8月25日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第237弾! 2021年8月25日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第237弾! 2021年8月25日(水) たかやん


今日は亮の誕生日。『いくつになったの?』「39歳」おっそろしい・・・。あの亮ブーが39歳になったのだ。ってことは、雪は41?俺が年を取る訳だ・・・・。

世界史
昨夜も世界史の参考書を読んで、YouTubeで世界史を聴きながら寝た。目覚めは・・・悪い。脳が寝てないからだと思う。

6時半
中高生の為の基礎英語を聴くが・・・復習だから、ちょっとつまらない。英会話の方はちゃんとやって、そのまま暗唱。8月号もあと少し。これで4月号から5か月分の暗誦をしたことになる。全部覚えているんだから、俺の脳みそ・・・まんざらでもないぞ。

仏壇
今朝も仏壇に手を合わせる。父さん、母さん、嵒、神さんは勿論、敞一郎先生、山口先生、若狭先生、佐倉田さん、茂先生、北大の和彦、石神井の鍛冶さん、高野さん、梶野さん、小堀、織井、五中のさかえちゃん、沢こう、がんも、真治、バンナ、二郎、ター坊、和男。そして、文のお父さん、鮫のお父さん、直弘のお母さん、敦ちゃんのお父さん、教え子たちのお父さん、お母さんにも挨拶して・・・・おっと、礼子おばちゃんや恒おじさん、正照おじさん、登おじちゃん、一夫おじさん、道おじさん・・・かずおちゃん、ちゃーちゃん、初枝ちゃん・・・従姉たちのこと忘れてた・・・・うわっ!おじいちゃん、おばあちゃん達も忘れてた!!手を合わせる人が多すぎる・・・。それだけ愛されてきたってことだよなあ・・・。そして、年を取ったってことだ・・・。

議会準備2
今日も午前中は議会準備。資料を読んで、チェックして、付箋を貼っていく。金曜日から9月議会がはじまる。やるべきことはやらないと・・・。


夏期講習
14時からは中三の息子達との個別対応の夏期講習。理科の授業やって、数学の授業やって・・・国語もやって・・・あっという間に3時間が過ぎていった。大人数だと、学校の教室の黒板で教えるのが一番楽だけど、少人数なら家でもパソコンを使って、実験でも何でも説明ができる。やる気さえあれば、工夫して何でもできる。学校より楽しいのは、途中でウェルパークに買い物に行けること。息子達と一緒に行って・・・『飲みたいもの、食べたいものあったら、何でもいいぞ・・・』と、みんなでジュースやお菓子を買うのが楽しい。
そして、飲んだり、食べたりしながら、また一緒に学べる時間が幸せなのである。

ジム254
隙間時間にジムへ。今日も世界史のYouTubeを見ながら30分走った。傾斜をつけてのトレーニングである。負荷をかけることで、体を鍛えようということで・・・・脳みそと足腰を同時に鍛える作戦である。

風呂勉
世界史の参考書を読む。歴史を学んでいると・・・日本がこのまま無事でいるとは思えなくなる訳で・・・いつ、異民族の侵入があるか、心配になってくる。少なくとも移民政策はアウトだろうよ。


夜は塾。中三の息子達との個別対応の塾。一人は夏休みの大量の課題に追われ、もう一人は自分の弱点補強に燃える。同じ市内の学校なのだが、宿題の量が違うのだ。片方は大量、そして、もう一方は少量。そして、都内の中学校に通うもう一人は・・・・「9月1日から新学期」だって。新座の子ども達は「30日からだよーっ!」とご不満。先生達も切りがいい1日からがよかっただろうねえ・・・。数検が間近の息子の質問をみんなで楽しんでやって・・・英語もみんなでやって・・・あっという間に10時になってしまったのだった。


打ってはいけない!297    「怖いぞキャンペーン」とワクチン業界の復興

1986年にはインフルエンザだけで、年間1700万本のワクチンが製造されていましたが、ワクチン禍などで、1994年には30万本に落ち込みました。
 しかし国(つまり厚労省)は、いろいろな手をうちました。そのすべてが、ワクチン製造量の増加につながったように思います。
 ひとつは、すべてのワクチンを任意接種としたこと。国はワクチン接種をお勧めするけれど、義務ではない(勧奨接種)。打つかどうかを決めるのは本人や親御さんだから、もし後遺症が生じ、死亡しても、国に責任はない。被害者の「自己責任」であると。
 これで国や製薬会社は、賠償責任を(原則)気にせず、ワクチン事業を推進できるようになりました。 
 第二には、インフルエンザワクチンの主たるターゲットを(子どもから)、成人(とくに)高齢者に変更したこと。高齢者が自主的に打つように仕向けるために、「インフルエンザは怖いぞ」キャンペーンを開始しました。
 具体的には、高齢者施設で(複数の)死者がでると、マスコミに情報を流し、大きく報道させたのです。インフルエンザ関連記事の(年ごとの)件数を集計すると、ワクチン製造量がどん底に落ち込んだ1994年から右肩上がりに急増していることがわかります。(グラフは拙著「成人病の真実」に掲載)
 そして「インフルエンザ脳炎・脳症」です。第4章であるのに、それは国は頑として認めず、クスリは「重症化因子だ」とした(今も)。結果、一般の方々の「インフルエンザ恐怖症」が増幅し、ワクチン接種者は急増・(落ち込みから)急回復。インフルエンザワクチンの製造量は(90年の30万本から)年間5000万本を超え、新型コロナの2020年は6650万本が供給予定とされました。
(新型コロナとワクチンのひみつ   ビジネス社 医師 近藤誠より)
*近藤先生の成人病の真実をAmazonで買わないと・・・。世の中の現象は「お金の流れで見る」と誰かが言っていたけれど・・・成る程と思える訳で・・・・。メディアの「あなたとあなたの大切な人の為に・・・」という「ワクチン接種」の大宣伝を見ていると、納得するのです。ワクチン接種をしない人がいかにも我がままで、自分の大切な人のことを考えられない人なのか・・・そう思わせる作戦なことは明らかです。イスラエルの現状を見ると、日本も同じようになってしまいそうで・・・怖くなりますね。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1247弾!   前科2
「杉並警察に逮捕された話の続きです」『ああ、忘れてたのに・・・覚えてたんだ。』「覚えてますよ。」『忘れておけよ。』「優しい顔の警察官が来たところまで話しました。」『ああ、おっかない人の後に超優しい顔の警察官が来てね。それでも同じことを聞くのヨ。』「なんて、ですか?」『カバンの中は何が入ってるの?なんでそんなに急いでいたの?って・・・顔も言葉も優しいんだけど・・・でも、同じ質問なんだ。同じこと答えるしかなくて・・・同じことを言った訳よ・・・そうしたらね。』「そうしたら?」『“石神井高校でテニスやってるのか?”“はい”“家の子もテニスやってるんだ。熊倉って言うんだけど。”“え?まさか、学習院の熊倉さんですか?”“そうだ。知ってるのか?”“はい。シード選手ですから、知ってます”“ほう、そうか・・・知ってるか”“はい、第6シードですよね”って、テニスの話になっちゃって・・・・。』「本当に知ってたんですか?口から出まかせ?」『本当に知ってたんだよ。綺麗で強い選手だったから・・・ちょっと憧れていたし・・・・。』「へえ・・・それで、どうなったんですか?」『なんか、意気投合したというか、“お前はもういいぞ!”って血だらけの巡査を帰して、二人で暫く話し込んで・・・・。最後に“いつでも遊びに来いよ。”って言われて、本当に学校帰りに遊びに行ってたんだ。』「警察署にですか?」『そう。何度もね・・・で、杉並警察署の人たちと仲良くなっちゃって・・・でも、立派な現行犯逮捕だったし・・・指紋も全部取られたし・・・』「へえ・・・じゃあ、悪いことはできませんね。」『ああ、熊倉さんにも約束したしね。それから無灯火では走ってないかな。信号無視もしてない・・・多分。』「でも、それって前科とは言わないんじゃないんですか?」『そうかもね。でも、キムタクの前科で昔のことを思い出しちゃって・・・・現行犯逮捕っていうのも、普通はないだろ?』「確かに・・・」


今日の写真1
亮と雪です。一緒に写っているのは大と秀行。東大と京大に行った3年1組の秀才二人です。大学に合格して・・・飲んだのかなあ・・・まさかねえ・・・。

今日の写真2
これも野寺の家ですね。亮を見つめる久美ちゃんの目が優しい。そこには理子がいて、ババツがいて、道哉がいて、いの健がいて・・・久美ちゃんの隣の長い髪の毛の子は誰?

今日の写真3
猛おじちゃんと将棋をする亮です。亮の将棋のセンス・才能は凄かったですね。ちゃんと育てていれば・・・と、ちょっと後悔しています。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・




20210825-1.jpg 20210825-2.jpg 20210825-3.jpg