4月17日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第107弾! 2021年4月17日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第107弾! 2021年4月17日(土) たかやん

4時過ぎ
駅立ちがなくても目が覚めるのは、駅立ち習慣の「あるある。」流石に、もう一度寝ることにしたが・・・・。

6時
久しぶりにゆっくり起床した。たまにはちゃんと寝ないとね。快眠は健康の素だからねえ・・・。

ローマの休日
ちょっと暇だったので、「ローマの休日」を見ながら仕事をする。同時に「亀の水槽」と「メダカの水槽」の掃除をしたのだった。

ビデオ通話
空からビデオ通話があった。「エッセイのテストの時、飲み物飲んでも、音楽聴いてもいいんだ。」『マジか・・・・』「今、カナダではwhere are you from?って聞いちゃいけないんだよ。」『へえ、何で?』「見た目で、自分の国の人間じゃないなって言ってるのと同じだから・・・・」『なるほどね。』どうやら、黒人の子だと無視しようとしている馬鹿チンもいるらしく・・・でも、空は色が白いので、そういう扱いはされたことがないらしい。
最近は4人組でいることが多いらしく・・・その中に黒人の子がいて・・・そこに色んな子達が入って来て、楽しくやっているらしい。そういう綺麗ごとじゃない現実も肌で感じることが、きっとこれからの空の人生に役立つのだろう。空からの電話は2時間以上続いたのだった。

買い物
カメとめだかの為にちょっとした買い物をした。そして、ノンアルコールビールとおつまみを買って・・・夕飯と。


夕飯は鰻。約1500円の鰻。その3分の1を夕飯にした。そう、3日に分けて食べる作戦である。麦ごはんの上に鰻とシラス干しと明太子をのせて・・・・
大満足の夕飯になったのだった。

ジム164
夕飯の後は軽くrunningしながら英会話のtraining。その後、マシーンで筋トレして、チューブトレーニングして・・・今日のtrainingは終わったのだった。

打ってはいけない167
メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数は百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。
日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1116弾!  いじめ

 『今日のテレビでやってたんだけど、小学校2年生の「いじめ」が一番多いらしいよ。スクールカーストの低年齢化が進んでいるんだって。』「マジですか?」『ビックリだよね。今の子ども達は小さい頃から神経をすり減らしているってことだ。』「不登校が増えてますね。」『小中高生の自殺が去年は499人もいたんだってさ。』「本当に?」『学校だけが原因じゃないって思いたいけど・・・殆どの原因が学校にあるんだよね。』「そうなんだ・・・・」『先生達も大変だけど、子ども達はもっと大変なんだ。』「たかやんは虐めたり、虐められたりしたことないんですか?」『俺?俺は弱い者虐めが何より嫌いだから、虐めたことはただの一度もないよ。』「虐められたことは?」『下の兄貴には時々虐められてたけど・・・学校ではないなあ。中三の時に一度だけ、やられたことはあるけど・・・・長続きはしなかったから、虐められたって感じじゃあないよね。』「何で虐めって無くならないんですかね」『そりゃあ、自信がない子が多いからだよ。弱い者虐めをするのは自信がない弱っちいヤツなんだ。そういう奴らが多くなってきたってことだ。学校っていう社会でも、実社会でもね・・・。』「職員室でも虐めってあるんですか?」『そりゃあ、虐める奴はいるよ。そういう馬鹿チンが教えているんだから、子ども達だってそうなるだろうよ。』「こどもって、よく見てますもんね。」『敏感だからね。子どもは・・・・。そういう阿呆を見て育つと、気がつかない内にそれこそスクールカーストみたいなもんを作ってしまうんだ。』「結局は、大人に似るってことですか。」『そりゃあ、そうだよ。だから、俺とお前のこれからの仕事は・・・子ども達に自信をつけることなんだ。誰にも生きている価値はあるし、どんな子達にも自信を持って生きていって欲しいからね。』「教師って、勉強を教えるだけじゃないんですね。」『当たり前だろ。人生を教えるのが俺達の仕事だよ。』「俺達って・・・俺はまだ高校生ですよ。」『ばーか。もう高校2年生だ。あと、7年で教師になる高校生なんだからな。』「あと7年ですよ。」『そうだよ。もう7年しかないんだよ。色んな経験して、成功もして、失敗もして、思いやりのある教師になるには・・・7年はあっと言う間かもよ。』「そっか・・・あと7年したら、たかやんは何歳ですか?」『49か・・・』「そりゃないでしょう。」『いや、この間初めて会ったAETに何歳に見えるって聞いたら、42歳って言われたのよ。人間、見た目が大事だからさ。』「・・・・・」

今日の写真1
こんなに可愛いのに、あだ名が「ガバ」ってどういうこと・・・・。本名は千夏だったかな。いつも東久留米で笑顔をくれるガバ、千夏です。

今日の写真2
「あ、たかやんだ!」と声を掛けてくれたのが、夏恋ちゃん。まさか自分が「一生懸命」に載っているとは、夢にも思ってなかったでしょう。

今日の写真3
そして、春貴もまた「一生懸命」に自分の写真が載っているとは思ってなかったと思います。知らない間に、載せちゃうんだから・・・滅茶苦茶な訳で・・・

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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