6月28日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第179弾! 2021年6月28日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第179弾! 2021年6月28日(月) たかやん

パリ
生まれて初めてパリに来た。イメージより随分と暗い感じがする。エッフェル塔も何だか古い東京タワーみたいで・・・「ムッシュ!」『Hi! What’s up?』「××××××××?」『Sorry, I don’t speak French.』「××××××××?!」そこで目が覚めた。やっぱり、フランスに行くのはやめにしておこう・・・・。

朝勉
6時半、らじるらじるで「中高生の為の基礎英語」を聴きながらオーバーラッピング。そして、「英会話」の7月号のテキストを暗唱する。今日からいよいよ4冊目の暗誦に入った。どこまで覚えられるかなあ・・・。楽しみ、楽しみ。

スムージー
我が家の朝ご飯に初めてスムージーなるものが登場した。果物やヨーグルト、ハチミツがふんだんに入っているらしく・・・・なかなか美味しかったぞ。血糖値が少し気になるけど・・

市役所
9時前、市役所へ。市民課でマイナンバー入りの「住民票」を取り、ダッシュで家に戻ってくる。そして、車で東久留米まで送って貰って・・・。

所沢
久しぶりに所沢のみずほ銀行へ。11時に約束していたのだが、少し早めに呼ばれて・・・・必要書類を提出しようとしたのだが・・・ファイルの中に「住民票」だけが見当たらない。(ありゃ?家に忘れてきたのか?)空ママにラインするが・・・「見当たらないよ。」ふーむ、困った。それでも、何とかカナダへの送金手続きを済ませて・・・

忘れ物の帝王
もしかして・・と思って、市役所の市民課に電話。『あのう・・・窓口に住民票の忘れ物ありませんか?』「ありました!」どうやら、お金だけ払って、肝心なものを忘れてきたらしい。左手に「英会話」のテキストを持っていたのがいけなかった。それにしても、住民票を取りに行って、それをあろうことか、カウンターに置いてくるとは・・・・とほほほほ。小さい頃から「忘れ物の帝王」と呼ばれていたが・・・相変わらずの「帝王」ぶりである。


午後は塾。昼間から高3の娘との個別対応の塾。そして、小学校5年生の娘との個別対応の塾、そして、もう一人の高3の娘との個別対応の塾と続いて・・・最後に中三と高1の息子たちとの試験前塾と7時間ぶっ通しで頑張った。こんなことが出来るのも、夕飯を食べなくなったからで・・・夕飯を食べなくなっていいこと→食費が浮く。血糖値が下がる。時間が余る。胃腸の負担が減る・・・とまあ、悪いことは一つもない訳で・・・

報道ステーション
そして、22時過ぎに報道ステーションを見た。新座市の名前が出てきた。「最悪のシティープロモーション」だと思った。全国から「見たぞ」「大変だな」ってメールが来るんだろうなあ・・・。

打ってはいけない!236
オリンピックに派遣されることが決まっている選手の中にも、ワクチン接種を拒否している選手がいる。当たり前だ。アスリートとしての人生が閉ざされる可能性すらあるのだから・・・・。新型コロナに対して、リスクの少ない若者たち、子ども達も「年寄りの為に」「国の為に」「オリンピックの為に」ワクチンを打つべきだ!冗談じゃない。子どもたちの為に、年寄りが我慢するのが筋だろう。新型コロナに対してリスクの少ない若年層へのワクチン接種に疑問を感じる人が多くなってきた。当たり前のことである。ワクチンを接種して確実なことは、コロナウイルスに感染しないとか、感染しても重篤にならないとかではない。製薬会社が大儲けすることだけだ。そして、その株主達が大儲けすることだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
副反応はアナフィラキシーショックだけではない。数年後、十数年後の副反応もあるかも知れないのだ。もしかしたら、このワクチンは変異種のコロナウィルスに弱いかも知れないし、このワクチンそのものが新しい変異種を生み出す要因になっているのかも知れないのだ。それをデマだと言い切る人たちは神様にでもなった積りなんだろうか・・・。
コロナワクチンは女性不妊に繋がる可能性があると、ファイザーの元副社長が訴えている。920 Women Lose The Unborn Babies After Getting Vaccinatedという意味がこれで分かる。イギリスではワクチンを接種して、920人のお母さんがおなかの中の赤ちゃんを失ってしまったという話である。アメリカでは395人のお母さんが赤ちゃんを失っている。それなのに、日本では「中高生に集団接種」というところまで出てきた。そして、「不妊はデマ」だと言いはじめた。打って間もなく、1000人以上の赤ちゃんが亡くなっているのだ。将来のことなど、誰が分かるのだ。デマと決めつけるのは「安心・安全」と口癖のように言う菅と何も変わらないだろう。冗談じゃないぞ。不妊の可能性が彼方此方で指摘されているのに・・・。そんなワクチンを未来ある子ども達に打たせていい訳がない。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1189弾!  ドラゴン桜8

『昨日のドラゴン桜見た?最終回。』「いえ、見てないです。」『ダメだよ。見なくちゃ・・・』「みんな東大に入ったんですか?」『いや、合格したのは5人だけ・・・』「5人だけって、凄いじゃないですか。東大に5人ですよ!」『いやあ、なかなかドラマチックだったよ。要するにあのドラマは、子ども達の心を変えていく先生のお話なんだよね。やっぱり。』「生徒の心が変化するから、東大に入れたんですよね。」『ま、普通は偏差値30から東大っていうのは流石にどうかとは思うけどね。でも、大事なことは、人生、いつからでも、どこからでも挑戦する価値はあるってことを桜木は言いたかったんだよね。』「いつからでも、どこからでも挑戦ですか・・・」『そう、高校生だけじゃなくて、世の中の大人たちにも通じる言葉だよね。そして、教育者にとって、一番大切なものが何なのか・・・それを教えてくれた気がするんだ。』「それって、なんなんですか?」『自分で見て、感じた方がいいよ。人によって、感じ方は違うからね。』「そんなに違うもんですかね。」『そりゃあ、違うだろうよ。年齢が全く違う拡散型の俺と、保全型のお前が見るんだ。違うように見えて当然だろう・・・・。』「そうか・・・同じことでも、人によって感じ方が違うって・・・そういうこと?」『そう、同じことでも感じ方が違うのが当たり前。同じ課題でも、ある子にとっては超楽勝だけど、ある子にとっては、徹夜しても終わらない量に感じるのもそういうことなんだ。』「だけど、相変わらず、中学校の先生たちは同じように出してますよね。まあ、高校に行くと、もっと質も量も増えるから・・・なんとも言えないけど・・・」『そこなんだよ。高校に行くともっと質も量も大変だから、中学のうちに慣らしておかないと・・・って。それ本当か?それ、学校によって、高校によって全然違うだろう。』「どれくらい違うんですかね。」『全然違うと思うよ。』「そうなのかなあ・・・」『そうさ。それなのに、どこの中学も同じように大量の課題を出しているから、困ったもんなんだよ。子どもたちによって、やれる質とやれる量は違うに決まってるじゃん。』「でも、それって、できない子には無理だって決めつけてませんか?」『そういう意味じゃないんだ。できない子だって、やり方を覚えればできるようになるし、質も量もどんどん上がっていくさ。でも、なんの手当もアドバイスもしないで、同じ質、同じ量をどの子にも平等に出すっていうのは違うって言ってるんだ。子ども達はその時々で力もやる気も違うだろ?』

今日の写真1
昨日の川掃除の最終メンバーです。最少人数で大変だったけど、たくさんの人に声を掛けてもらって、楽しい掃除になりました。みんなありがとうね。

今日の写真2
文夫とエビ取をして遊んでいたのが、「友弥」君です。そう、文夫の初孫は僕と同じ名前なのです。可愛いなあ・・友弥君。

今日の写真3
空が世話をしている「うゆ」ちゃん。韓国語を勉強している空は「牛乳」という名前にしたみたい。空の腕に乗っている「うゆ」ちゃん、可愛いなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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