7月22日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第203弾! 2021年7月22日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第203弾! 2021年7月22日(木) たかやん

1時28分
久しぶりにぐっすり眠って、爽やかに起きた・・・と、思ったら・・・まだ1時28分だった。ちょっと得をしたような・・・失敗してしまったような・・・そんな気持ちになったのだった。

5時半
6時半の「中高生の為の基礎英語」まで、「小論文」に関する本と「古典文法」の本を読む。夏期講習の準備である。

6時半
「中高生の為の基礎英語」を聴きながら、朝練の準備。OS1と大量のポカリスエットを用意して・・・・「英会話」を聴きながら朝ご飯を食べる。

7時半過ぎ
新座ローンに到着。3番コートを確保してから、ポスティング開始。片山2丁目の応援団にポスティングをしたのだった。

8時
半ちゃんと朝練開始。『10分に一度休憩するからね。』「オッケー。」と休みを十分に入れる作戦で練習開始。シングルス練習の後、新宮さんと岡さんが登場して、僕は新宮さんと組んで、半ちゃん・修ちゃんチームと戦うことに。『若者対お年寄りの戦いだね。』「なんだと!」と修ちゃん・半ちゃんチームを挑発。1−3から3−3、3−4、4−4、5−4、6−4で勝ったのだった。そして、この間の反省を生かして・・・今日はこれで終了。

お風呂
お風呂の中で英会話のトレーニング。この間は冷やして失敗したので、今日は筋肉を温める作戦で・・・痙攣もなく、無事復活したのだった。


夜は塾。個別対応の塾でスタート。「ワクチンで随分死んでるんだね」と夕希。『ああ、日本でも550人を超えたからね。テレビでは何故か報道しないけど・・・・。』後半は中三の息子との個別対応の塾。数学の面白い問題にちょっと苦戦したが、謎が解けて・・・いい感じいで夏休みがスタートしたぞ。

打ってはいけない!261 
東京の感染者が1979人らしい。政府が何を言っても国民は信用していないから、緊急事態宣言を相手にしない。そして、今日もテレビは朝からワクチンの宣伝に忙しい。
「ワクチン神話」である。オリンピック選手の中にはワクチン接種後に陽性になった人もいるというのに・・・・。イギリスのように接種率が高い国でも感染率は低下していないのに・・・。死亡率が低いという理由でロックダウンを解除してドンちゃん騒ぎ。それを鵜呑みにしていい訳はないのだが・・・・。
さて、アメリカでは6月4日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 32万9021件、死亡例は 5888件。「流産・死産」は 666件に上るという記事が目に留まった。死亡者数はちょっと前までは500人くらいだったのに・・・恐ろしい数字である。
日本でもついこの間までは200人だったワクチン接種後の死亡者数があっという間に550人を超えた。テレビは何故かこのことを伝えない。ワクチンに対する一方的な報道は大本営並みである。令和3年7月7日に開催された厚生労働省の第63回厚生科学審議会資料では、新型コロナワクチン接種後の死亡者数ファイザー社554人。モデルナ社2人。計556人。そして、新型コロナワクチン接種後の重篤者数2262人、モデルナ社14人。計2276人となっている。デマではない。日本の厚生労働省の発表である。こんな状態で「ワクチンを拒否」するなという方がおかしい。打つのは自由だが、打たない人に圧力をかけるのは人としてアウトである。特にコロナ感染によるリスクが低い子ども達、若い人たちには・・・。彼らには明るい未来が待っていて欲しいから・・・。M-RNAワクチンが女性の胎盤形成に影響があるという論文は随分前に発表されている。流産・死産のデータを無視はできない。そして、本当に恐ろしいのは免疫暴走だ。それを考えると、自分が大切な人は勿論、誰にも打って欲しくない・・・そう思うのである。
 
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1213弾!  計画書
『夏休みの宿題でね、幼児のおもちゃ計画書っていうのがあったのよ。』「おもちゃの計画書ですか?」『うん。1,どんなおもちゃを作るか決める。(ネットや図書館で調べる。)2.作り方を調べて、企画書を完成させる。3.必要な道具をそろえておく。4・木を切るなど、被服室でできない作業はあらかじめしておく。』「これ何年生ですか?」『中三。』「それ、キツいっすね。」『だろ?中三だぜ。それでね。2学期の成績に反映します。って書いてあるのよ。』「やらなきゃヤバいじゃないですか。」『お前、教育の格差って知ってるだろ?』「はい」『夏休みの宿題で成績をつけるってことはさ。その子自身じゃなくて、そのこのバックに誰がいるか、どういう家庭で育っているかで決まると思わないか?』「どういうことですか?」『例えば、父子家庭で一人っ子の男の子とさ、両親が揃っていて、お母さんが保育士さんで、小さな弟がいて、余裕がある家庭の女の子と同じ条件だと思うか?』「いえ」『夏休みの課題を頑張りながら、家事もこなす子もいるじゃんか。みんなが余裕のある家庭の子じゃないって・・・若い先生達は知らないのかね。夏休みの宿題をさ、誰かに助けて貰える子とね、助けてもらえない子といるって・・・想像すればわかることじゃんか。お前だったらどうよ。』「俺っすか・・・企画書はちょっとキツいっすね。女子が有利じゃないですか・・・」『幼児のおもちゃだからね。授業の中だけで勝負するなら、それでいいんだけどね。男子は特に辛いよね。まあ、多様性を認める時代だから、女子だから出来て当たり前って言うのもおかしいんだけどさ。何にしたって最初から、評価に差がついているんじゃ、可哀そうだろうよ。』「そうですね。」
今日の写真1・2・3
どこの駅立ちも楽しいのですが、ひばりが丘は特に楽しいですね。長女にも長男にも会えるし、教え子たちとも会えるし、空の友達とも会えるので・・・

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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