8月14日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第226弾! 2021年8月14日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第226弾! 2021年8月14日(土) たかやん


外は朝から雨。九州や関西の雨が気にかかる。幸いに埼玉はそれ程の雨ではないけれど・・・豪雨に見舞われている地域のことを考えると・・・悲しい気持ちになる。

通告
今日は完全休養日だったので、午前中は通告を考えることに・・・と言っても、10分で終わってしまったのだが・・・・

読書
こういう日は読書に限る。国文法と英文法と古文法の本を少しずつ読みながら、午前中を過ごしてみたのだった。

ジム245
今日も隙間時間にジムへ。40分ちょっと走って・・・ストレッチやって終わり。汗びっしょりになって外に出ると、ココアが駆け寄ってきた。そして、みんなで家に戻って・・・

風呂
そして、お風呂で湯舟に浸かりながら・・・英会話のテキストを暗唱して・・・。


打ってはいけない!285   宇都宮病院 ファイザー製研究

 宇都宮病院が65歳以上の抗体価が20代の半分しかなく、喫煙者が全体の中央値の3割以下しかないことを発表した。同病院の職員の2回目の接種から三か月後の抗体価を調べたものだから、信憑性は高い。
 おまけにウィルスが変異しているのだから、仮に抗体があったとしても感染を防げるとは限らないということだ。症状が軽くなるかどうかも、実際に確認されるのはあと数か月はかかるだろう。
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1236弾!   六中での一歩2
『靴の次にやったのが、スカートとベストだ。』「ベストって・・・女子のベストですか?」『うん。糞暑いのに、女子はベストを着なきゃいけない・・・みたいなルールがあったのよ。』「それ、今でもあります。」『1年2組の女の子たちが嫌がってね。』「まさか・・・」『そう、2組の女子全員に、暑かったら、明日からベストを着ないで来い!スカートの方は長いスカートが流行っていたから、テニス部の子達に明日から全員膝上にして来い!俺が責任を持つって言ったんだ。』「靴の時と同じじゃないですか・・・」『古都が喜んでね・・・クラス全員が真っ白なYシャツで登校したんだよ。テニス部の子達は全員ミニスカートでね。』「それでどうなったんですか?」『3年生が怒ってね。クラスに殴りこんで来たんだ。』「マジですか?それで・・・」『3年生のツッパリ女子がうちのクラスの一番でかいテニス部の女子を引っぱたいたんだ。』「えーっ!」『そうしたら、その子がその3年生を引っぱたき返して・・・』「えーっ!」『3年生は3人くらいだったんだけど・・・1年2組は女子も男子も全員で一致団結してさ。3年生を追い返しちゃったんだ。』「それって、それじゃ済まないでしょう・・・」『そこで担任の出番だ。』「どうしたんですか?」『その3年の女子を準備室に呼び出して・・・引っぱたいた。』「えーっ!マジで?」『上級生が下級生に手を出すんじゃねえ!ふざけるな!ってね。』「でも、1年生もやり返したんですよね。」『ああ、でもそれはやられたからやり返しただけだから・・・。1年生は勿論、俺のクラスの子に手を出したら俺が相手だからな。ってね。』「それで終わりですか・・・?」『いや、でもお前たちが他の学校や先輩からやられそうになったら、俺がお前たちを絶対に守ってやるって・・・そう言ったんだ。』「そうしたら?」『泣いて帰っていったよ。その3年生達とも仲良くなったしね。それから誰も1年生には手を出さなかったかな。』「それで、ミニスカートとYシャツが六中に広がったんですか?」『1年生には広がったかな。上級生にも少しね。』「他の先生達は?」『1年2組とテニス部全員だからね・・・みんな諦めたんじゃない?スカートは長くしちゃいけないっていうルールはあったけど、短くしちゃいけないっていうルールはなかったしね。ベストを着たい子には着させていたし・・・暑いのにベストって、無理があるでしょう。男子は着ないだろうよ。』「そりゃそうだけど・・・・」『女の子だからって、暑い格好を我慢しろっていうのは、いつの時代だっておかしいんだよ。下着の色を指定するのと同じくらいおかしいだろうよ。』「下着の色はおかしいとは思いますけど・・・」『寒い時や着たい時は着てもいいよっていうのが正解だろう・・・』「確かに・・・」『ま、俺のせいで六中の生徒指導は崩壊したって感じ?笑顔は増えたけどね。』「笑顔が増えたんならいいですけど・・・・」『結構、味方がいてくれたからね。前から六中にいた先生達は怒ってたらしいけど・・・・それで助かったかな。』「よかったですね。虐められなくて・・・」『まあねえ・・・いいんじゃないの。子ども達が笑顔になったんだから・・・』「そうでしょうけど・・・」

今日の写真1
1年2組には「お嬢」と呼ばれる女の子がいました。2組のピアニストの寛子です。2組には「ひろこ」が3人いたので、僕は「ひろ」と呼んでいたと思います。古都みたいに弾けていた子もいれば、寛子みたいに超がつくほど上品な子もいた訳で・・・楽しかったなあ。

今日の写真2
そして、「委員長」と呼ばれていたのが「千衣子」です。当時の2組の中ではひとり大人のような雰囲気を漂わせていました。勿論、学級委員でした。2組の学級委員、そしてソフト部で頑張っていましたねえ・・・。

今日の写真3
これが六中硬式テニス部で1年生の時から部長だった一久です。僕は「かずひさ」と呼んでいましたが、周りの子は「いっきゅう」とか「さる」とか、酷い奴は「えてこう」とか・・・呼んでいたような気がします。ああ、もしかしたら、僕も「さる」って呼んでいたかも・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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