7月13日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第194弾! 2021年7月13日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第194弾! 2021年7月13日(火) たかやん

駅立ちのお礼と予定
本日13日(火)東久留米東口での5時50分から9時の駅立ち、無事終わりました。本日もたくさんの笑顔、本当にありがとうございました。明日14日(水)は朝霞台で5時55分から8時半、15日(木)新座駅南口で5時55分から8時55分、16日(金)志木駅南口で5時55分から8時半、20日(火)保谷駅北口で5時55分から8時半の予定です。

3時半
朝だと思って目が覚めたのは3時半。そこで空からラインが来ているのに気がついて・・・暫く、空とラインで会話。そのまま4時半になってしまい・・・思い切って起床。駅立ちの準備をはじめた訳で・・・

5時50分
東久留米の駅立ちもいい天気に恵まれていた。ホカロンも貼らず、半袖でやれるのだから、極寒の中の駅立ちを考えると、天国である。この時期にやらない人は、選挙前だけやるんだろうなあ・・・別にいいけど・・・。

緊急事態宣言下
なにしろ、東京には緊急事態宣言が出ている訳で・・・いつもに増して、「超消極的」な駅立ちになった。勿論、一言も発することなく、頭も下げず、動かないのだから酷い話で・・・それでも、結構な勢いで「一生懸命」は消えていったのだった。流石、東久留米である。

水分
駅立ち中は余り水分をとらないのだが、昨日も今日も水分を何度もとった。それだけ暑いということなのだろう。体が水分を要求しているのだ。熱中症にも気を付けないとね。

ハグおじさん
どこかで女子高生に抱き着いたおじさんが逮捕されたらしいが・・・今朝は「たかやん!」と笑顔で来てくれた想世香を思わずハグしてしまった。コロナなのにねえ・・・何をやっているんだか・・・。

9時
今日の駅立ちも無事に終わった。コロナで会えない人もいたけれど、相変わらずたくさんの笑顔と会えて嬉しかった。東久留米駅はやはり六中の卒業生が多い。五中の子にも何人か会えたけどね。

無所属
朝刊を読んでいると・・・どこかの市の選挙結果が出ていた。それを見ていて思った。なぜ自民党の候補者は「自民」ではなく、「無所属」を名乗るのだろう。どこから見ても、自民党の公認で出ているのだから、「自民」を堂々と名乗ればいいのに・・・選挙民はそういうところにも騙されてはいけないのである。「公明」も「共産」も「維新」も「立憲」も堂々と名乗っているではないか。本当の「無所属」を選びたい市民からすると、迷惑な話だよねえ・・・。それとも「自民」では自身がないのか・・・有能な人もいるのに・・・・アホな閣僚が問題発言ばかりするから・・・一番問題なのは記者の質問に自分の言葉で話せない菅だけどね。

ジム222
今日も駅立ちで足は疲れていたが、ジムに向かった。軽く2キロ走ってから、マシーンで筋トレ。そしてチューブトレーニング。次郎に習ったストレッチをやって、帰る用意をしていると、ココアが見えた。空ママと二人で迎えに来てくれたのだ。ココアを見て思わず笑顔になったのだった。


打ってはいけない!252   ワクチンパスポート

今日もまたワクチンパスポートという言葉がTVで出ていた。ワクチン接種を3回すると抗体が増えるという話も。違うワクチンを混ぜると抗体が増えるという話も。ワクチンの安全性がちゃんと確認されていないのに・・・。ワクチン製造会社の思う壺じゃないか。ついこの間までは200人だったワクチン接種後の死亡者数があっという間に550人を超えた。テレビは何故かこのことを伝えない。令和3年7月7日に開催された厚生労働省の第63回厚生科学審議会資料では、新型コロナワクチン接種後の死亡者数ファイザー社554人。モデルナ社2人。計556人。そして、新型コロナワクチン接種後の重篤者数2262人、モデルナ社14人。計2276人となっている。デマではない。日本の厚生労働省の発表である。こんな状態で「ワクチンを拒否」するなという方がおかしい。打つのは自由だが、打たない人に圧力をかけるのは人としてアウトである。特にコロナ感染によるリスクが低い子ども達、若い人たちには・・・。彼らには明るい未来が待っていて欲しいから・・・。
 それなのに、河野太郎新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣は「ワクチンの副反応」を完全否定しているのだ。これだけの人が死んだり、重篤な状況におかれているのに、不妊の可能性も全くのデマだと言っているのだ。彼らは副反応のことなど、まるで気にしていないのだ。テレビに出ている「専門家」達もまるで製薬会社の「広報」のような発言を繰り返している。夏休みに児童・生徒を対象にした「集団接種」が計画されている自治体がある。子ども達には本当に勘弁して欲しい。
デルタ株に続いて、ラムダ株が猛威を振るい始めた。どうやらペルー由来の変異株らしい。ウィルスはどんどん変異していく。デルタ株の第二変異株の話もある。ワクチンを打てば大丈夫!なんていうのは、「能天気」過ぎるのだ。今のワクチンが新たな変異ウィルスを生み出す可能性すらある。そう、ウイルスはどんどん変異していく。ワクチンはそのスピードについていけない。そんなことはインフルエンザワクチンでみんな学んでいる筈なのに・・・・
嘘だらけの自民党政権の言葉を信じてワクチンを打てば、「安心・安全」が手に入ると思う方がどうかしている。「森友加計問題」でも「桜を見る会」でも「河合杏里の選挙」でも白々しい嘘をつき続けてきた自民党政権が、ワクチンだけは正しいことを言う訳がない。彼らの論理は常に「金・権力優先」だ。国民の為でもなんでもない。自分の懐に入る金と権力が一番大事なのだ。だから、常に嘘をつき続ける・・・。その為になら危険を冒してでも「go to travel」をやってきたし、これから「オリンピック」もやろうとしているのだ。国民には緊急事態宣言を押し付けて、保証金は出し渋り、飲食店その他をとことん追い詰めていおいて・・・・。強欲なIOCには言いなりになるのだから、日本は世界の笑いものである。そして、オリンピックの負の遺産は国民が税金で払うことになる・・・本当に糞としかいいようがない・・・・。少しは経済を勉強しろよ!財政出動して、消費税を0に戻して景気を回復させろよな。格差が広がるようなことばかりしやがって・・・

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1204弾!  成績表

『新座市内のある中学校の1年生のクラスでこんなことが起きたんだ。』「何があったんですか?」『担任がね、“予定表を出してない子の成績表は返しません”って言って、予定表を出してない子達だけ、テストの成績表が貰えなかったんだって。』「何ですかそれ・・・苛めじゃないですか・・・」『酷いだろう・・・』「どこの学校ですか?」『お前の弟の話だよ。』「えーっ!聞いてないですよ。バカだなあいつ。」『いやいや、そういう話じゃないんだ。確かに予定表は出してないかも知れないけどさ・・・徹夜で課題をやったのに、予定表を出してないだけで、その仕打ちはないだろうよ。それをクラス全員の前で発表するって・・・おかしいでしょ。』「おかしい・・・可哀そう。」『だろ?なんかね。勘違いしているんだよね。こういう課題を出せない子に“見せしめ”をするっていうやり方ね。どこの馬鹿に習ったかは知らないけどさ。』「誰かに習ったんですかね」『大した事ないって思ってるんだろうけど・・・俺が親なら、教育委員会に電話するわ・・・』「校長じゃなくて?」『何かあったら、教育委員会っていうのは陰湿だろ?』「そうなんですか?」『ああ、何かあると教育委員会に電話する陰湿な親もいるんだよ。』「そういうのをモンスターペアレントって言うんじゃ?」『こういう陰湿な教師には陰湿なことやらないと・・・・でもね。この人も可哀そうに多分、誰かのを見て真似しているんだよね。』「そうなんだ・・・・」『昔から陰湿な奴はいたけどね。みんな誰かの真似をしてそうなっていったのよ。本当に悪い人じゃあないと思う。ああ、ああいうことを言ってもいいんだってね。あるいは、自分がそういう教師に習ってしまった経験があるかのどっちかだな。』「ああ、自分自身がそういう先生に教わってしまったってことですかね。」『俺はね。そういうもので子どもたちを差別するような教師が大嫌いなんだよ。子ども達がどれだけ傷つくか・・・俺が校長だったら、校長室で正座させて叱るかもな。』「それ、先生が校長室で正座したら笑える・・・・」『もうねえ、こういうみんなの前でみせしめのようなことはやめて欲しいのよ。そういう馬鹿には自分が同じことをされるしか、わからんだろうよ。新座の学校ではもちろん、世界中の学校でね。』「本当ですよね・・・」『俺はクラスで最下位だったことがあるからさ・・・忘れ物の帝王って呼ばれていたからさ。悲しいんだよね。自分の担任にそんなことされたらさ・・・・。』「本当に悲しいですよね。」『学校の教師ってさ、中途半端にできたのが多いからさ・・・わからねえんだよ。本当にできない子達の悲しみがね。お前の弟は病気で何度も入院してるんだぜ。それなのに大量の課題やらせてさ。小学校の時からずっと学校行けてない子にだぜ。そういうこと全く考慮してないだろ。益々学校に行けなくなるじゃねえか!ふざけるな!!って後輩達に言ってやりたいんだけどな・・・そういう子の悲しみがわかって欲しいから。』「それは、わからなきゃダメですね・・・絶対に・・・・」


夜は塾。中三の息子と英語の特訓がはじまった。中一中二の基礎を徹底的にやる作戦である。一般動詞とBe動詞の違い。There is there areの使い方、前置詞のイメージ、修飾は後ろから・・・猛スピードで進めていく。間違えると隣で直ぐに説明するので、あっという間に力がついていくという作戦である。後半は高1の息子との個別対応の塾。期末テストで「凄く伸びた」「先生に褒められた」と言う息子。受験が終わって、遊んで・・・高校に入っても遊んで・・・中間テストが散々の成績だったので、再び塾に通い始めたのだが・・・直ぐに成果がでた訳で・・・いい感じである。

今日の写真1・2・3
五中時代の教え子、六中時代の教え子、そして、高3になったわが娘・・・どの子がどの子かは適当に想像してみてください。共通しているのは、みんな可愛くて、僕がデレデレしていること・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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