6月10日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第161弾! 2021年6月10日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第161弾! 2021年6月10日(木) たかやん

実習生
月曜日の職員会議で教育実習生が紹介された。その中に五中時代の教え子達が複数いて、嬉しくてニヤニヤした。『誰が俺のクラスに来るの?』「あたしでしょ!」と宏美。「俺だろ」と賢一。「え?たかやん、私って言ってたよね」と直子。「ちょっと待って・・私じゃないの?」と久美子。「ジャンケンしようぜ」とオタンコ。『お前達、そんなに俺のクラスに来たいの?』「そういう訳じゃないけど・・・・」『正直になれよな。』「変な人に当たりたくないよ。」『変な人って?』「あのハゲたのとか・・・・」『バカ、俺の前でハゲとか言うなよ。あいつはハゲてるけど、俺より若いし、いい奴だぞ。』「嘘だ・・・・」『嘘じゃない!』「でも、嫌だ・・・」『しょうがないなあ・・・じゃあ、お前ら全員俺のクラスに来い。』「いいの?」『俺が引き受けるから大丈夫だ。』「やったね!」「みんなで大助行こうぜ!」「久しぶりね」「でも、6人は乗れないぜ・・・」「そうだよ。父やんの車、軽だぜ・・・」『大丈夫だよ。3人車で、残りはチャリで行けばいい。』「誰がチャリ?」「まさか俺達じゃないよな?」『そのまさかだよ。賢一。』「ふざけんなよ!」そこで目が覚めた。時計の針は5時半だったので、そのまま起きることにしたのだった。

6時半
お風呂に入りながら、「らじるらじる」で中高生の為の基礎英語を聴き、そのまま英会話のtraining。いい感じかも・・・。

9時半
本会議スタート。トップバッターは俺。通告書を読みながら、適当に喋る。残り時間0秒で1回目の質問を終わる。傍聴人2人。
11時・・・全ての質問が終わった。残り時間はこっちも0秒。ブザーを鳴らしてしまって・・・ちょっと格好悪い。あと1時間くらい持ち時間があったらなあ・・・・。

11時15分
由臨会の上田美小枝さんが質問席に座った。「座ったままだと喋れない。」「立っていいの?」「立ってください!」「えっ?立っていいの?」と美小枝さん。可愛いねえ・・・。傍聴人2人。残り時間11分45秒で一回目の質問が終わった。その時に「これで一般質問を終わります!」と言って、みんな大爆笑。
11時45分、「ふるさと納税」に関する美小枝さんの熱弁が続いている。そして「新座市民の歌」を広めて欲しいという美小枝さん。11分51秒残して美小枝さんの一般質問は終わったのだった。

13時過ぎ
市長から発言の訂正があり、その後、公明党の佐藤重忠さんの質問がはじまった。いつものように迫力のある声である。10分2秒残して、佐藤さんの1回目の質問が終わったのだった。

13時16分過ぎ
並木傑市長が答弁している。 13時25分、佐藤さんの2回目以降の質問がはじまった。
「合葬墓」について、プッシュしてくれている。13時37分、残り時間10分54秒で佐藤さんの質問は終わったのだった。

フラット
孝子を乗せてフラットへ。どこにも寄らずに真っすぐに家に帰る。

ジム198
そして、今日も隙間時間にジムへ。英語の暗唱をしながらrunning。時速15キロまで頑張る。それから、マシーンで筋トレして、チューブトレーニングして、ストレッチして・・・・。今日のtrainingは終わり。

お風呂
そして、家に戻ってお風呂へ。湯船の中で再び英会話のtraining。少し英語脳になってきたと思うのは気のせいかなあ・・・。 


夜は塾。前半は19歳の息子との個別対応の塾。そして、後半は今月から新しく入った中三の息子達との塾。今日も面白かったねえ。

打ってはいけない223
日本国内でワクチン接種後に少なくとも196人が死亡している。
コロナワクチンには女性の胎盤形成に欠かせないシンチシンー1と呼ばれるスパイクたんぱく質が含まれていて、ワクチンがこのスパイクたんぱく質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであれば、シンチシンー1を攻撃するように女性の体を訓練することになり、不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという記事が空から送られてきたが、その意味がこれで分かる。要するにワクチンを接種して、お腹の中の赤ちゃんが920人も死産してしまったという話である。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを打たせていいのかね。恐ろしいことに、日本政府はファイザーのワクチンを12歳〜15歳の子ども達にも接種することを決めた。子宮頸がんワクチンの時のように、「タダだから」という理由で接種させる親も多いだろう。どれくらいの期間で代謝するかも分かってないのに・・・・。どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言ったり、毎年打たないといけないと言ったり・・・くどいようだが、代謝の内容も長期の副反応も全く分かってないワクチンである。「ワクチンでしか問題は解決しない」と菅。日本の総理は製薬会社の広報官か・・・・。数年後の副反応の責任は誰が取る?答えは分かっている。「ワクチンとの因果関係は証明できない」


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1170弾!  運命の出会い10

「猛さんとは何で仲良くなったんでしたっけ?」『何でって・・・猛が圧倒的な存在感だったからだよ。クラスは勿論、学年も五中全体も猛が仕切っていたというか・・・』「悪だったんですよね。」『まあ、格好は凄かったけど・・・超いい奴だったんだ。運動神経いいし、頭も切れる。女の子達からもモテていたよね。ま、俺も運動神経はよかったし、モテてたから・・・・』「生徒と張り合ってどうするんですか・・・」『別に張り合ってないよ。事実を言ってるだけ・・・・』「そんなにモテたんですか?」『猛彦?おれ?』「二人とも・・・・」『モテたんじゃないの。運動神経いいし、今で言うとイケメンだったからねえ。』「自分で言うか・・・・」『誰も言わないときは自分で言うしかないだろ・・・事実であってもね。誰も言わないんだから・・・。』「アルバムとかないんですか?」『あるよ。見たい?』「はい。」『シロクロだぜ・・・』「シロクロって、どれだけ昔なんですか?」『44年ほど昔だよ。』「ひえーっ!」『はい。これだよ。これが当時の五中。』「周りは畑だらけじゃないですか!」『で、これが4組。』「うわっ!これは凄い!男子も女子も気合入ってますね。」『気合が入っているどころじゃないよ。この中に、ぶち込まれたんだぜ・・・猛が味方になってくれてなかったら・・・死んでいたかも・・・』「そんなに滅茶苦茶だったんですか?」『猛彦がいたから、滅茶苦茶にはならなかったよ。超、いいクラスになったからね。』「男子は猛さんがいたから、大丈夫だったんですよね。女子はどうだったんですか?この人達、かなり大変そうじゃないですか・・・」『女の子達には本当に参ったよ。俺、男三人兄弟だから、女の子達の気持ちなんて、全く理解不能だったからね。』「大変そう・・・」『でも、女の子達の中にも俺を助けてくれる子が出てきたのよ。それがこの子。』「平沢博子って子?」『ヒーコの話はまた明日ね。さ、テスト勉強しよっか。』「はい」

今日の写真1
孝子の応援団ののぼるさんが僕の質問の傍聴に来てくれました。「拍手したかったー!」とのぼるさん。そう、傍聴席では拍手してはいけないのです。でも、その気持ちだけでも嬉しかった訳で・・・・。

今日の写真2
我が家のカメキチ君です。僕を見つけると、両手両足をバタバタさせて・・・餌をねだります。我が家のメダカ達も僕が傍に行くと・・・みんなで浮き上がって来ます。人間も動物も、基本は餌をやることなんですねえ。(笑)

今日の写真3
今月からたかやん塾に来ることになった中三の息子です。中間テストの点数を『数学は95点は取らせてやる・・・』「本当に?」『ああ、ついてこいよ。』「うん」と約束をしたのでした。長年やっていると、分かるのです・・。どれくらい伸びるかが・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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