7月26日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第207弾! 2021年7月26日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第207弾! 2021年7月26日(月) たかやん

5時55分
久しぶりにゆっくり寝たぞ。今日から夏期講習がはじまって大忙しな訳で・・・たまにはゆっくり起きないとね。

6時半
子ども達と一緒に「中高生の為の基礎英語」を聴きながら、シャドーイング。どうやら、空は友達と電話で英会話を鍛えているらしい。糞っ!空に負けたくない一心で頑張る空父である。

7時半
久しぶりに朝ご飯当番。味噌汁を作って、昨日の餃子を焼きなおして・・・納豆に色々混ぜて・・・スムージーだけ作ってもらって・・・いい感じの朝ご飯になったのだった。

10時
市役所に向かって出発。明日の文教委員会のことで滝本議長と打ち合わせをして・・・10時半から団会議と・・・

11時過ぎ
団会議が終わり、孝子を家に送り届けて・・・家に戻る。朝から忙しい訳で・・・

13時
夏期講習の1日目がスタート。中三の息子たちが3人・・・数学と英語を中心に充実した時間が流れていった。

休み時間
「たかやん、なんか飲み物ない?」『うんと、豆乳と、めんつゆと炭酸とメダカとカメの水槽の水くらいかな。』「・・・・」『じゃあ、みんなでウェルパークに行こう・・・』と、4人でウェルパークでお買い物。みんな自分が飲みたいものを買って・・・後半戦もみんなで集中したのだった。

17時
夏期講習の1日目終了。実に充実した時間だった。明日も頑張ろう!そんな気持ちになったぞ。

18時
小五の娘との個別対応の塾がはじまった。ついこの間まで計算で躓いていた娘が、実に正確に計算が出来るようになってきたのには本当に驚いた。余りにも出来るようになったので、ハイタッチしてハグしてしまったのだったぞ。できないことが出来るようになるのを見るのは本当に幸せなことだ。

打ってはいけない!265
コロナより恐ろしいのが自民党。彼らが日本の医療体制を崩壊させてきたからだ。そう、公立病院や保健所を減らして、医療体制を脆弱にしてきた責任は自民党にある。病院は勿論、警察や自衛隊や消防署や学校は儲けの対象にしていいわけないのに、経費削減だと公立病院を減らしてきたのだから、阿呆としかいいようがない。そう、今の自民党がいけないのである。勿論、自民党を支えてきた政党にも責任はあるが・・・。
オリンピックがはじまった。スカスカ頭の菅はオリンピックを利用して、支持率をあげようとしているが、上がる訳がない。30%を切るのは当たり前だ。政府が何を言っても国民はもう政府を信用していないから、緊急事態宣言も国民は相手にしない。オリンピックは白け、国民は連休を楽しむ。そして、今日もテレビは朝からワクチンの宣伝に忙しい。「安心・安全」とか「アンダーコントロール」とか首相が大嘘をつけば、国民が信じるとでも思っているのだろうか。「原発神話」の次は「ワクチン神話」である。オリンピック選手の中にはワクチン接種後に陽性になった人もいるというのに・・・・。イギリスのように接種率が高い国でも感染率は低下していないのに・・・。死亡率が低いという理由でロックダウンを解除してドンちゃん騒ぎ。それを鵜呑みにしていい訳ない・・・・。
さて、アメリカでは6月4日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 32万9021件、死亡例は 5888件。「流産・死産」は 666件に上るという記事が目に留まった。死亡者数はちょっと前までは500人くらいだったのに・・・恐ろしい数字である。
日本でもついこの間までは200人だったワクチン接種後の死亡者数があっという間に550人を超えた。テレビは何故かこのことを伝えない。ワクチンに対する一方的な報道は大本営並みである。令和3年7月7日に開催された厚生労働省の第63回厚生科学審議会資料では、新型コロナワクチン接種後の死亡者数ファイザー社554人。モデルナ社2人。計556人。そして、新型コロナワクチン接種後の重篤者数2262人、モデルナ社14人。計2276人となっている。デマではない。日本の厚生労働省の発表である。こんな状態で「ワクチンを拒否」するなという方がおかしい。打つのは自由だが、打たない人に圧力をかけるのは人としてアウトである。特にコロナ感染によるリスクが低い子ども達、若い人たちには・・・。彼らには明るい未来が待っていて欲しいから・・・。M-RNAワクチンが女性の胎盤形成に影響があるという論文は随分前に発表されている。流産・死産のデータを無視はできない。そして、本当に恐ろしいのは未来に怒る可能性がある免疫暴走だ。それを考えると、自分が大切な人は勿論、誰にも打って欲しくない・・・そう思うのである。

 
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1217弾!  運命の出会い24

『大事な奴を忘れていた・・・』「誰ですか?」『五中3期生の紀っていうのがいたんだった・・・』「3期生って・・・」『猛彦が3年の時の1年。昭弘達が2年の時の3年・・・』「その人がどうしたんですか?」『我が家に2年間くらいいたのよ。』「え?」『どういう訳だったか・・よく覚えてないんだけど・・・所沢の俺の家に2年はいたかな・・・。』「どういうこと?だって、たかやんのクラスじゃないでしょ?」『勿論、学年が違うからね。』「部活はテニス部?」『剣道部。』「甲神先生だ!」『いや、それがそうでもないのよ。』「じゃあ、なんで?」『それがね。所沢の我が家で体育祭の応援団の会議があったんだ。当時の応援団長達が我が家に集まったんだけど・・・』「応援団長達って・・・」『ああ、俺は赤団の教師の方の団長だったんだけど、五中の体育祭全体の応援団長でもあったのよ。それで、紅白の団長が我が家に集まって、体育祭をどう盛り上げるか相談してたんだ。』「敵味方が一緒に?」『ああ、だって、片方だけが強かったら盛り上がらないじゃない。だから、秘密で両方の団長が我が家に集合して、作戦練ったりしてたのよ。』「秘密だったんですか?」『ああ、誰も知らない・・ほかの団員は勿論、先生達も誰もね・・・・ま、そうやって五中の体育祭は段々盛り上がるようになっていったのよ。』「へえ・・・・で、その紀っていう人はどう関係するんですか?」『あるとき赤団だけの会議が我が家であってね。紀が来たのよ。』「その人も応援団だったんですね?」『それが違ったのよ。』「えーっ!」『何故か一緒に来たんだ。』「それで?」『それで、何故か・・・我が家にそのまま居着いたというか・・・』「なんだそれ・・・」『なんだそれなんだけどね。当時は車持ってなかったから、400tのバイクの後ろに載せてね。』「中学生ですよね?」『ああ、中三だったと思う・・・まだバイクだったんだから。』「意味がわからない・・・・それで学校に通ってたんですか?」『多分な。俺も意味が分からない・・・でも、居たんだよ。紀・・・』「生徒をバイクの後ろに乗せて登校してたんですか?・・・・」『多分・・・』「流石にアウトでしょ?」『それがセーフだったんだなあ・・・』「意味が分からない・・・」『ははは・・俺も。』「なんだそれ・・・」
今日の写真1
六中テニス部のテニス部キャプテンだった信吾です。体育館で校歌を歌う声が小さいからと、みんなの前でビンタされた理由が『お前がテニス部のキャプテンだから・・・』という訳の分からないもので・・・・学校全体の校歌の音量の責任を一人で負ったのですから、何とも理不尽な顧問だった訳で・・・顧問は理不尽でしたが、素晴らしいキャプテンでした。

今日の写真2
僕が尊敬する齋藤一男先生の長男が二中の僕のクラスにいました。齋藤大輔です。優秀で一男先生に似てとても優しい子でした。

今日の写真3
教え子ではありません。友達のマーちゃんです。パソコンに強く、HPを作るのに力を貸してもらいました。新座市政に興味があるようです。2年半後が楽しみです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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