4月20日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第110弾！　2021年4月20日（火）　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第110弾！　2021年4月20日（火）　たかやん 駅立ちのお知らせ 本日20日（火）、5時半〜8時半での保谷駅北口の駅立ち無事おわりました。沢山の笑顔、ありがとう！明日、21日（水）はひばりが丘北口（西側）に5時45分〜8時15分で立ちます。 議場 「22番高邑議員！」滝本議長が僕の名前を呼んだ。『え？質問するの俺だけ？他の人はどうしたの？』「みんな取り下げたんだって・・・・」と孝子。『マジか・・・』周りを見ると、テレビカメラが数台、傍聴人が溢れて、議場にまで入っている。（何なの今日の議会は・・・）しかも、自分が何を通告したのか記憶にないのだ。テレビカメラが入っているのに・・・自分の質問内容が分からないって・・・事務局の田中さんが心配して、「大丈夫ですか？」と来てくれた。『俺、何質問したんだっけ・・・』「えっとですね・・・」説明する田中さん。しかし、その内容を聞いても、分からない・・・・『22番高邑議員！』そこで目が覚めた。時計の針は3時11分だった。 4時半 起床は4時半。保谷へ行く準備をして・・・余裕を持って5時に家をでる。そして・・・ 5時半前 保谷駅北口での駅立ちがはじまった。今日も一言も喋らない、静かな駅立ちだったが、直ぐに「一生懸命」を手にしてくれた人がいて・・・六中時代の教え子も来てくれて・・・あっと言う間に一束が消えて・・・8時半までにバックパックの中が残りわずかになったのだった。 6時 今日は「英会話ライムトライアル」でかなり楽しんだ。そして、6時半からは子ども達と一緒に中高生の基礎英語in Englishと「英会話」を聞いたのだった。 8時半 無事、3時間の駅立ちが終わった。保谷駅は温かかった。人が温かかっただけじゃあない。ポカポカしていて、北口では珍しく、風もそよ風で・・・眠くなりそうなくらい、いい天気だった。 9時半過ぎ 半ちゃんから連絡が来たので、9時半過ぎにコートへ。そこに恒さん、新宮さんも来て、4人でダブルスが始まった。3時間の駅立ちの後は、体が硬くて・・・いつものボールが打てない。そう、足が動かないのだ。結局、半ちゃんと組んで２−６，３−６，５−７で3連敗してしまったのだった。とほほほほほ。 打ってはいけない170 どうやら、日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・ ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、２回より３回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。 日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。 塾 夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。志望高校が決まり、勉強に燃える息子との90分はあっと言う間だった。「いい気」を出している子はどんどん伸びる訳で・・・ 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1119弾！　　 　「大阪が緊急事態宣言で学校が休校になるらしいですね。」『まだ、分からないけどね。』「タブレットでオンライン授業やるって誰かが言ってました。」『それさあ、全員がWi−Fi環境がないと出来ないよね。』「確かに・・・・」『貧困率が高くなってきているんだから、かなりの子達の家庭がWi−Fiがないだろうから・・・オンライン授業は難しいよね。』「仮に出来たとしても、家じゃ勉強出来ない子もいそうですね。お昼が食べられない子とかも・・・」『少し分かってきたじゃない！そうなんだよ。学校に来ないと一日ご飯が食べられない子もいるんだ。そういう子のことを考えるのが政治なんだけどさ。今の政権は弱い人のことを考えられないから・・・経世済民っていう言葉を知らない奴らが政権を握っているからね。』「経世済民ですか・・・」『そう、経済という言葉の素だよ。』「経済の素の言葉 なんですか・・・」『世を治め、人々を苦しみから救うことさ。』「経世済民ってそういう意味か・・・」 『民主主義とか自由主義とか言ってさ、多数決で弱いもの虐めしたり、強い奴らが自由に自分たちの都合のいいように法律を改正したりしてる訳よ。コロナ対策もまともにできない癖に・・・・』「何で出来ないんですかね？」『そりゃ、オリンピックが優先だからだろ。』「国民の命より？」『公立病院を統廃合してきた奴らだぜ。感染症に対する危機管理意識がないってことだろ。病院の数も、医者の数も、看護師の数も足りないのは・・・そういう政策をとってこなかったってことだろ？みんな疲弊しているのに・・・。』「そうか・・・」『国立大学の授業料を上げて来たのも奴らだしな。』「たかやんの頃は確か・・・」『月に3000円。俺の二つ上の先輩達は1000円だよ。学費が月に3000円だったら、貧しい家庭の子でも勉強さえできれば、大学に行けるだろ？それが国立大学の意味だったのに・・・あいつら、年間50万以上にしたんだから、滅茶苦茶だよ。優秀な学生を国が育てるっていう意識がないからそうなるんだ。』「休校の話からどんどん広がってますね。」『ああ、段々ムカついてきた・・・そもそも菅は何しにアメリカに行ったんだ？』「行きましたね・・・確か、ファイザー社の誰かと電話会談したとか・・・」『電話なら、日本から掛けろって話だ。アホか・・・』「そんな、総理大臣のことをアホって・・・」『アホだからアホって言ってんだよ。糞よりはいいだろうよ。』「・・・・・」 今日の写真１ 五時半過ぎに笑顔で登場した、六中赤ジャージの亮君です。帽子を取ると、僕と同じ頭なので大笑い。大笑いした後のツーショットです。 今日の写真２ やはり5時半過ぎに登場した、五中7期生の浩二です。1・2年と僕のクラスだったのですが、最後に嵒さんに持っていかれました。久しぶりに会えて、笑顔・笑顔でした。 今日の写真３ 空と同級生で陸上の全国大会で大活躍した唯菜ちゃんです。『3年生になっちゃったねえ・・・』「はい」保谷で朝早く唯菜ちゃんの笑顔と会うようになって、もう2年の月日が経つ訳です。駅立ちをしていると、子ども達の成長を感じられるのです。 ＊この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・