6月26日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第177弾! 2021年6月26日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第177弾! 2021年6月26日(土) たかやん

プレゼン
学校の体育館でプレゼンをすることに。嶋田久仁代さん、邦ちゃんのプレゼンの後、僕がプレゼン・・・二人とも大きな拍手をもらう。そして、最後にプレゼンをしたのが・・・うーむ、誰だか思い出せない、嫌な奴だったけど・・・。兎に角、1時間以上も長々とやりやがって・・・俺たちは一人10分という枠でやったのに・・・YouTubeの映像まで使いやがって・・・二人で「酷いね、あいつ」と怒って。糞っ!そこで目が覚めた。

朝勉
7時20分過ぎ、新座ローンの2番コートで「英会話」のテキストの暗唱がスタート。朝勉である。

朝練
8時。半ちゃんとの朝練開始。30分もしないうちに、汗びっしょりになり・・・Tシャツを着替える。シングルスの練習を1時間半やって・・・隣のコートから二人来てくれて、ダブルス開始。

幼小中高
笑ったのが、4人の年齢差。半ちゃんが高校生の時、宗ちゃんは中学生、僕は小学生、そして松本さんは幼稚園だったということ。そういう年齢差の4人が戦った訳で・・・その結果は高校生・小学生6−3中学生・幼稚園児だった。だはははは。

痙攣
今日もちょっとしたところで、太腿が痙攣。ジムに行くのは諦めた訳で・・・・暑い日のテニスは「熱中症」を体が思い出すらしく・・・とほほほほ。

安心・安全
菅の「安心・安全」は念仏のようだ。その言葉を唱えていれば、何とかなるとでも思っているのだろう。まるで「宗教」に憑りつかれているようだ。本当に気持ちが悪い・・・・。


夜は塾。中一と中三の息子たち、そして高校1年生の息子が集合。久しぶりに5人の塾になったのだが・・・中一の「昆虫の足って何本」という質問には笑った。『お前、13年生きてきて、バッタやアリの足の数、知らないの?小さいころ、バッタやアリと遊ばなかったのか?』とホワイトボードに蟻の絵を描き始める。「クモの足は?」『8本だろうよ。』「クモって昆虫じゃないの」『クモはクモ類。』「じゃあ、カメは?」『爬虫類だろうが・・・』「そっか・・・脊椎動物だったか・・・」『そうだよ。ヒラシコソキサホチョハリギョだ。』「何それ・・・・」『いいか、よく聞けよ!ヒラシコソキサホチョハリギョっていうのはな。』そこで、超スピードで理科の授業をやったのだった。

打ってはいけない!234
オリンピックに派遣されることが決まっている選手の中にも、ワクチン接種を拒否している選手がいる。当たり前だ。アスリートとしての人生が閉ざされる可能性すらあるのだから・・・・。リスクの少ない若者たちも「年寄りの為に」「国の為に」「オリンピックの為に」ワクチンを打つべきだ!冗談じゃない。子どもたちの為に、年寄りが我慢するのが筋だろう。新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。
副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。そして、「不妊はデマ」だと言いはじめた。打って間もなく、1000人以上の赤ちゃんが亡くなっているのだ。将来のことなど、誰が分かるのだ。デマと決めつけるのは「安心・安全」と口癖のように言う菅と何も変わらないだろう。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1187弾!   運命の出会い19

『次の運命的な出会いは2年1組の子達だろうね。』「持ち上がりのクラスですか?」『そう、最初で最後の持ち上がりのクラス。』「最初で最後だったんだ・・・」『そう、だからやっぱり子どもたちにとっては勿論、俺にとっても運命の出会いだったんだ。』「どんな感じだったんですか?」『最初は女の子たちに嫌われてたかも・・・・』「たかやんが?」『勿論、全員じゃないけどね。』「どうして、嫌われたんですか?」『そりゃあ、保全型の真面目な担任から、俺みたいな拡散型の担任になったら、普通は面食らうだろうよ。』「それって、1年3組の子達だって同じじゃないですか・・・・」『いや、中学に入って、一度保全型の担任に出会って、そういうイメージで1年間生きてきた子達と中学生になって、初めて拡散型の担任に出会うのとじゃあ、全然違うだろうよ。』「そうか・・・・」『1年生と2年生じゃあ、女の子達の感じ方も全然違うだろうしね・・・』「学年によって、そんなに違うものなんだ・・・」
『お前はついこの間まで中学生だったんだから、思い出してみろよ・・・でも、女のことは分からないか・・・。』「うーむ、どんな感じだったかなって・・・・」『男はさ、馬鹿だから一緒にサッカーやってるだけで、直ぐに認める訳よ・・・お、こいつ、なかなかやるなって・・・でも、女の子はそうはいかないだろ?一緒にやれることがそんなにないから・・・女の子から信頼されるのは大変なのよ。』「そんなもんなんだ・・・・」『1年3組の女の子達からは大人気だったから、ショックでさ・・・』「そんなに嫌われてたってこと?」『うん。冷たい目で見られてたかな・・・・。』「なんで?」『それは俺が聞きたかったよ。なんで?って・・・・。1年3組の女の子はるり子しかいなかったし・・・今思えば、1年生の時に理科を教えてない子達だったかなあ・・・俺を嫌っていた女の子達・・・・』「たかやんのことをよく知らなかったってこと?」『そうだねえ。俺に対する免疫がなかったってことかな。』「それじゃ、まるでウィルスみたいじゃないですか?」『そう、ウィルスみたいな目で見られていたかも・・・』「ひでえ・・・・」『でも、暫くすると・・・そのウィルスに感染していくんだけどね。』「感染?」『そう・・・気が付くと、感染してたかな。いつの間にかね。』「へえ・・・」

今日の写真1
今朝の朝ご飯はこんな感じでした。特に豪華じゃあないけれど、こういう朝ご飯が食べられるって幸せですねえ。俺って、本当に安上がりな男なのです。

今日の写真2
左から、東京オリンピックの時・・・僕(小学生)、松本さん(幼稚園児)、宗ちゃん(中学生)、半ちゃん(高校生)です。

今日の写真3
そして、今日の昼ごはん(夕飯)はうどんでした。これがまた美味しかった訳で・・・幸せですねえ・・・。本当につまらないことで、幸せになれるのって・・・幸せですねえ。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210626-1.jpg 20210626-2.jpg 20210626-3.jpg