8月28日 (土) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第240弾! 2021年8月28日(土) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第240弾! 2021年8月28日(土) たかやん 5時半 ちょっと頭が痛いかも・・・・珍しく食欲がないぞ。そのまま「世界史の一問一答」を聴きながら、延々と寝続ける。 完全休養日 という訳で、朝からずっとおやすみ。まさかと思って体温を測ると・・・36.1℃。長袖を着ていたから暑かっただけの話だった。 13時 久しぶりの食事。食べると少し元気になって・・・。デザートにアイスを食べて・・・更に元気になって・・・ 205弾!206弾! 出来上がっていた、205弾と206弾を最終校正して・・・入稿することにしたのだった。どこかで駅立ちができればいいなあ・・・。 小学校の先生 アメリカの小学校の先生がワクチンを打たず、マスクをしないで授業をして・・・クラスの子達に感染し、それが家族に広がったことが話題になっているというニュースを見た。学校の先生達は嫌でも益々、ワクチンを打たないといけない雰囲気の中に立たされている。そういう雰囲気の中でも、子ども達の前で「自分の信念」「自分の考え」で打たないという選択を見せることもまた、子ども達に対する本当の教育だと思うのだが・・・僕が一番怖いのは、先生達が同調圧力に負けて「ワクチンを打つ」という選択をすること。子ども達も「先生が打つなら打つ」という選択をし易くなるからだ。コロナに感染する危険とワクチンを接種する危険。若い子達にとってはコロナ感染の方が圧倒的にリスクが小さいことがわかっているのに・・・・ 打ってはいけない!300 自己免疫疾患 新型コロナの遺伝子ワクチンには、従来型のワクチンには見られない懸念があります。ひとことで言うと、ヒトの正常細胞にウィルス遺伝子が入ると、その細胞が(免疫細胞による)攻撃をうけて「自己免疫疾患」が生じる可能性がある、このことです。 自然なウィルス感染では、各ウィルスが侵入しやすい臓器や組織は決まっています。たとえばインフルエンザや新型コロナでは、上気道の細胞に入り込んで、そこでウィルスを複製し、数を増やします。 ところが、遺伝子ワクチンでは、遺伝子が(ヒトのからだの)どの臓器、組織の細胞に届けられるか(入るか)が、事前にも事後にも不明です。 この遺伝子は(いわば司令塔となって)、ウィルスのタンパク質をつくり始めます。そして、つくられたタンパク質は、免疫システムを始動させます。つまり「抗体免疫」と「細胞免疫」とが働き出すのです。ただし「抗体」は、自然のウィルスがやって来るまで、いわば失業状態です。 ところが「細胞免疫」は、活性化されるリンパ球が、さっとく獲物を狙います。 他方で、ワクチンによって遺伝子が入って、ウィルスが入った正常細胞は、自分のところにこんなものがあるよと知らせる「旗」を立てます。 結果、活性化されたばかりのリンパ球は、その正常細胞を狙い、ウィルス遺伝子もろとも殺すことになるわけです。 こうして、自然にウィルスに感染した場合とは異なり、いろいろな臓器・組織の正常細胞がリンパ球によって死滅させられることになるでしょう。その結果、「自己免疫疾患」が生じる可能性があるのです。 もし「自己免疫疾患」が生じるとすると、細胞が(死ぬと)再生しない臓器や組織でしょう。具体的には、脳神経系、心筋、腎臓などが考えられます。 (新型コロナとワクチンのひみつ ビジネス社 医師 近藤誠より) *日本でもワクチン接種直後の死者数が1000人を軽く超えましたが、メディアは相変わらず報じません。脳神経系、心筋系、腎臓系で亡くなる方が多いのではないでしょうか。そうだとすると、近藤先生の予言通りです。 教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1250弾! 運命の出会い37 『無免許の話から、そろそろ六中の最初の卒業式に話を戻そうか・・・』「事件が起きたんですよね。」『そう、3年2組らしい事件が起きたのよ。』「何があったんですか?」『2組の教室がね。余りにも綺麗になっててね。卒業式の前日にあいつら、俺を驚かそうと・・・必死に綺麗にしたらしいんだ。卒業式の前の晩に俺が教室の掃除をしてから、黒板に学級通信を書くことを、誰か知っていたんだろうね。』「それで、教室を綺麗にして、たかやんを驚かそうとした・・・・」『多分ね。でも、俺からすると・・・あいつらが書いた、下手をすると3年間使った机もある筈だから・・・その落書きを消しながら、一人一人の顔を思い出しながら、泣いて、泣いて・・・黒板に学級通信を書くっていうのが、五中でやってきたことだったのよ。』「その黒板に学級通信っていうのはどこからきたんですか?」『俺が中三の時の卒業式で、担任の河合隆慶が黒板にメッセージを残してくれてね。それを見て、俺たちは泣いて・・・巣立って行ったんだ。それを真似しただけ・・・』「中学校の時の先生って、そんなに印象に残るんだ。」『俺たちの場合はね。』「それで、どうして事件になったんですか?」『普通なら、教室が綺麗になってそれで終わりじゃん。ところがね。その話を卒業式の後の学活でしたのよ。落書きが全部なくてつまらなかったって・・・そうしたら・・・・夜の卒業式の時に、教室に入ったら・・・』「落書きがあったんだ。」『それも、とんでもない落書きが・・・それもマジックで、天井まで・・・・』「マジックで、天井まで!!」『消せない落書きしやがって・・・』「どうしたんですか?」『校長室に呼ばれて・・・“ふざけるな!!あのクラスは誰も使えないだろう!お前、責任を取れ!”って宮越東海に言われて・・・』「どうやって、責任とるんですか・・・・」『もう一度、3年2組の担任をやれってことさ。本当はそのまま赤ジャージに下りる筈だったんだけど・・・そこで、俺は緑ジャージの3年2組の担任をすることが決まったってこと。』「ゲーッ!運命の出会いですね・・・」『そう、あいつらのせいで、まさしく運命の出会いがそこからまた始まったんだ。あいつらがあんな落書きしなければ、俺は赤ジャージの子達と平和な人生を送っていたかも知れない・・・なんてねえ。』「ドラマチックすぎる・・・」 今日の写真1 昔の塾の写真です。あの頃はコロナもなくて・・・・みんなでこんな風に笑顔でやれたんですねえ。みんなどうしているんだろう・・・きっと元気だと思うけど・・・。 今日の写真2 この先生役の子はもう大学生です。時々、朝霞台で会うことができます。 今日の写真3 そして、この先生は高校3年生。今もこの塾に通ってくれています。 *この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・ |