4月16日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第106弾! 2021年4月16日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第106弾! 2021年4月16日(金) たかやん

駅立ちの予定
本日、志木駅南口での5時半分〜8時半の駅立ち、無事終わりました。多くの方に声を掛けて頂いて、笑顔を頂きました。ありがとう!来週の月曜日は朝霞台に行く予定です。火・水・木は保谷と清瀬の予定ですが・・・天気予報を見て決めます。

3時過ぎ
久しぶりの志木駅南口だからか、ちょっと緊張していたのかも知れない。予定より1時間早く目が覚めてしまう。とほほほほ。でも、折角目が覚めたのだから、一日をスタートさせたのだった。

5時半
久しぶりの志木駅南口に立つ。驚いたのは立った瞬間から「一生懸命」が消えていったこと。(あ、これはもう次からも5時半から立つしかないわ・・・)そう思った訳で・・・・

英樹
五中4期生の英樹が笑顔で僕の前に立った。この間、お母さんと会った時は「栃木にいるのよ」と言ってたから、会えないと思っていたので・・・超、ビックリ!どうやら4月に転勤で戻って来たらしい。これで志木駅に行きたい理由がまた増えた訳で・・・

薫さん
7時前、工藤薫さんが登場。「ごめんね、ここでいい?」と薫さん。『どうぞ、どうぞ・・・好きなところでやって。』と僕。金曜日は共産党の定期宣伝の日なのだ。邪魔をしているのは僕の方な訳で・・・和気あいあいと8時過ぎまで一緒に駅立ちをしたのだった。

8時半
久しぶりだったのに、バックパックに一杯だった「一生懸命」が半分近く消えていった。超消極的な駅立ちだったけど、ゆっくり、でも確実に笑顔が登場していった訳で・・・志木駅南口がちょっと好きになってきたぞ。

9時
市役所控室に直行。10時からの会議に備える。会議の後、生活支援課と介護保険課でヒアリング、最後に会計監査室へ行って・・・・最後に並木傑市長とちょっと話をして、今日も仕事は終わったのだった。

テニス
そして、テニスコートへ。やっちゃんを捕まえて、練習していると・・哲ちゃん、新宮さんが来てくれて、僕と哲ちゃんが組んでダブルスが始まった。昨日同様、最初のセットは体が動かなくて4−6で取られる。でも、セカンドセットは6−3で快勝したのだった。ふふふ、やっちゃんと新宮さんの悔しそうな顔。またやりましょうねえ。おほほほほ。


ジム163
テニスの後はジムへ。軽くrunningしながら英語のtraining。その後、マシーンで筋トレして、チューブトレーニングして・・・今日のtrainingは終わったのだった。

11.7%
家に戻って、お風呂の中でも「英会話」のtraining。体重を測ると・・・69.5キロ。体脂肪率は11.7%だった。

小山小次郎
東京オープンで東北大OBの小山小次郎が優勝した。小次郎さんは僕が大好きな先輩で・・・後輩としては嬉しい限りである。余りにも嬉しくて、小次郎さんに電話してしまった。「おう、久しぶり、元気だった。見てくれた?ありがとう・・・」小次郎さんの声はエネルギーが溢れていた。とても、75歳以上とは思えない声だ。
東京オープンで優勝するということは、75歳以上で日本のトップになったということだ。東北、北海道の選手は学生時代、インカレや学生王座に行くと、関東、関西の選手になかなか勝てなかった。そりゃそうだ。冬の間は雪で練習ができなかったのだから・・・・・・
北大の後輩の僕でさえ、こんなに嬉しいのだから、東北大の先輩達、仲間達はどれだけ喜んでいることだろう。東京オープンの結果を見て、小次郎さんの声を聴いて・・・僕は超幸せな気持ちになったのだった。小次郎さん、おめでとう!そして、ありがとう!

打ってはいけない166
日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数は百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。
日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1115弾!  部活2

「たかやんが部活をやっていて、一番大切にしてきたことはなんですか?」『またお前、難しいこと聞くねえ。』「強かったんですよね。お母さん達の時の五中も、その後の六中テニス部も・・・・」『まあ、恐ろしいくらい練習したからねえ・・・何だっけ?大切にしてきたことだっけ?』「はい」『まあ、どんなチームでも日本一を目指して練習する。っていうのはあったかな。』「いきなり日本一ですか?」『ああ、テニスって、小さい頃からやっている子達にはなかなか勝てないのよ。公立の学校で初めてラケットを握った子達が、小さい頃からテニスを習っている子達に勝てたら・・・・ちょっと楽しいじゃん。なんか、ワクワクするじゃん。自信がつくじゃん。県大会で優勝しても、数が少ないんだろって言われたのよ。でも全国で優勝すれば、流石にね。』「確かに・・・・」『でも、全国で優勝した子達は2学年だけだから、後の子達は全部どこかで負けた訳よ。』「そりゃあそうですよね。」『だけどね。どの学年の子達も日本一を目指して練習したし、あることだけは他の学校に負けなかったんだ。』「それは何ですか?」『それはね。どのチームも掃除をしたんだよ。』「掃除ですか?」『うん。掃除。毎日、学校の周りを掃除してたんだ。日本一になったチームもならなかったチームも、毎日毎日、学校の周りや学校の中を掃除していたんだよ。だから、それを見ていた校長や用務員さんは、テニス部を応援してくれていたよ。』「へえ・・・」『でも、朝早くこない校長は、何でテニス部は時間を守らない!とか下らないこと言って怒っていたかな。』「下らないって・・・・」『下らないだろうよ。遅刻した訳じゃないんだぜ。人よりも早く学校に来ていたら、校長なら普通褒めるだろう・・・』「決められた時間より早いからじゃないですか。」『決められた時間より早く来たら普通褒めるだろって言ってるの。修学旅行で7時集合なのに6時に来た子を怒るか?』「まあ、そうですけど・・・早すぎたんじゃないですか?」『誰がその基準を決めるんだよ。』「そりゃあ、職員会議とかじゃないんですか?」『基本が7時からとか決めてくれるならいいのよ。特別な場合は7時前でもオッケーとかいう決まりならね。7時半からとか決められたら、コート整備だけで終わっちゃうんだよ。テニス部の練習は・・・好きにやらせろよって話だ。その分、早朝から学校の周りを綺麗にしているんだから・・・少しくらい考慮してよって話だ。』「そっか・・・時間にギスギスすると掃除する余裕とかも無くなるってことか・・・」『いい練習をする余裕もね。公立の学校がテニス経験者が溢れる東京の私立中と戦うんだから・・・普通にやってたら勝てる訳ないだろ。』「そりゃあ、そうですけど・・・」『俺は普通じゃないことが大事だってことを伝えたかったのかもね。』「そっか・・・・普通じゃないことって大事か・・・」

今日の写真1
久しぶりに再会した五中4期生の英樹です。剣道部のエースで、2年生の時から県のチャンピョン。我が家の居候でもありました。「お帰り―!英樹」

今日の写真2
久しぶりに再会した哲也君です。仙台から3年振りに家族の元に戻って来たのです。「お帰り―!哲也」

今日の写真3
「お久しぶりです!」『え?』突然、目の前に登場したのは六中赤ジャージのエース、茜の長男の匠と友達の陸斗君。新高校1年生。初々しいですねえ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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