8月18日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第230弾! 2021年8月18日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第230弾! 2021年8月18日(水) たかやん

空2
どうしても空の英語についていけない。糞―っ!いつの間にそんなに口が回るようになったんだよ!おまけに空ママが普通に話してるってどういうこと?俺が英語で空ママに負けてる?そこで目が覚めた。時計の針は4時55分を差していた。空はともかく、空ママに英語で負けそうで・・・冷や汗をかいたぜ。危ねえ、危ねえ・・・・。

基礎英語
6時半からは中高生の為の基礎英語、そして6時45分からは「英会話」。8月号ももう少しで全部、暗唱してしまう・・・これで5か月分は頭に入った訳で・・・結構、いいのかも俺の頭。ふふふふふ。

206弾!
昨日に引き続き206弾の作成に取り掛かる。通告は1行も書いてないのに・・・何をやっているんだか。通告の締め切りは明後日。大丈夫なのかね・・・。まいっか。

ジム248
今日もお昼前にジムへ。30分走って・・・ストレッチして終了。時速9キロから16キロの間で走る。時速15キロ、16キロで走るのは、おっさんには結構きつい訳で・・・。汗だらになったのだった。

風呂勉
お風呂の中でも「らじるらじる」で英会話のトレーニング。朝聞いて、また昼聞くと脳みそに残る訳で・・・お風呂掃除をしながら、英会話のトレーニングをしたのだった。

夏期講習
13時からは夏期講習。中三の息子が登場。数学をやって・・・・。中三の息子がもう一人登場して・・・三人で「英語」のトレーニングに燃えた訳で・・・なかなか面白かったぞ。

塾1
夜は塾。中三の息子との個別対応の塾でスタート。夏休みの宿題に追われる息子にちょっとアドヴァイスして・・・・。国語をやって、英語をやって・・・・二人で「中高生の為の基礎英語」で英語のトレーニングをして・・・あっという間に3時間が過ぎていったのだった。


打ってはいけない!289  アストラゼネカ3

 血栓ができる可能性が高いと悪評のアストラゼネカのワクチン。日本は若い人たちにそれを打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。
日本でも中日ドラゴンズの選手がワクチン接種直後に死亡したことが分かっている。だけど、テレビのニュースには出てこない・・・それどころか3回目の接種を勧めるようになってきた。3回目の次は、「毎年打たないとワクチンの効果は下がっていく」と言うだろう。
そりゃあ製薬会社にしてみれば3回目は勿論、毎年2回3回と大いに打って欲しいところだ。更に儲かるんだから・・・・。製薬会社の株を持っている人たちも大儲けだ。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)こういうことに関してはテレビは全く報道しない・・・・何故だ。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1240弾!   運命の出会い42
『兎に角、六中の赤ジャージの学年は子ども達も先生達も魅力的でね。俺は毎日、楽しくて、楽しくて、それで一生懸命を毎日書き続けた訳よ。』「途中で休んだりしなかったんですか?」『ピンチは何度かあったなあ。そうそう、多分インフルエンザで40℃か41℃の熱が出た時が一番のピンチだったかな。』「学校休まなかったんですか?」『休もうとしたさ。終業式の前の晩のクリスマスイブだったんだけどね・・・通知表も書いてなくて・・・でも、もう無理だってなって・・・』「通知表書いてなかった?」『そう、だって40℃を超えてたから・・・・ま、いっかなって・・・』「よくないでしょう・・・」『でもね、途中で気がついたというか、毎日書いてきたのに、ここでやめたら、記録が途絶える・・・それはダメだ!って思ってね。思っただけで、体温が1℃下がったんだ。』「そんなバカな・・・」『で、学級通信を書き始めたんだ。卒業生に手伝って貰いながらね。』「卒業生がいたんですか?」『うん。多分、安孝か純ぴか・・・何人かいた気がする。俺が言ったことを半分書いてもらってね・・・。夜中の3時くらいに完成して・・・そうしたら、熱が38℃に下がっていて・・・これなら通知表も書けるなってなって・・・通知表を完成したのが5時くらいで・・・熱が37℃まで下がってて・・・』「完成したんだ・・・」『そうしたら、6時前に大力って2組の子から“39℃の熱があるので朝練休みますって電話があったから、”俺は40℃あったけど、これから朝練に行くぞ“って言って,そのまま朝練に行ったんだ。』「マジっすか・・・」『そうしたら、大力も来てて・・・笑ったよ。それが一番のピンチだったかな。』「本当に毎日書いたんですか?」『ああ、後半の11年間はね。一日も休まずに書いたよ。』「すごっ!」『毎日食べて、毎日風呂入るのと同じだよ。書かないといられなくなるんだ。そうしてくれたのが赤ジャージの子達だったってこと。』「凄いパワーだったんですね。1年2組・・・・」

今日の写真1・2・3
隙間時間にジムに行って、走って、勉強して、優しいスタッフと一緒に写真撮って・・・明日も隙間時間に走って、体調を整えまーす!一日一度は全力疾走!!

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


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