8月11日 (水) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第223弾! 2021年8月11日(水) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第223弾! 2021年8月11日(水) たかやん 修学旅行 荷物をフロントに預け、鮫と二人でホテルの周りを探検する。地元の小学生に目的地の場所を聞いて・・・二人で潜入。色々と調査をして戻ってくると、みんなは僕らを待たずに夕飯を済ませていた。「どこに行ってたんですか!」「みんな心配していたんですよ!」『悪い、悪い・・・』自分たちの寝る部屋に行くと・・・そこには母さんがゴールデンレトリバーと小学生達と一緒に寝ていて・・・「あら、遅かったわね」と笑顔で迎えてくれた。『俺のクラスの子達はどこ?』とクラスの子達を探に・・・。トイレで洋志に会って・・・部屋を教えてもらったのだが、迷路のような通路があって、なかなか辿り着けない・・・・そこで目が覚めたのだった。もう、夢の内容が滅茶苦茶である。鮫は大人になっていたが・・・洋志は中学生。そもそも、修学旅行に母さんがいて、なんでゴールデンレトリバーが一緒に寝ているのよ。なんで小学生の子達がいるの?・・・本当に意味不明な夢だった。でも、若い頃の母さんに会えて・・・ちょっぴり幸せだった訳で・・・・。集団疎開のイメージだったのかなあ・・・・。 韓国ドラマ 朝ご飯を食べながら、録画しておいた韓国ドラマを見る。これがまた面白い訳で・・・ネットフリックスも面白いけど・・・・ 夏期講習10 15時から中三の息子との夏期講習。北辰テストの社会の解説。そして、英語の解説をして・・・最近の北辰テストは凄い。スマホでリスニングテストの音声が再生できるから・・・。 風呂勉 そして、風呂勉。今日も3月号から4月5月6月7月8月と6冊のテキストを音読する。 打ってはいけない!282 PCR 色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。 日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?) ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。 「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど) 今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1233弾! 運命の出会い37 『その時の1年2組、古都のクラスに後の六中テニス部のメインメンバーがいたんだ。担任部活紹介のオリエンテーションに出たんだから、入るわなあ・・・』「古都さんは?」『勿論、入ったよ。』「やっぱり・・・」『直ぐにやめたけど・・・』「えっ!そうなの?」『楽しいけど、厳しい部活だったからね。ま、いいんじゃないの。クラスが楽しければ・・・』「そっか・・・」『うん。俺は部活より、クラスを大事にしていたからね。』「そうなんだ・・・」『一番大事にしてたのは・・・・』「授業ですよね。」『そう。だから、別に気にしてなかったよ。古都のことはね。』「授業は理科ですよね。」『それがね。数学の先生が足りないから、数学もやってくれないかって言われてさ・・・』「やったんですか・・・」『うん。前半のクラスには理科を教えて、後半のクラスには数学を教えたんだ。1年生だったからね。後半クラスの子達から見ると、俺が初めての中学校の数学の先生だったってことになるわなあ。』「大丈夫だったんですか?」『何が?』「専門じゃあないですよね?」『そんなもん、猛彦達の時に2年生の1クラスやることに比べたら・・・屁みたいなもんよ。実験の準備をしなくていいから、楽勝だった。平均点も他のクラスより高かったしね。』「数学の先生よりもですか?」『当たり前だろう・・・誰に言ってるの?』「昔から数学は得意だったんですか?」『自分が得意というより、どうやって教えるかだよね。まあ、面白い話をたくさんして、ギター弾いて・・・』「え?数学の授業でもギター?」『多分、弾いたんじゃないかな・・・よく覚えてないけどね。』「何の話でしたっけ?」『ああ、六中のテニス部の話をしようと思ったんだけど・・・・』「そうだった・・・」『明日ね。』「はい。」 今日の写真1 石神井高校2年の時、いつも一緒にいたのが長崎(右)と平林(左)の二人。もうひとり内海というのがいて・・・4人で、授業中にトランプで遊んでいました。だけど、僕以外の3人は勉強が出来て・・・長崎は慶応、内海は早稲田、平林は新潟大の歯学部へ・・・「高邑も少し勉強した方がいいぞ・・・」と彼らに言われて・・・少しやる気になって・・・勉強をはじめた記憶があります。こいつらがいなかったら・・・勉強してなかったかも・・・。 今日の写真2 大学4年かなあ・・・馬鹿ですねえ・・・当時の練習船は男だけの世界でしたから・・・何で俺が真ん中?雑誌を広げているのが、函館で「丸山アパート」に一緒に住んでいた住田です。 今日の写真3 これは北大の構内だと思います。周りにいるのは後輩ばかりなので、3年生の夏かなあ・・・この夏が大学テニスの最後の夏でした。この後、この冬、新聞を読んで・・・教職を取ることに燃えるのです。 *この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・ |