8月19日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第231弾! 2021年8月19日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第231弾! 2021年8月19日(木) たかやん


基礎英語
6時半からは中高生の為の基礎英語、そして6時45分からは「英会話」。子ども達が頑張っていると思いながら、一緒に頑張る・・・。

206弾!
昨日に引き続き206弾の作成に取り掛かる。通告の締め切りは明日。まだ、1行も書いてないぞ・・・。

ジム249
今日もお昼前にジムへ。30分走って・・・ストレッチして終了。それでも、結構疲れる訳で・・・・いい汗をかいたのだった。

インターバルトレーニング
今日のランニングはインターバルトレーニングを意識した。ダッシュで1分走って、休みながら英語を暗唱して、またダッシュで1分走って、ゆっくり歩きながら英語の暗誦・・・・それを繰り返したのだ。実質15分しか走ってないのだけれど、歩きながら休んでいる間に暗唱するという方法が思いのほかいい感じだった訳で・・・俺の脳はダッシュ=苦しい、辛い、歩き=楽=英語の暗誦・・・と思い込む訳で・・・脳さえ騙せればこっちの勝ちである。

風呂勉
お風呂の中でも「らじるらじる」で英会話のトレーニング。朝聞いて、また昼聞くと脳みそに残る訳で・・・ジムでもやったから、これで今日3回目の暗誦である。この1日に3回が子ども達の脳にもいいんじゃないかなと思った訳で・・・

夏期講習
13時からは夏期講習。中一の息子と中三の息子と高2の息子と3人一緒にお勉強。数学やって、英語やって、質問に答えて・・・・。あっという間に4時間が過ぎて・・・。


「おじいちゃんとおばあちゃんにお願いしたいことがあるから、行ってもいい?」と亮からラインが来た。何事かと思ったら・・・・小学校時代の親友がコロナに感染して、酷い症状で入院してるんだけど、治ってないのに退院させられるっていう話で・・・埼玉もいよいよ医療崩壊状態ってことで・・・。俺が困ったことがあると、何でも仏壇にお願いして、何とかなっているのを知っていたのだ。流石、長男である。頼むね、父さん、母さん。

塾1
夜は塾。高3の娘との個別対応の塾。今日も「小論文」の書き方に燃えてみた。AO入試まであと2か月。気合の入れ時である。

打ってはいけない!291   スカ総理の寝言

 スカ総理は「“医療体制の構築”“感染防止の徹底”“ワクチン接種”を3本の柱として、対策を進めてまいります。」と寝言を言った。医療体制を崩壊させ、感染防止が全くできなかったのによく言うわ。結局、残るはワクチンってことだ。
血栓ができる可能性が高いと悪評のアストラゼネカのワクチン。日本は若い人たちにそれを打とうとしている。本当にそれでいいのか・・・・。
中日ドラゴンズの選手がワクチン接種直後に死亡したことが分かっている。だけど、テレビのニュースには出てこない・・・それどころか3回目の接種を勧めるようになってきた。3回目の次は、「毎年打たないとワクチンの効果は下がっていく」と言うだろう。
そりゃあ製薬会社にしてみれば3回目は勿論、毎年2回3回と大いに打って欲しいところだ。更に儲かるんだから・・・・。製薬会社の株を持っている人たちも大儲けだ。
日本の厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)こういうことに関してはテレビは全く報道しない・・・・何故だ。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1241弾!   運命の出会い43
 『1年2組は本当に楽しいクラスだった。インパクトとしては五中4期生の1年3組と似てるかな。うーむ、7期生の1年2組と10期生の1年1組とを混ぜたような感じかも知れないけど・・・新しい学校だからね。俺にとっても、何もかもが新鮮だったなあ。学年で浮かなかったのも、学年主任が山さんだったからかもね。』「山さん?」『うん。山中先生っていう先輩が学年主任だったんだけどね。優しいんだ、この先生がまた・・・六中からすると、俺は異端児だったからね。五中では主流だったけど、六中ではそれが通らない・・・・。』「五中と六中でそんなに違ったんですか?」『違ったねえ。五中の方が自由な雰囲気があったよ。六中は管理的だった・・・・。そこに俺が1年生で入っていったところが問題だったんだ。彼らにしてみればね。』「でも、山さんはOKだったんですよね。」『うん。いい意味で、赤ジャージの学年の先生達がみんなユニークでね。1組が一郎だろ?2組が俺で、3組が増田先生っていう女の先生で、4組がわからなくて・・・5組が須賀先生で、6組が向井進で、7組が齋藤一男で、8組が馬場先生で、9組が福ちゃんで・・・兎に角、みんな個性派でね。俺がそんなに目立たないのよ。』「たかやんが目立たないってことはないでしょ?」『多少はね・・・でも、それぞれの担任がみんな新一年生ってことで張り切っていたからね。みんな力があったというか、いいクラスが多かったんだ。2組は勿論だけど、他のクラスも楽しそうでね。1年生の中には管理的な担任があまりいなかったんじゃないかな。今考えるとね。』「同じ学校でも学年によって、そんなに違うもんなんですか?」『うん。学年集団によって全然違うこともあるんだよ。同じ学校なのにね。この学年では許されたことが、あの学年では許されないとかね。』「へえ・・」『ある意味、五中で10年やってきたことが、本物だったかどうか・・・試されていたのかも知れないね。授業もクラスも部活も・・・・まあ、どれも頑張れたんじゃないかな。六中は兎に角、俺に理科以外の教科を求めてきたからね。』「免許は?」『理科しかねえよ。』「やれるんですか?」『それがやれちゃうのよ。臨時免許を軽ーく発行してね。見たことないけど・・・。』「見たことない?」『無いよ。でも、困ったらやるしかないでしょ。実際に先生がいないんだから・・・・まあ、この学年の数学は楽勝だったけどね。あの、五中の1年目に比べたら・・・・何でも楽勝よ。』「ですよねえ・・・。」


今日の写真1
亮が帰るときに、我が家の庭に珍しいものがいるのを発見。「ゴソゴソ動くから何かと思ったら・・・・ヒキガエル!」『へえ。珍しい。どうやって来たんだろう?』という訳でパチリ。本当にどこから来たんだろう・・・。食べ物あるんかいな・・・。

今日の写真2
珍しく、3人一緒の夏期講習になりました。中1、中3、高2の兄弟。お母さんは大変ですよねえ・・・・。

今日の写真3
この間、小学生に中二と間違われた高3の娘です。「父娘」に見えるのならいいのですが・・・「爺孫娘」に見えたりして・・・・とほほほほ。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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