8月16日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第228弾! 2021年8月16日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第228弾! 2021年8月16日(月) たかやん


6時半
中高生の為の基礎英語を聴いて、英会話に突入。新しい週がはじまったということは、覚えるものが増えていくということで・・・気合を入れないと大変である。どこまで記憶できるか・・・・ボケている暇はないぞ・・・。

205弾!
8月号が完成した。駅で配るかどうかは分からないが・・・。書くことがありすぎて・・・206弾!に着手したのだった。

ジム246
今日は午前中に時間にジムへ。情けないことに60分ちょっと走ったら・・・両足の脹脛が痙攣しそうになって・・・久しぶりにマシーンで筋トレやって。危なかったけど、毎日、一度は全力疾走するって大事だなあと思う訳で・・・・。

風呂勉
お風呂の中で考えた。英会話のテキストを暗唱することは、英語を教えるには滅茶苦茶役に立つけど・・・自分の英会話のスキルアップはまた別物だって・・・・。空が戻ってくるまであと1年。空の為にも自分だけの英会話のトレーニングをやっておかないとね。


夕方からは塾。小五のひなちゃんと地理、英語、算数に燃えたのだが・・・子ども達の脳みその柔らかさに驚く。どんどん、繋がっていくのが分かるのである。

塾2
19時からは高3の想世香と「小論文」のトレーニング。書くトレーニングは勿論、面接用の話すトレーニングも同時に行う訳で・・・阿吽の呼吸で進んでいったのだった。

塾3
最後は夏未と「化学」「世界史」「英語」のトレーニング。高卒認定試験に挑戦している夏未。高校3年分の勉強をこの5か月で取り戻しながら、試験に挑戦している訳で・・・「数学が結構できたかも・・・」と嬉しい報告があったのだった。一緒に頑張るぞ!


打ってはいけない!287   アストラゼネカ

 デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリア、さらにエストニア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、ブルガリア。アイルランド、オランダ、そしてフランスにドイツ、イタリア、スペイン・・・多くの国で使用を中断しているアストラゼネカのワクチンを日本は打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。国が決めたことには従う・・・本当にそれでいいのか・・・。
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1238弾!   運命の出会い40
 『六中で何が楽しかったって・・・若い人が多かったんだよね。俺が2組で、1組が一郎で。。。。』「一郎先生」『ああ、体育の先生でね。生徒指導担当だったから、最初は俺とぶつかることも多かったんだけど・・・段々、俺のやり方にも共感してくれてね。』「へえ・・・ライバルになったとか?」『本当は俺と同じように、生徒達と何でも一緒にやりたいタイプだったんだよ。でも、体育の教師で生徒指導担当だと・・・無理して怖い顔して、やりたくない生徒指導もやっていた訳だ。だから、通学靴だとかのことでも、俺より周りに言われてたんだと思うんだ。でも、それに堪えて・・・“先輩”“先輩”って・・・言ってくれてね。だから、俺も“一郎”とか“いっちゃん”って呼んで、仲良かったんだ。』「へえ・・・」『生徒指導担当だったから、直ぐには変われなかったけどね。涙もろくていい奴だってことは、直ぐに分かったからね。』「直ぐに・・?」『ああ、表面で怖い顔しているのと、本音が優しいのとは違うんだよ。潤だって、そうだろう・・・』「ああ、潤先生?」『ああ、あいつだって、怖そうな顔してるけど、中身は本当に優しい男だから・・・面白いし・・・。』「そうなんだ・・・でも、なんとなく、分かるかも・・・」『その、なんとなくわかるところが大事なんだ。表面だけじゃあなくて、中身を見ようとすることが大事だよ。子ども達は勿論、同僚の教師もね。校長とかは、そういう目で見なくても直ぐに分かるから、見なくていい・・・。』「どういう意味ですか?」『人間はね。権力を持つと本音がでるんだよ。いい奴か、悪い奴かは権力を持った時に分かる。そういう意味では担任もそうなんだけどさ。生徒に偉そうに接する奴らはそれが本性なんだ。教師も学年主任とか、教頭とか校長とか・・・管理職になったときに、本性が出てくるんだ。だから、山口常義や大矢圭三は本物だったんだよ。そうそう、六中で出会った教頭も本物だったぞ・・・望月秀夫って言うんだけど・・・俺は生意気にもモッちゃんって、呼ばせてもらっていたかな。何が凄いって・・・音楽の先生なんだけどさ。もう、スーパーMUSIC TEACHERなのよ。』 「へえ・・・」『モッちゃんが指揮をするとね。今まで歌わなかった子達が歌うんよ。本当に凄い先生だったわ・・・。』「そんな教頭先生いるんだ・・・・」
今日の写真1・2・3
月曜日は女の子デー。小五のひなちゃんに『このお姉ちゃん、何年生だ?』と聞くと「中二かな・・」と答えたので、大笑い。そよが高三だということは暫く黙っておこう。そして、最後に登場したのは夏未。「髪の毛の色、凄いから驚くよ・・・」と言っていたので、どんな髪の毛になっているかと思ったら・・・こんなだった。いいよねえ・・・髪の毛がある人は・・・いろんなことができて・・・俺もあるうちにもっと色々やっておけばよかった。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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