4月15日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第105弾! 2021年4月15日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第105弾! 2021年4月15日(木) たかやん

駅立ちの予定
本日、新座駅南口での5時35分〜8時45分の3時間10分の駅立ち、無事終わりました。沢山の笑顔をありがとう!明日は志木駅南口で同じく5時55分〜8時55分の予定です。誰に会えるか楽しみです。

3時25分
駅立ちがあると、不思議に目が覚めてしまう。もうちょっとゆっくり目が覚めろよなあ。しょうがないので、4時25分までもう一眠りしたのだった。

5時35分
予定より20分早く駅立ちがスタート。立った瞬間に「一生懸命」を笑顔で手にしてくれた方が居て・・・やはり5時半には居なきゃダメだなと思った訳で・・・反省、反省。今日もただ黙って立っていただけだったのだが、その後も笑顔で登場してくれる人が続々と登場してくれて・・・楽しい駅立ちになったのだった。

荒井さん
「高邑さんのHP見たら、今日は朝霞台って書いてあったから・・・・」と僕に気を遣ってくれたのにバッティングしてしまった荒井さん。『ごめん。折角来たんだから、隣でやっていって!』と二人並んでの駅立ちになった。議員である以上、「発信」をするのは当たり前のことで・・・僕は党派は関係なく、駅立ちする人が好きである。

めぐ
今日も最後はめぐ。二中最後のクラス、3年4組の学級委員である。普段よりも30分近く早く出勤してくれて、色々と語った訳で・・・本当の父娘のような感覚なのかも知れない。

五中
中三の息子と二人で五中へ。二中でめぐの顧問だった教頭先生と話ができてよかった。担任の先生も顧問の先生も一瞬で温かさが伝わってくる先生で、ホッとしたのだった。

タピオカ
朝ごはんの後は17歳の娘と志木の本屋さんへ。探していた本を発見し、帰ろうと歩いていると・・・・「タピオカ屋に寄ろう」と娘。生まれて初めて、紅茶フルーツタピオカなるものを頂いたのだった。

テニス
そして、久しぶりにテニスコートへ。丁度、チャーちゃんが余っていたので、二人で練習開始。紀さん・根津さんチームとダブルス開始。楽勝かなと思ったのだが、駅立ちで体が動かず、いつものショットが出ないのには参った。それでも4−5から5−5に追いつき、7−5で何とか勝ったのだった。テニスは楽しいねえ・・・。

ジム162
テニスの後はジムへ。例によって軽くrunningしながら英語のtrainingをしていたのだが、最後の方でスピードを上げたら・・・両足が痙攣してきたのには参った。思ったよりも駅立ちは足に負担が掛かっているということだ。

お風呂
家に戻って、お風呂に入る。勿論、お風呂の中でも「英会話」のtraining。かなり、スピーディーに話せるようにはなってきたのだが・・・応用が利くかどうかはまだこれからの話。


夜は塾。個別対応の塾でスタート。コロナが危険な状態になっているので、集団ではない方が安心だし、それぞれの子ども達に合った方法で進められるので、成果が見えやすい。いい感じである。後半も高2の息子との個別対応の塾。これがまた超楽しかった訳で・・・6年間、教え続けられる幸せを感じた訳で・・・・幸せ、幸せ。

打ってはいけない165
日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。
日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1114弾!  部活

『お前、中学校の先生になったら、何部の顧問になるの?』「そりゃあ、バドミントン部ですよ。」『ふーむ。なかなか厳しいかもよ。』「そうなんですか?」『俺も最初の学校は新設校だったから、意外と簡単に出来るかと思ったんだよ。』「でも、駄目だったんですよね。何ででしたっけ?」『1年・2年と軟式テニスをしてきた子達の気持ちはどうするんだ?って校長に言われたんだ。』「ああ、それキツイですね。」『そうなのよ。自分がやりたい部活が出来るとは限らないって・・・最初から覚悟しておかないとね。やりたくない部活を持たされても、クラスと授業があれば、それでいい・・・それくらいの覚悟がないと、部活がストレスになって、楽しくなくなっちゃうからね。』「たかやんはどうやって、そのストレスと戦ったんですか?」『俺は、クラスと授業に燃えたんだよ。部活は捨ててね・・・』「捨てたんですか?」『捨てたと言っても、試合前の1週間だけはちゃんと練習に出たよ。それでも市大会、班大会、県南大会は優勝したからね。』「何でそんなことが出来たんですか?」『そりゃあ、新宿区の軟式テニスのチャンピョンだったからね。テニスはテニスだし、ベンチに入ってアドバイスも出来たし・・・でも、その上の関東や全国に行く気は0%だったから・・・子ども達には可哀そうなことをしたよ。その分、クラスの子達は幸せだったかも・・・』「クラスの子達とは何をしたんですか?」『そりゃあ、一緒に勉強して、合宿して、遊んで・・・いつも一緒にいたからね。』「それも悪くないですよね。」『でも、硬式になってからは部活も授業もクラスも全力だったなあ・・・』「それは最高じゃないですか・・・」『でも、その分、自分の子ども達と過ごす時間は無くなっちゃったんだよねえ・・・』「それはダメでしょ?」
『ああ、それだけは本当に可哀そうなことをしたよ。お前はそうならないように気をつけるんだよ。自分の子どもとの時間も二度と返って来ないからね。』「はい。」『まあ、結婚できればの話だけどね。』「何言ってんすか・・・出来るに決まってるじゃないですか。」『まあ結婚は出来るだろうけど、相手を幸せにできなきゃ、アウトだろ?』「確かに・・・・」『自分のクラスの子や部活の子を幸せに出来ても、自分の子を幸せに出来なきゃ・・・父親としてアウトだからな。』「アウトだったんですか?」『ああ、もう最低の父親だったよ。0点だな。』「0点だかどうかは、こどもに聞いてみないと・・・意外と点数あるかも知れませんよ。」『ナイナイ・・・自慢じゃないけど、父親としては最低。本当に下の下だったのよ。』「珍しいですね。たかやんがそんなこと言うの・・・」『超可愛かったのに・・・一緒に居てやらなかったからね。』「へえ・・・そうだったんだ。でも、空先輩は違いますよね。」『空は違うよ。いつも一緒にいたからね。上の子達で反省したんだろうね。』「たかやんが反省かあ・・・・」『お前は俺みたいに反省しないようにな。』「わかりました・・・」

今日の写真1
空の小学校からの友達のわた君です。野球少年です。イケメンですよねえ・・・。そして、いつもこの笑顔で一緒に写ってくれます。

今日の写真2
空の小学校からの友達のはるきです。身長が190センチ近くあるので、こんな感じになります。はるきはいつも聞いてくれるのです。「空元気?」って。本当に優しい子なんです。

今日の写真3
そして、僕の駅立ちに合わせていつもより早く出勤してくれた「めぐ」です。もう完全に父と娘の感じで・・・思い切りハグした父娘でした。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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