聞いてますけど・・・・」『えーっ!マズいじゃん!』そこで目が覚めたのだった。あぶねえ、あぶねえ・・・議員辞職するところだった・・・。時計の針は4時を差していた。

朝勉3
今朝も6時半前に子ども達にLINEして・・・・・・NHKラジオを聴き始めた。30分だけだけど、頭が英語脳になっていくのが分かる・・・。いい感じである。

朝練
今朝も半ちゃんと朝練。1時間半くらい練習した後に、北島さん・岡さんペアとダブルス。6−1・6−2で快勝したのだった。フォアハンドが益々パワーアップしてるぜ・・・。

12.1%
テニスから戻って、お風呂に入り・・・体重計に乗ると、69.65。そして、体脂肪率は12.1%。一昨日に次いで、2度目の12.1%である。本当にいい感じになってきたぞ・・・・。

ジム151
今日も14時前にジムへ。20分軽く走って・・・下半身、上半身、腹筋、背筋をマシーンで鍛えてから、チューブトレーニングをして、終了。ヘトヘトになったぜ・・・・。

マンボウ
慢性化している政治家の悪行を防ぐ法律。この法律によって、「桜を見る会」で国民から集めた税金を私的に使った前首相は逮捕され、その後「加計学園問題」「森友学園」関係の罪も加算されて、終身刑が求刑されたんだってさ。マイナンバーカードにこれまで8800億も税金を投入させた現総理も逮捕間近らしい。国民の心が何かスッキリしてきたぞ・・・。そんな、話が明日聞けるといいな。

打ってはいけない151 神話
ワクチンは効くのか、それとも効かないのか・・・・案の定、ワクチン接種情報が乱れています。「原発神話」と同じように「ワクチン神話」も「神話」であって、信じ切っていると危険この上ないものだと思います。短期間にどれだけの企業が儲けることに必死になって、ワクチンを開発したことか・・・・・この世に絶対安全なものなどないのです。
日本でも変異種が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。
イスラエルはワクチン接種率が世界最高と言われていますが、ワクチン接種後、死亡者数が激増しているデータがあります。アメリカでは医療従事者の50%がワクチン接種を拒否しているのだそうです。そりゃあそうです。アメリカをはじめ、多くの国でワクチン接種後死亡している人が沢山いるからです。
新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。
コロナワクチンによって、コロナ感染が防げるかどうかは分からない、下手をすると感染が広がってしまう・・・・これが現在のコロナワクチンの怖さです。


夜は塾。中二の息子との個別対応の塾。英語を中心に燃えに燃えた訳で・・・息子は英語が楽しくなってきたらしい。いいことである。

オンライン
22時過ぎからは17歳の娘とのオンライン。数学と英語に二人で燃えた訳で・・・なかなか楽しい訳で・・・・。

膿を出す
菅が「膿を出す」と言った。厚生労働省の役人23人が送別会で大騒ぎした問題に対してだ。膿を出すのなら、「安倍・菅・二階」の三大膿を真っ先に出したいものである。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1101弾!  素質243

『昨日の続きだ。@ 児童生徒の学習改善につながるものにしていくこと A 教師の指導改善につながるものにしていくこと B これまで慣行として行われてきたことでも, 必要性・妥当性が認められないものは見直していくことっていう3つの話。』「はい。」『お前達生徒の立場で言うと、どれが気になる?』「うーん、どれも難しいんですけど・・・Bさんですかね。」『例えば?』「家庭学習ノートってあるじゃないですか?あれって意味あるんですかね・・・?」『ある子もいるだろうけど、殆どの子には意味がないだろうね。』「どういうことですか?」『ああいう勉強法がない訳じゃないんだ。例えば、家で分からないところを勉強して、分からないところを先生に質問する為のノートだったら?』「ありですね。」『そうなんだよ。教師のサイドから見ても、子ども達がどの問題で躓いているかが分かるだろ?授業でフォローすることも出来るよね。』「それだったいいですね。」『そういう使い方している教師がどれくらいいると思う?』「余りいないかも・・・・」『殆どいないんじゃないかな。』「それじゃあダメですね。」『それでも、それで勉強の習慣がつくという子がいたら、まあ有ではあるんだけどね・・・ただ、ノートに書くのが目的になると、全く意味はないんだ。』「先生って、そのノートちゃんと見てるんですか?」『ああ、そこだよね。パラパラ捲ってハンコ押して終わりっていうタイプが多いらしいよ。現役の先生達から聞いた話だけどね。』「それじゃあ意味がないですね。」『意味がないどころか、それが勉強だと思う子が多いと、マイナス面の方が大きいんだよ。』「そっかあ・・・・」『時間をかけて書くのが勉強なんて、もうバカバカしいくらいアホな勉強法っていうか、勉強法の中にも入らないだろ・・・・』「そっかあ・・・・何とかしなきゃですね。」『倍率低いから、頭が良い人がなかなか入って来ないのかもねえ・・・』「また、そんなことばかり言うんだから・・・・」『頭良かったら、やらねえだろうよ。』「確かにそうですけど・・・・」

今日の写真1
朝、7時半過ぎの新座ローンです。やっちゃんと哲子さんが二人でコートに水を撒いています。僕、好きなんですよねえ・・・コート整備。五中や六中のコートを思い出すからでしょうね。

今日の写真2
この日に家を出ることになった皓一君です。防衛大学に合格した晧ちゃん。「夏には帰って来ますから・・・」と笑顔で巣立って行きました。

今日の写真3
我が家の亀キチ君です。大分大きくなってきて・・・水槽から出てしまいそうなことも・・・僕の手から餌を食べるようになったのはいいのですが・・・僕の指を餌と間違えて・・・指でカメを釣ってしまうことも・・・可愛いけど、ちょっと痛いのよねえ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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