8月2日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第214弾! 2021年8月2日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第214弾! 2021年8月2日(月) たかやん

清瀬五小
子ども達を連れてお祭りへ。その帰り道、「近道をしていこう」と一人が清瀬第五小学校の体育館の倉庫の窓から侵入。『こら、戻ってこい!』と言いながら、一緒に侵入。ところがそこでは体育の研究授業が行われていて・・・何とか誤魔化して、体育館を脱出することに成功する。体育館の玄関で見たのが、懐かしい高見沢先生。『何やってるの?いつから小学校の先生になったの?』「五中をやめてから、結構直ぐです。」『みんなに知らせるから、一緒に写真撮ろう!』と写真を撮ろうとするが・・・なかなか、できない。スマホがおかしなことになってる。そこに来たのが飯塚先生。(八石小の元校長先生)『え?こんなところで何してるんですか?』「ええ、今は東京都の方にお世話になっているんです。」『一緒に写真撮りましょう。』「はい」そこに来たのが、多喜志。(北大テニス部の先輩)『多喜志!何やってるの?』「この小学校で研修なんだ。」『何々、いつ小学校の先生になったのよ。』「うん。5年前かな・・・・」『なんだか凄い組み合わせだけど・・・まいっか。みんなで写真撮ろう!』ところが、何度やってもスマホに僕らが写らない・・・・そこで目が覚めたのだった。何ていう意味不明の夢なんだろう・・・。

児童扶養手当現況届
シングルマザーもシングルファーザーも大変である。毎年、児童扶養手当の現状届けを出すために仕事を休む訳にはいかないし、このコロナ下で「現況届」を出すのに郵送は当たり前じゃあないのかな。市役所の職員を守る為にも、枚方市や那覇市のHPとかで勉強して欲しいところである。という訳で、今日は朝から市役所に電話をしたのだった。

水槽掃除
今日はカメとメダカの水槽掃除の日。2つの水槽を十分に綺麗にすると同時に、水を中和させて・・・・水道の水の水温が異常に高かったので、十分に冷やした後にカメとメダカを入れたのだった。

ジム236
今日も隙間時間にジムへ。30分走って、ストレッチをやって終わり。右肘と右アキレス腱がちょっと痛むので筋トレは無し・・。帰りに亀吉の餌を買って・・・カメ吉は大喜びだったぞ・・。

風呂勉なし
ジムで汗をかいたので、お風呂へ。夏期講習まで時間が無かったので、シャワーで終わり。風呂勉は出来なかったのだった。

夏期講習4
13時から、中三の息子達との夏期講習スタート。ずっと運動を続けてきた息子達が勉強にも意欲的になってきた訳で・・・質問の中身が濃くなってきたぞ。滅茶苦茶伸びそうな予感しかしない。楽しみ、楽しみ。


夕方から小学校5年生の娘との塾。できないことが出来るようになってきた娘。本当に嬉しい。

塾2
夜は高3の娘との個別対応の塾。「小論文」対策に燃える。たかやん塾への在籍に年数が最長なので、阿吽の呼吸でやれるのが嬉しい。楽しくて充実した時間だった。そして、後半も18歳の娘との個別対応の塾。来週の12日がテストなので、気合が入る二人。実にいい感じで問題が解けて・・・・充実していたぞ。


打ってはいけない!273  卵巣とデマ

「不妊になるかもしれない」という話はデマでもなんでもない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもそう思うからだ。これを読まないで「デマ」とか言っている人たちの方が実は問題なのである。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。それが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。
厚生労働省は21日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が16日までに751件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7日の前回報告では556件だったのに・・・・打たなければ死なずに済んだ人が751人もいたのだ。2週間で200人弱の人がワクチン接種後亡くなっている。
世界中でワクチンを打たない人が増えるその一方で、ワクチン接種義務化の雰囲気がアメリカで出てきた。僕の周りにもワクチンを接種する人が増えてきた。でも、空の友達はカナダでも日本でも「ワクチン拒否タイプ」が多いらしい。当たり前だ。子ども達もちゃんとネットで情報を得ているのである。TVのコマーシャルを本当だと信じて、何でも買っていたら、大変なことになることぐらい、高校生だって分かっているのだ。もう直ぐ投票権を得る彼らにも知って欲しい。コロナより恐ろしいのが自民党だということを・・・。彼らが日本の医療体制を崩壊させてきたからだ。そう、公立病院や保健所を減らして、医療体制を脆弱にしてきた責任は自民党にある。病院は勿論、警察や自衛隊や消防署や学校は儲けの対象にしていいわけないのに、経費削減だと公立病院を減らしてきたのだから、阿呆としかいいようがない。民主党にも責任はあるだろうが、どう考えても、今の自民党がいけないのである。そして、自民党を支えてきた政党にも責任はある・・・。
スカスカ頭の菅はオリンピックを利用して、支持率をあげようとしているが、上がる訳がない。30%を切るのは当たり前だ。政府が何を言っても国民はもうスカ政府を信用していないから、緊急事態宣言も国民は相手にしない。特に若い人たちは政府の言うことを信じない。医療従事者や飲食業の方たちはオリンピックどころではない。それなのに、今日もテレビは朝からオリンピックとワクチンの宣伝に忙しい。悲しい国である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1224弾!  運命の出会い29
『五中の7期生の話だったよね。』「そうでしたっけ?」『まあいい。和男たちの話だったんだから、7期生だよ。』「はい。」『その時に、山口常義と出会ったんだ。』「その人はどういう人ですか?」『五中の校長だよ。』「え?校長先生・・・何か聞いたことあるかも・・・」『ああ、校長室に入ると写真飾ってあるからね。その中の一番人相のいいのが山口常義だ。』「またそんな。」『うーむ。川島勝治もいいかも知れないけど・・・俺の中では常義が一番だ。』「それ、たかやんの中で、ですよね。」『当たり前だろ。俺の中での人相だよ。』「他の校長先生が可哀そうじゃないですか・・・」『可哀そうじゃねえだろうよ。人相なんてそんなもんだよ。』「その先生、前にも出てきましたよね?」『ああ、何度も出てきてるよ。それくらい、運命的な出会いだったんだ。この間、亡くなってしまったけどね。』「亡くなったんですか?」『うん。もう一度会いたかったなあ・・・。』「最後に会ったのは?」『いつだったかなあ・・・もう随分昔だな。山口常義と大矢圭三が居た時の五中の職員室は最高だった。』「大矢圭三って?」『教頭だよ。』「教頭先生ですか」『ああ、山口常義が最高の校長なら、大矢圭三は最高の教頭だった。その二人が同時に居たんだから、その時の五中は最高だった。』「校長先生や教頭先生によって、そんなに職員室の雰囲気って変わるものなんですか?」『そりゃあ、そうだよ。兎に角、明るいんだ。二人とも。大矢圭三なんて、教頭の癖に殆どの部活に参加してたんだぜ・・・考えられるか?そんな教頭どこ探してもいねえだろうよ。子ども達がどれだけ喜んだか・・・』「その教頭先生凄いですね。」『ああ、運動神経抜群のいつもニコニコ教頭とハーモニカ吹いてくれて、生徒の名前を憶えている校長だぜ・・・それでもって、俺のこと校長室に呼び出して・・・七つ誉めて三つ叱るんだから・・・本当に参るよ。教師だって、好きになるって・・・』「七つ誉められて三つ叱られたんですか?」『何かねえ・・・普通そんなに褒めないだろうよ。俺ね・・・いろんな校長の下で働いたけど・・・山口常義ほど、俺のことを褒めてくれた人はいなかったよ。だから、叱られても心に響いてさ・・・常義が言うなら、そうなんだなって・・・直したよ。何を叱られたかは覚えてないんだけどね・・・』「そうなんだ・・・・」『お前もそういう校長や教頭に会えるといいね。』「はい」
今日の写真1
久しぶりに血糖値が110を切りました。いい感じです。免疫力も上がってきているかも・・・。

今日の写真2
今朝の朝ご飯です。暑いので味噌汁の代わりに冷たいスムージーでした。お腹が一杯になると幸せですねえ・・・。

今日の写真3
この二人、今日が初顔合わせでした。この子達の人生が自分にかかっていると思うと・・・気合が入ります。この子達の笑顔を見るためになら、できることはなんでもやってやろう、そう思うのです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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