8月17日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第229弾! 2021年8月17日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第229弾! 2021年8月17日(火) たかやん


空の英語についていけない。速すぎて、よく分からないのだ。あんなに頑張って英語のトレーニングしてきたのに・・・聞き取れないって、どういうこと?そこで目が覚めた。糞っ!
もっと、ちゃんとトレーニングしろってことだな。時計の針は3時45分を指していた。

基礎英語
6時半からは中高生の為の基礎英語、そして6時45分からは「英会話」。笑える内容だったので、直ぐに頭に入ってきた。いい感じかも・・・。

205弾!206弾!
205弾を完成させたついでに206弾を書く。すると、205弾が気になって・・・ちょっと書き換えて・・・・また206弾に突入し・・・行ったり来たりしながら、2つの「一生懸命」が完成していった訳で・・・

ジム247
今日もお昼前にジムへ。30分走って・・・ストレッチして終了。今日は本当にあっという間に終わってしまった。それでも、全力疾走もできたからいいかも・・・。一日一回、「全力疾走」を当面の目標にしよう。

風呂勉
お風呂の中は「英会話」のトレーニング。暗唱もいいけれど、日本語訳を瞬時に英語に訳していくトレーニングをしてみたのだった。

夏期講習
13時からは夏期講習。中一と中三の息子達が登場。数学の授業でスタートして・・・英語の授業に突入。1時間半で1年間分の英語の授業をやって・・・英語が苦手な息子たちに「分かってきたかも・・・」と言わせたのだった。

塾1
夜は塾。中二の息子との個別対応の塾。これまた英語で躓いていた息子と「中二の英語」を90分かけて学んだ訳で・・・「いい感じかも・・」「分かってきた!」と喜ぶ息子を見て、一緒に喜んだ訳で・・・
後半は高1の息子との個別対応の塾。今日も数学に付き合って・・・テニスの話をして・・・あっという間に時が流れて・・・


打ってはいけない!288   アストラゼネカ2

 血栓ができる可能性が高いということで、デンマーク、ノルウェー、アイスランド、オーストリア、さらにエストニア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、ブルガリア。アイルランド、オランダ、そしてフランスにドイツ、イタリア、スペイン・・・多くの国で使用を中断しているアストラゼネカのワクチンを日本は打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。国が決めたことには従う・・・本当にそんなことでいいのか・・・。
米ミシガン州で、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種した13歳の少年が、2回目の接種から数日後、睡眠中に死亡したと、ニューズウィークが報じた。
日本でも中日ドラゴンズの選手が接種後に死亡したことが分かっている。だけど、テレビのニュースには出てこない・・・何故だ?
それなのに製薬会社は妊婦にもワクチンは有効であると発表している。そりゃあ、妊婦にも打って欲しいだろう。更に儲かるんだから・・・・。いったい、いつ、どんな検査をしたのか知りたいところである。妊婦と胎児の安全がそんなに短時間に簡単に確認できる訳ないだろう・・・・13歳の少年が死んでいるのに。日本でも2回接種した男性が亡くなった。
色んな本を読んでいると、PCR検査の信ぴょう性に疑問が湧いてくる。特に日本のPCR検査には・・・。そう考えると、最近の感染者数の急増にも疑問が湧いてくる。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)こういうことに関してはテレビは全く報道しない・・・・何故だ。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1239弾!   運命の出会い41
 『六中の赤ジャージ学年には向井進がいたんだ。』「向井先生ですか・・・」『ああ、五中にもいたことあるんじゃないかな。まあいい。それでね。1年6組の教室の前の黒板には“教室は間違えるところです”と大きく書いてあってね。これは負けた!と思ったよ。』「何で、ですか?」『だって、本当のことだからだよ。教室は間違えるところなんだ。たくさん間違えて、たくさん学ぶ場所が教室なんだよ。それを見て、こいつはただもんじゃないな・・・って思ったのよ。そうしたらね。やっぱり凄い先生だったって訳。』「何が凄かったんですか?」『掃除の時間にね。黙々と掃除をやるんだよ。生徒の掃除を監督するんじゃなくて・・・ただ、黙々と掃除をするんだ。背中で子ども達に教えてたんだ。』「たかやんは?」『俺?俺は一緒にやるときもあったけど・・・学級通信を書くことが最優先だったから、印刷室に居たことの方が多かったかな。掃除の監督もしたことないし・・・子どもたちを信頼していたからね。』「へえ・・・」『ま、要するにいい加減だったよ。掃除の時間はね。それでね。7組にも斎藤一男がいてね。』「斎藤先生?」『斎藤一男も五中に居たことあるんじゃないかなあ・・・大昔だけど・・』「へえ・・・」『それがさ。二人とも俺の少し先輩なんだけど・・・彼も背中で教えるのよ。黙々と掃除をするんだ。その背中がまた格好いい訳よ。』「へえ・・・今、そういう先生いないかも・・・」『ま、どこかにはいるんだろうけれどね。俺は子ども達と一緒によく遊んだけど・・・掃除は余りやらなかったんだ。向井進と斎藤一男に会うまではね。』「へえ・・五中時代は?」『殆どやらなかったんじゃないかな?』「何してたんですか?」『掃除の時間?色々やってたよ。理準で生徒指導していたり、相談とかも含めてだけどね。放課後は部活があるから・・・掃除の時間くらいしか、子ども達と話せなかったからね。』「へえ・・・」『この赤ジャージの1年2組の時からなんだ。“一生懸命”を毎日書き始めたのは・・・』「そうなんだ・・五中時代っていうか、お母さんの時は?」『200近くは書いたけど、毎日じゃなかったからね。この赤ジャージの1年2組の子達の時は244弾!とか平気で書いたから・・・』「え?そんなに1年間で授業があったんですか?」『あったさ。昔は土曜日に学校あったからね。年間244日はあったのよ。』「そうか・・土曜日は休みじゃなかったんだ。」『んだ。土曜日は4時間授業があったよ。3時間のこともあったかも知れないけど・・・兎に角、土曜日は給食無しだったけど、ちゃんとあったよ。それがまた良かったんだけどね。』「何で、ですか?」『俺は学校が楽しかったから・・・休みは嫌いだったんだ。』「マジか・・・」


今日の写真1
今朝の朝ご飯はこんな感じでした。一汁三菜といいますが・・・二十五歳(笑)かなあ・・・なんて・・・

今日の写真2
空腹時血糖値が久しぶりに100を切りました。いい感じです。この調子でいきたいものです。

今日の写真3
そして、今日の昼食兼夕食がこれです。何とか体脂肪率が11%を切れないかなと・・・狙っているのですが・・・・。もっと、テニスに燃えるか、走りこまないと無理かなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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