6月19日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第170弾! 2021年6月19日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第170弾! 2021年6月19日(土) たかやん

朝練
半ちゃんと朝練の約束をしていて・・・6時の段階では雨が降っていなかったので、そのまま用意をして・・・7時半、家を出ると・・・雨。駅立ちもテニスも雨には勝てない訳で・・・・今日の朝練は中止にしたのだった。

議会報告
雨が降ったので、議会報告の作成に燃えてみた。今日はテニスも塾もおやすみ。こういう日には普段できないことをやらないといけない訳で・・・・気合を入れた訳で・・・・

ジム206
今日も軽―くtraining。英語の暗唱をしながら、軽く走って・・・マシーンでtraining。次郎に習ったスクワットをやって、チューブトレーニングをやって終わり。今日もいい汗をかいたぞ!やはり、一日一度は思いきり汗をかかないとね・・・。

理事会
18時からはマンション管理組合の理事会。有能なメンバーが集合してくれて・・・喧々諤々・・・マンションの今後について、語りに語ったのだった。


打ってはいけない!228
ワクチン接種率が高い国の感染率が増加している。ワクチン接種だけが解決方法とか言っている人たちは少しだけでいいから、自分の脳みそで考えて欲しい。副反応だけではない。もしかしたら、ワクチン接種そのものがコロナウィルスに弱いかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えているのだ。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという記事がカナダの空から送られてきたが、その意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを打たせていいのかね。恐ろしいことに、日本政府はファイザーのワクチンを12歳〜15歳の子ども達にも接種することを決めた。子宮頸がんワクチンの時のように、「タダだから」という理由で接種させる親も多いだろう。どれくらいの期間で代謝するかも分かってないのに・・・・。どのワクチンも短期間で認可された怪しげなワクチン。しかも、2回〜3回打たないと効果がないと言ったり、毎年打たないといけないと言ったり・・・くどいようだが、代謝の内容も長期の副反応も全く分かってないワクチンである。「ワクチンでしか問題は解決しない」と菅。日本の総理は製薬会社の広報か・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1179弾!  運命の出会い15

『神宮司久子が俺に教えてくれたのはね・・・・』「何ですか?」『教卓に座っちゃいけないってことと・・・・子どもたちと一緒に勉強することの大切さだ。』「どういうことですか?」
『ある日の放課後、俺が自分の教卓に腰かけて子どもたちと話していたら・・・』「話していたら・・・?」『そこは、座るところじゃない!って後ろから思いきり叩かれて・・・・』「神宮司チョップっすか?」『何するんだよ!って言ったら、教卓は座るところじゃない!って、言ってまた叩かれて・・・子どもたちの前でだぞ。』「たかやんの立場がない?」『でもね、それがまたうれしかったんだ。そういう神さんがね、悪いことをした子どもを叱るように俺を叱ってくれたから・・・・それから二度と教卓には座らなくなったよ。この俺がね。』「へえ・・・あと、なんでしたっけ?」『子ども達と一緒に勉強することの大切さね。』「それです。」『ある日の放課後にね、神さんのクラスを覗くと、神さんと子どもたちが一緒に勉強していたんだ。』「へえ・・・」『で、何やってんの?って聞くと、あたしゃあんたみたいに勉強教えられないから・・・一緒に勉強してんの。って・・・俺はやられた!と思ったね。当時の俺は、若かったから、大学入試の内容もまだ覚えていたから・・・何でも教えられた訳よ。それでクラスは常に学年トップ・・・調子の乗ってしまっていたんだ。それじゃダメだってことを神さんに教わったのさ。』「上手に教えるだけじゃダメなんですか?」『ああ、大事なことは子どもたちと一緒に学ぶことなんだ。俺が上から押し付けるんじゃなくてね。一緒に学ぶ・・・勿論、教えることもあるけど・・・気持ちは一緒に学ぶ気持ちになることが大事。教えてやっているんじゃなくって、クラスみんなで、時には学年みんなで一緒に学ぶ、学校全体で学ぶ・・・そういうことの大切さを俺は神宮司久子から学んだんだ。』「ほう・・・」『で、今の俺があるのさ。』「へえ・・・お母さんから話には聞いていたけど、凄い先生だったんですね。」『ああ、だから今も我が家の仏壇にちゃんといるんだ。』「普通、いませんよね。」『当たり前だろ・・・いる訳がない。』「保全型の人には理解できないかもです。」
『拡散型だって、理解できないさ。自分の両親の隣に普通先輩はいないだろうよ。』「それくらい、大切な人たちだったんですね。」『いや、それくらい俺が大切にされたってことだ。』

今日の写真1
六中で出会った双子の姉妹は・・・僕が今まであった中で一番上品な女の子達でした。いや、本当です。あだ名は「お嬢」。郁ちゃんはバイオリン、寛子はピアノの達人でした。

今日の写真2
わんぱくだった頃の亮。この時はまさか心臓に重大な病気を抱えているとは夢にも思っていませんでした。自分の心臓と取り替えられるものなら、取り替えてやりたい・・・何度そう思ったことか。

今日の写真3
サウスポーの選手って・・・不思議とみんなフォームが綺麗ですね。フォアハンドもサービスも・・・当時の五中テニス部はこんな自由な格好で練習していたんですねえ・・・。今では当たり前の格好かも知れませんが・・・

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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