4月3日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記　第93弾！　2021年4月3日（土）　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　第93弾！　2021年4月3日（土）　たかやん 朝勉６ 今朝も６時半から朝勉。ラジオはないけど30分だけ朝勉。継続は力なりを信じて、続けていこう。 朝練 今朝も7時半にテニスクラブへ。2番コートで恒さんを待つ。シングルスの試合をやる約束をしていたのだ。1回勝っただけで、ずっと負け続けていたのだが・・・勝てそうな気がしていたのだが・・・０−１，１−１，１−２，１−３，２−３，２−４，３−４，４−４，５−４，５−５，５−６，６−６，７−６（７−４）と何とかタイブレークで勝ったのだった。それも、打ち勝った感じで・・・フォアハンドは勿論、バックハンドのスライスとネットプレーがいい感じで・・・超楽しい試合だった。そして、恒さんと組んだダブルスも2連勝して・・・いい感じで終わったのだった。 ジム153 そして、今日もジムへ。20分軽く走って・・・下半身、腹筋マシーンを鍛えて、チューブトレーニング。また汗だくになったのだった。 理事会 夕方はマンション管理組合の理事会。今回は短時間で終わったのだった。みんな忙しいからねえ・・・。 シャトレーゼ 二人で保谷のシャトレーゼへ。賢がくれた商品券を持って・・・5500円近くも買って、大満足の我が家であった。 田中邦衛 僕が会ったことがある数少ない芸能人の一人である。中学時代、新宿区で優勝して都大会に行った時、会場が日大二高で・・・そこに田中邦衛が居た。星ゆり子と一緒に映画の撮影をしていたのだ。僕は勿論、星ゆり子に声を掛けて・・・『ファンなんです！』とラケットケースにサインを書いて貰った。今思えば、田中邦衛にそれを言っておけばよかったなあと思う訳で・・・・美人に目が眩んでしまったという訳だ。「北の国から」の五郎さんが大好きだった。残念でならない・・・・。 打ってはいけない154　 「ワクチンにより感染症の流行を抑制した歴史はない」ことを示す膨大なデータ。いかなるウイルスも自然の法則で拡大し、そして自然に終息するとデータは示しています。 ワクチンを信じ切っていると危険この上ないものだと思います。短期間にどれだけの企業が儲けることに必死になって、ワクチンを開発したことか。目的は儲けることですよね。 日本でも変異種が勢いをつけてきました。検査をすり抜ける変異種もあるそうです。既存のコロナワクチンに対して「免疫逃避」を起こす可能性も十分にあります。 イスラエルはワクチン接種率が世界最高と言われていますが、ワクチン接種後、死亡者数が激増しているデータがあります。アメリカでは医療従事者の50％がワクチン接種を拒否しているのだそうです。そりゃあそうです。アメリカをはじめ、多くの国でワクチン接種後死亡している人が沢山いるからです。 新型コロナウィルスが変異すると「免疫逃避」を引き起こすこと。要するに、一度感染しても、ワクチンを打っても、その抗体が効かなくなるのです。 コロナワクチンによって、コロナ感染が防げるかどうかは分からない、下手をすると感染が広がってしまう・・・・これが現在のコロナワクチンの怖さです。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ　第1104弾！　　素質246 『何の話だったっけ・・・？』「フローの話でした。」『そうだ。学校時代はいつもフローだったって言ってたんだっけ・・・・』「はい。」『あれ、嘘だ・・・』「えっ！」『五中に行った1年目の最初の頃なんて、とってもそんな余裕はなかったよ。生徒に舐められたら駄目だと思っていたからね。無理して怖い顔してた気がする。』「1年目の最初の頃だけですか？」『いや、部活ではそれが続いたかな。高校時代は学校で一番厳しい部活だったし、大学も一応体育会だったし・・・それを中学校に持ち込んだんだから、わざわざコートでは怖い顔を無理につくっていたよ。特に五中時代はね。フローな訳ないよね。』「六中では違ったんですか？」『五中のテニス部時代、テニスコートでは名前で呼んだことがなかったような気がする。クラスでは名前だったのにね。それが六中ではクラスは勿論、コートでも名前で呼んでいたと思う。余裕があったんだろうね。』「余裕・・・」『そう、五中でも六中でも日本一目指して練習してたんだけどね、五中は1面のテニスコートに80人部員がいたんだ。』「80人・・・」『それが、六中に行ったらテニスコートが沢山あってね。2面で120人だったんだけど、自分達でテニスコート作ったから、最後は4面になったのよ。これは楽だった。余裕だったね。』「何でも余裕が大切なんですね。」『そうだねえ。余裕がないとフローにはなかなかなれないかな。っていうか、フロー状態に意識しておくと・・・余裕が出てくるんだなあ、これが。』「そこです。どうやったら、フロー状態になれるんですか？意識したらなれますか？」『そりゃあなれるさ。結局は自分の脳だからね。誰かにコントロールされるのは嫌だろ？』「それはまあ、はい。」『あいだみつをがね。幸せは自分の心が決めるって言葉を書いているのよ。』「はあ・・・幸せは自分の心が決める・・・・」『そう。人が決めることじゃないってことさ。人と比べるものでもないってこと。うーん、例えば・・・俺は髪の毛が無いけど・・・』「そこですか？」『バカ、ハゲで悩んでいるヤツ一杯いるぞ。でも、俺はこの頭、気に入っているのよ。それでいいじゃん。いや、そりゃあ髪の毛あった方がいいだろうけど・・・・』「あった方がいいんだ」『そりゃあ、あった方がいいよ。髪の毛があれば暑くないし、寒くないし・・・色んな髪型できるし、染められるし・・・でも、無ければないで、頭を洗うのは30秒だし、セットする時間もいらないし、バリカン一丁で床屋さん行かなくていいし・・・・まあ、そういう風に考えるってことさ。』「うーん、何となくわかりましたけど・・・・」『また明日な。』「はい」 今日の写真１ 本当に久しぶりに恒さんに勝ちました。恒さんは大きな大会でもシードがつく選手なのです。恒さんに勝ったということは、僕にも全国大会に出る可能性が出て来たということです。 ま、忙しくて大会に行くのは大変ですが・・・・ 今日の写真２ ダブルスをしてくれた前田さん、恒さん、伝ちゃんです。石神井高校ペアは段々息が合ってきました。 今日の写真３ 嘗ての埼玉県優勝ペアの半ちゃん（一番右）、やっちゃん（僕の隣）との試合は６−４で何とか勝ちました。平均年齢は５つくらい違うのに・・・やっちゃんは殆ど練習してなかったのに・・・ギリだったのですから、強いです。明日の試合、頑張ってねーっ！ ＊この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・