4月22日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第112弾! 2021年4月22日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第112弾! 2021年4月22日(木) たかやん

ポスティング
駅立ちが終わり、今日からポスティング。隙間時間を見つけては、ポスティングをしていきますので、よろしくでーす!

5時45分
久しぶりに、世の中が明るくなってから目が覚めた。歯を磨いて、顔を洗って・・・朝ごはんを食べて、英語のtrainingをして・・・

7時半
テニスコートで英会話のtraining。覚えなくてはいけないダイアログが20日分になったので、20分くらいtrainingしてみた。暖かくて、風もなく・・・半袖・短パンで気持ちがよかった。ちょっと脳みそが面白いことになってきたぞ。いい感じである。

8時
半ちゃんと練習開始。駅立ちをしていないので、体が軽く感じる。1時間後、新宮さんと伝ちゃんが来てくれて、ダブルス。僕は半ちゃんと組んで6−3,6−4で2連勝したのだった。

団会議
久しぶりに語る会の控室で団会議。その後、議会事務局で色々教えて貰って・・・・家に戻ったのだった。

ジム167
ランニングをしながら英会話のテキストを暗誦して・・・マシーンで筋トレして、チューブトレーニングで締めくくって・・・今日のジム練は終了。いい感じである。

打ってはいけない174
自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案・・・。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っているのでしょうか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだっていう話です。    お前らのせいで、医療体制がひっ迫しているんだよ!って僕は言いたい。
日本のワクチン外交は大失敗に終わったようです。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っています。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れませんが・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題かも知れませんね。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめました。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かります。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えています。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流しています。そういう時は気をつけないといけません。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなりました。アメリカやイギリスでは数百名の方が既に無くなっています。明らかに副反応です。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせません。後悔したくないからです。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくありません。不妊の可能性があると言われているからです。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせます・・・・最後は本人の選択を尊重します。僕の人生ではなく、本人の人生ですから・・・・。僕は毒親にはなりません。最大限の説得はしますが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せます。僕自身がそうしてきたように・・・・。
日本でも変異種「N501Y」「E484K」が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。現に、日本でもワクチンを2回接種した人が感染しました。ワクチンを信じてはいけないのです。


夜は塾。個別対応の塾。集団は集団で面白いけれど、子ども達の疑問にちゃんとこたえていくには、圧倒的に個別がいい訳で・・・今日も充実した時間、楽しい時間が過ぎていったのだった。

オンライン塾
それから、カナダの高校生とのオンライン塾がはじまった。脳味噌をフル回転させて、数学・英語脳を活性化させる。何とか疑問に応えられた訳で・・・

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1121弾!  漢字の話

 『小学校1年生の漢字のテストが問題になっているね。』「なんすか、それ・・・・」『とめ、はね、はらいが出来てないと漢字ドリルは全てやり直し、テストは零点になるんだって。』「そういう先生、確かにいましたけど・・・本当はどうなんすか?」『駄目だろう。小学校1年生だぜ。6歳の子に、そういう教え方は無いって言ってるの。』「なんでそういう教え方するんですかね。」『中にはそれに耐えて、基本が身に付く子もいるだろうけどね。1年生からそういう指導されたら、殆どの子が感じを書くことが嫌いになるだろうよ。』「そうですね。1年生ですもんね。」『基本を教えるのはいい。本当はこう書くんだよって・・・・でも、それが出来てないとやり直しとか零点とかは、それこそ指導力が零点だろうよ。色んな子がいるんだよ。小学校の1年生だぜ。一体何を求めているって話だ。』「何を求めているんですかね」『国語の教師が自分と同じレベルを小学校1年生に求めてるんだよ。毒親みたいなもんだろう。その枠にはまらない子達には×を付けて、罰を与えるんだから・・・・俺みたいに早生まれの子なんかは、全くついていけないんじゃないかな。』「早生まれって・・・関係あるんですか?」『あるある。特に小学校の低学年の時なんて、早生まれの子は学年が1年下みたいなもんなんだ。そんなこと言っておいて、中学校の教師の中にはミミズが這ってるみたいな字書いてるのいるじゃん!』「汚い字の先生・・確かにいますよね。」『そういう奴らに言えって話だよ。6歳の子に止めだのはねだの関係ないだろうよ。』「ですよねえ・・・」

今日の写真1
実の娘の雪です。この4月から新しい職場で頑張っている自慢の娘です。駄目な父親でも娘はちゃんと育つもんなんですねえ・・・。

今日の写真2
空と小学校1年生の時、同級生だったさらちゃんです。2年間、ずっとひばりが丘で笑顔で登場してくれています。この笑顔と会えるのもあと1年かと思うと、頑張らなきゃ!と思うのです。

今日の写真3
このイケメン君。実は誰だかよく分かっていません。「僕のこと覚えていますか?」って聞かれて・・・『・・・?ち?ょっと待って、うーむ。取りあえず写真、撮ろっか!』と、滅茶苦茶な振りで・・・『六中?』「いえ、五中です。」『五中?いくつ?』「23です」
『・・・・』「大堀先生の学年です」『ゆきの学年で23歳・・・うーむ。』誰かわかりませんか?このイケメン君。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210422-1.jpg 20210422-2.jpg 20210422-3.jpg