8月22日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第234弾! 2021年8月22日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第234弾! 2021年8月22日(日) たかやん
  
世界史2
昨日の夜も世界史モード。また寝る前に世界史の参考書を読んで・・・頭に入れたのを朝、再確認・・・・ふふふ。いい感じで古代ギリシャ、古代ローマ・・・・ジャンヌ・ダルク・・・イスラム世界・・・いい感じでイメージできていた訳で・・・

朝刊
こういう日は朝から新聞をじっくり読んで・・・そして、朝ご飯を食べてから、子ども達の為に勉強するのが一番だな。

おやすみ
右ひじが痛いので、テニスはおやすみ。その時間を生かして・・・朝から世界史、そして日本史。大学入試で世界史は満点だったのだが、日本史は全くやってなくて・・・それは高校時代の先生の影響なんだけど・・・・

一石二鳥
こういう日には掃除をやるに限る訳で・・・YouTubeで「世界史」「日本史」を聴きながら、掃除をはじめたのだった。これは受験生にもおすすめである。勉強する環境を作りながら勉強もするのだから、一石二鳥。


久しぶりに空から電話があった。それもちょっと飲みながら・・・・。『え?飲んでるの?』「カナダはパスポートを見せればお酒買えるんだ。35%のやつ飲んでるんだけど・・・・全然酔わない。」『35%!マジか・・誰に似たんだ?』どうやら、空はお酒に強いらしい。「日本に帰ったら、お酒飲めないんだから、変だよね。」『誰と飲んでるの?』「ジョシュ君」ホストファミリーのお兄ちゃんと飲んでいるらしい。そして、どうやら二人で音楽を作っているらしい。空は日に日に逞しくなっていく。「大学に入る前に英語を完璧にして、大学では別の言語をやりたいんだよね。」「もう、英語は普通に話せるけど、ここで終わったらちょっと話せるだけで終わっちゃうから、ちょっと耐えて、英文学みたいな深いところまで英語をやろうって思ってるんだ。」と、酒を飲んでいる割にはまともなことを言う。俺は高三の時はそんなたいそうなことは考えたこともなかった訳で・・・勉強しながら、酒は飲んでいたような気はするけど・・・。そう、父さんの日本酒を盗んで飲んで・・・一升瓶が急激に減って、母さんが心配したんだった・・・。

ジム251
隙間時間にジムへ。40分以上走りながら7月号と8月号の暗誦に燃えてみた。7月号の細かいところが怪しかった。まだまだだなあと思った。糞っ。空に離されていくーっ!

風呂勉
今日も風呂勉は世界史。英語をやりたいのを我慢して、世界史。少しずつだけど遠い記憶がよみがえってきて・・・ヒッタイト、アラム、フェニキア・・・フェニキア文字の1文字目は「アレフ」、2文字目は「ベートゥ」続けて読むと「アレフベートゥ」それがギリシャに伝わって「アルファ」「ベータ」続けて読むと「アルファベータ」ああ、懐かしい・・・・。


打ってはいけない!294   ウィルス性疾患に抗生物質は無意味で有害

 ウィルス性疾患に抗生物質が効かない、というのは医学の常識です。しかも、抗生物質は、下痢や(カビによる)膣炎などの副作用が多々あり、高齢者では下痢が高じて「大腸炎」で死亡することも少なくない。抗生物質が効かない「薬剤耐性菌」が出現するのも、この医師がしたような「適応のない」処方が最大原因です。
 つまりウィルス性疾患に抗生物質を処方することは、無意味である以上に「有害」
です。
 風邪症状に抗生物質を処方する医師や医療機関は、日本ではたいへん多く、医療機関の36%にのぼります。(2017年。協会けんぽ調べ)
 医師が(無意味有害な抗生物質を)処方する理由は、いくつかあります。
ひとつは医師に、ウィルス性疾患に抗生物質が効かない、という知識が欠けているケース。この点、Aさんの担当医師は、「目標は抗生物質を飲んで治すこと・・・」と、真顔で語っているので、この可能性があります。
 もうひとつは、患者さん自身が抗生物質を欲しがる。その場合は医師が、抗生物質がいらない理由を説明しだすと、10分〜30分もかかります。これに対し、患者さんの希望通りに処方すれば、診察時間は3〜5分ですむし、処方箋料も入ってくる。
 また処方しないと、「この病院はクスリもくれない」という悪評を立てられることもあるようです。
 患者にできることは解熱剤を飲まないこと
Aさんのように発熱して新型コロナを疑った場合、どう行動すればいいのか。
結論を先に言うと、「解熱剤」を飲まないことです。 
 日本では、すべてのワクチンは「任意接種」です。
 昔、ワクチン接種が法律で強制されていた時代がありましたが、今は本人や親御さんが打つかどうかを判断する(決める)ことになっています。
 そのかわり、すべてのワクチンは、どんな事故が起きても「自己責任」です。一生を台無しにするような事態が生じても、ろくに補償されないわけです。もし補償されても、からだや命はもとには戻りません。
 世界最初のワクチンにして、その後もこれ以上有効なものは出現していない、という
が「天然痘」ワクチンです。
・・・・ただ勝利の陰には悲劇があります。多くの子どもたちが「種痘後脳炎」をおこしたのです。
(新型コロナとワクチンのひみつ   ビジネス社 医師 近藤誠より)
*新型コロナで発熱したら、「解熱剤」を飲んだらダメって知ってました?俺は知ってましたけど・・・・。インフルエンザ脳症もインフルエンザが原因ではなく、解熱剤が原因でした。子宮頸がんワクチンはアジュバンドの危険性がとても高いものでした。今回のワクチンは短期間に完成されたワクチンで、必要なテストをすっ飛ばしてできあがったワクチンです。体の中で何が起きるか・・・誰にもわからないワクチンだったということです。もう直ぐ、分かるでしょうが・・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1244弾!   真次郎
『2年2組、3年2組には真次郎がいたんだ。』「真次郎?」『これがまたふざけた奴で・・・俺はその時、余りにも頭にきて・・・ラジカセを蹴飛ばして、大けがしたことがあるんだ。』「どういうこと?たかやんが怪我したの?」『そう、合唱コンクールの練習を本気でやらなかった真次郎に頭にきてね。グダグダぬかしやがって、余りにも頭に来たから、そのまま真次郎を殴ったら絶対危ないと思って、取り合えず、自分のラジカセをぶん投げて壊して、それをそのまま上に放り投げて、思いきりボレーシュートしたら・・・俺の足が壊れたんだ・・・大出血して・・・・』「えーっ!」『ラジカセには可哀そうなことをしたよなあ・・・高いラジカセだったのに・・・粉々になっちゃったから・・・』「あちゃちゃ・・・」『その真次郎が、入試前にテンパって・・・美術の授業サボって、クラスで勉強していいかって俺に聞くから、“しょうがねえなあ、まあいいんじゃね”って許可したら、向井進が2組の教室に来て・・・“何やってんだーっ!”って鬼の形相でさ。俺は隣の1組で授業やってたんだけど・・・本気で怒った向井先生には向かっていけなくて・・・』「え?助けなかったの?」『俺も自分の身が大事なんだよ。』「自分のクラスの生徒より?」『ばか、本気の向井進はダメだ。あの目を見たら、絶対に無理・・・』「だって、仲いいんですよね。」『仲よかったよ。だから、本気で怒ってくれているのに・・・行けないじゃんか。』「それいい訳ですよね。」『半分はね。あの据わった目を見たら、誰だってビビるから・・・』「それでどうなったんですか?」『そりゃあ、美術室に拉致されたよ。』「真次郎は?」『向井進は殴ったりしないよ。ボクサーだからな。殴ったら死んじゃう・・・ラジカセ壊す必要もない。目だけで真次郎も参ったんじゃない?』「へえ・・・凄い先生がいたんですね。」『俺が本能で危ないって思ったのは、甲神嵒と向井進の二人だけかなあ・・・五中時代のマーシャルも危なかったけど・・・あいつは俺には絶対手が出せなかったから・・・・。向井進みたいに普段静かな先生が本気で怒ると・・・マジでヤバいんだ。真次郎もそういう本能には優れていたからね。』「・・・」


今日の写真1・2・3
最近、世界史に燃えています。本気でやるのは大学の入試以来なので・・・ちょっと怪しいのですが、そこはほれ、昔取った杵柄って奴で・・・脳みその奥深くにしまっておいた「知識」を無理やり引きずり出しているところです。五教科で教えたことがないのは「社会」だけなので、こいつを制覇すれば・・・・ふふふふ。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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