8月13日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第225弾! 2021年8月13日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第225弾! 2021年8月13日(金) たかやん


家に戻ってきてから、ずっと英語で会話している。空の英語力にも驚くが、その空とずっと英語で話している自分の英語力にも驚く。
Wow! Look at all these madeleine cakes. Where did you buy them?
I made them, Sora.
Really? How did you make the shell pattern?
I used a special baking pan I bought online.
Why did you start baking cakes, Dad?
I saw a video and I wanted to see if I could make them.
Can I try one?
Sure.
Yuck! It doesn’t taste sweet at all.
Dad! Wake up!
 Hey, what’s up Sora? It's still midnight!
そこで目が覚めた。まだ、夜中の2時・・・少しだけ国語の勉強をしてから、また眠ったのだった。空が戻ってくるのはまだ1年先なのにねえ・・・・。夢だって気がつけよな。でも、夢の中でも会えたからいいか。体調もよくなったみたいだし・・・・。

基礎英語
今朝も6時からの基礎英語を聴きながら活動をはじめる。母さんじゃないけれど、今度生まれてきたら英語の先生になる勢いである。何をやっているんだか・・・・。

医療崩壊
オリンピックをやっておいて、医療崩壊を訴える無神経さは何だろう。口先だけの政治家たちには医療従事者達の悲鳴と飲食店などで耐え忍ぶ方達の悲鳴はずっと聴こえてなかったのだろうか。それにしても、スカ首相のインタビューの態度は何だろう。主権スカだとでも思っているんだろうか。あのイライラした表情の男の言葉など、国民は誰も聞かないよ。
支持率が20%台って・・・切るのも時間の問題だわ。

夏期講習12
15時から中三の息子との夏期講習。数学の授業をやって・・・英語の授業をやって・・・「なんか、分かるようになってきたかも・・・」と嬉しいことを言う息子。『でも、本当に出来るようになってきたよね。』「うん」いい感じである。

ジム244
今日も隙間時間にジムへ。30分ちょっと走って・・・ストレッチやって終わり。汗びっしょりになって、ダッシュで家に帰る。

風呂
そして、お風呂で湯舟に浸かりながら・・・「一般質問」のことを考える。締め切りは1週間後。時間は十分にあるのだが・・・・。考えることは大事な訳で・・・・。


夜は塾。中一の息子と個別対応の塾。夏休みも半分が終わり・・・「全く分からないんだよね。」と国語の教科書を出す息子。そこから「国文法」の授業が始まって・・・「英語」の授業になって・・・「分かった」「分かってきたかも」と充実した時間になったのだった。

打ってはいけない!284   2回接種
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1235弾!   六中での一歩
『その年の生徒総会が面白かったんだ。』「何が起きたんですか?」『生徒総会って、年間の予算を生徒たちが承認するじゃない?』「そうでしたっけ・・・」『その中に、硬式テニス部の創部の議案があったんだ。各クラスが生徒の意見をまとめて1票にするんだけどね。緑ジャージ3年生の全クラスが反対したんだ。』「え!硬式テニス部を作るなって?」『そう、それで1年生の全クラスが賛成して・・・・』「2年生にかかった?」『そう、それで青ジャージの2年生が確か・・・殆どのクラスが賛成してくれてね。』「意外ですね・・・」『うん。2年生のお陰で、硬式テニス部は正式に六中生徒会に認められて・・・部活になったんだよ。ダメだったら、同好会で終わってたかも知れないんだ。』「へえ・・・2年生のお陰ですね。でも、なんで3年生は反対したのに、2年生は賛成したんですか?」『2年生だって、3年生との異常な上下関係に嫌気がさしていたんじゃないのかな。』「そんなに酷かったんですか?」『3年生が登校してくると、下級生は練習をやめて、整列して最敬礼しながら、大きな声で挨拶するんだ。』「3年生は?」『ニヤニヤ笑って、何も言わない・・・そんな感じでね。何だろう・・・ああ、これは誰かに押し付けられた関係だなって思ったんだ。その時の3年生も1・2年生の時にそういう目に合っていたんだろうってね。ジャージの裾を折っていいのは3年だけとか、髪形も3年だけに許されている髪形があったり・・・本当に糞みたいなルールがあってね。こういう異常は六中から一掃しなきゃって思ってたのよ。全員が同じ靴履いていたし・・・』「全員がですか?」『そう、1年から3年まで全員が同じスポーツ店の靴を履いていたんだ。異常だろ?』「流石にそれは異常ですね・・・」『だから、それもぶっ壊したんだ。硬式テニス部の1年生全員に“テニスシューズで登校しろ!俺が責任取る”ってね。』「それで、どうなったんですか?」『一瞬で、六中全体に広がったよ。一週間くらいだったかなあ・・・2年生も3年生も嫌だったんだろうね。本当は。でも、生徒指導の先生達に怒られるから、なかなか履きたい靴を履けなかった。ところが、1年生100人以上が好きな靴を履いてきたら・・・・』「生徒指導の先生達は?」『何も言えなかったんだよ。数が多すぎて・・・俺に文句を言う人はいたけどね。』「たかやんはどうしたんですか?」『自分の足に合わない靴を履かせる方がおかしいだろ?って。いつの時代に生きてるんだよ!って、頭の固い連中に言ったんだ。校長が敵に回っていたら、潰されていただろうけどね。』「味方だった・・・」『校長もおかしいと思っていたんじゃないかな・・・。』「よかったですね。」『それが六中での第一歩かな。』「いい一歩でしたね。」

今日の写真1
この笑顔の二人・・・アチャとイチ。僕が五中に残してきたテニス部の子達です。これは二人が1年生の体育祭かな・・・二人とも可愛かったなあ・・。

今日の写真2
ピントが合ってない写真が続きますが・・・我が家の「遊」と長女の「雪」です。可愛かったですねえ・・・二人とも・・・・。

今日の写真3
これもピントがいまいちですが・・・六中赤ジャージの1年2組のある日の給食風景ですね。一久と朋ときーちゃんかな・・・・。手前の女の子たちは誰だろう・・・誰か分かる?

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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