6月16日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第167弾! 2021年6月16日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第167弾! 2021年6月16日(水) たかやん

問題集
「先生!問題集はどうすればいいですか?」『どうするって?』「理科係が集めて出せばいいですか?」『いや。出さなくていいよ。』「え?」「ノートは?」『ノートがどうした?』「ノート提出です。」『そんなもん、出さなくていい。』「えーっ!」「せっかく書いたのに・・・・」『お前、自分のために書いたんじゃないの?俺のために書いてくれたの?』「そういう訳じゃあ・・・」「成績に関係ないんですか?」『関係あるかい!』「この間、関係あるって言ったじゃない!」『え?』そこで目が覚めた。時計の針は5時。危ねえ、危ねえ・・・嫌な教師になるところだった。

6時半
中高生のための基礎英語を聴きながら朝練の用意。オーバーラッピングしながら集中して聴く。そして、45分からは英会話。ところが、そこで外を見ると・・・雨。いやいや、テニスは中止である。

家庭訪問
神様が降らした雨だったのかなあ・・・朝から家庭訪問に行くことに・・・・。五中、六中時代は予期せぬ家庭訪問がよくあったけど・・・・朝一で家庭訪問に行く「塾教師」は俺くらいか・・・まいっか。

整理整頓
家庭訪問の後、午前中は書類の整理に追われた。マンション管理組合の仕事と議会の書類と両方を整理したのだ。もう直ぐ、駅立ちだからねえ・・・。

録画
整理しながら「イチケイのカラス」を見る。これがまた面白い。スカッとするのである。あの法廷に安倍晋三を引きずり出して、真実を語らせたいものである。「桜を見る会」と「河合杏里への1億5000万」について、真実を語らせるのである。

ジム203
今日も軽―くtraining。英語の暗唱をしながら、軽く走って・・・マシーンでtraining。次郎に習ったスクワットをやって、チューブトレーニングをやって終わり。いい汗をかいたぜ。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。期末テスト2週間前。そして、北辰テスト4日前。受験生が自分が受験生であることを思いきり意識する季節である。そして、後半も中三の息子との個別対応の塾。コロナの影響もあって、わが塾も個別対応だけで満員になってしまった。来週からは久しぶりに小学生も来る。全く募集していないのに来てくれるのだから、感謝しないといけない・・・・。

打ってはいけない!225
 ワクチンの集団接種の予約が思うように進んでいないらしい。そりゃあそうだ。テレビだけ見ている訳ではないのだ。ネット情報を見て、自分で判断している国民も多いのだ。それなのに、新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、調整を担う河野太郎行政改革相は15日の閣議後会見で、国の接種記録システムへの入力が遅い自治体に対して、ワクチンの配送を見送る可能性があるとの考えを示した。という記事を読んだ。何という思い上がりだろう。これだから自民党は腐ってるって言われるのだ。
「ワクチンパスポート」なんていうふざけたことを日本でもやった方がいいというアホが出てきた。アメリカのFDAがファイザーのワクチンを認可してないというのに。日本国内でワクチン接種後に少なくとも196人が死亡している。政府を信じてワクチンを打ち、亡くなってしまった人達が200人近くいるのだ。アメリカやイギリスでは500人を超える人達が亡くなったという話が当たり前に聞こえる。
コロナワクチンは女性の胎盤形成に欠かせないシンチシンー1と呼ばれるスパイクたんぱく質に影響を与える可能性がある。ワクチンがこのスパイクたんぱく質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであれば、シンチシンー1を攻撃するように女性の体を訓練することになり、不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えているのだ。
920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという記事がカナダの空から送られてきたが、その意味がこれで分かる。要するにワクチンを接種して、お腹の中の赤ちゃんが920人も死産してしまったという話である。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを打たせていいのかね。恐ろしいことに、日本政府はファイザーのワクチンを12歳〜15歳の子ども達にも接種することを決めた。子宮頸がんワクチンの時のように、「タダだから」という理由で接種させる親も多いだろう。どれくらいの期間で代謝するかも分かってないのに・・・・。どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言ったり、毎年打たないといけないと言ったり・・・くどいようだが、代謝の内容も長期の副反応も全く分かってないワクチンである。「ワクチンでしか問題は解決しない」と菅。日本の総理は製薬会社の広報か・・・・。数年後の副反応の責任は誰が取る?答えは分かっている。「ワクチンとの因果関係は証明できない」

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1176弾! ドラゴン桜5

「たかやんは拡散型だから、いきなり教師になりたいと思って、なっちゃったんですよね。」『ああ、考えたこともなかったけど・・・なりふり構わず挑戦したのはそういう性格だったからなのかも知れないね。』「僕には無理かも・・・」『お前は鮫と同じように、コツコツ積み上げていけばいい。俺と同じようにやる必要はないし、やる意味もないよ。』「僕は鮫ちゃんタイプってことですかね。」『ああ、お前はドラゴン桜でいうと保全型、俺よりかなり安全なタイプだからね。その方が楽でいいぞ。』「楽って?」『学校でも浮かないってことさ。鮫は俺の教え子なのに、保全型だからね・・・師匠の俺みたいに敵を作らないんだ。』「タカやんには敵が沢山いたんですか?」『俺は敵だらけだよ。保全型から見たら、頭おかしいって見えたんじゃないのかな。学校のきまりとか、意味がないと思ったら、俺自体が無視していたし・・・・』「例えば?」『五中のテニス部は早い段階から、Tシャツで練習していたよ。今は当たり前かも知れないけど、当時はカラフルな色のTシャツで練習していると、保全型の先生から、子どもたちはかなり嫌味を言われてたらしい・・・。』「甲神先生や神宮司先生は?」『甲神先生が全く気にしてなかったから、俺には誰も文句言えなかったんじゃないかな。職員会議で話題になってもよさそうなことだったんだけどね。体育科のボスが認めていたから・・・誰も公には文句を言わなかったんだと思う。』「甲神先生も拡散型・・・・そういうことか・・・」『靴や靴下も当時としては結構派手目のものを子ども達は履いていたから、少しずつ五中が艶やかになっていったかな。田舎の学校から、ちょっとだけ都会の学校にね。』「あ、それ今でもちょっとありますよね。東久留米や清瀬の中学と比べると、五中の方が都会みたいな・・・・」『ああ、あるある。向こうは東京なのにね・・・学校によって違うとも思うけど、確かにちょっとダサいかもね。今の五中がセンスいいのは陸上部のお陰かもしれないけど・・・。』「なんでですか?」『空もそうだけど、みんな派手な色の靴で練習してたじゃん。でも、慣れると五中の制服によく似合うんだ。保全型の先生達も慣れてしまえば、普通に見えるからね。』「なるほど・・・・」

今日の写真1
朝ご飯です〜。美味しかったです〜。

今日の写真2
昼ごはん兼夕ご飯です〜。美味しかったです〜。

今日の写真3
僕が大好きなジムのスタッフ達です〜。みんないい笑顔です〜。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・n

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