8月29日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第241弾! 2021年8月29日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第241弾! 2021年8月29日(日) たかやん

4時過ぎ
空からラインが来る。そこから延々とやり取りが続き・・・・。空とのやり取りの合間に「英会話」と「世界史」をYouTubeでtrainingして・・・・。英会話は明日から9月号になるから、気合を入れていかないと・・・。

朝ご飯
7時過ぎ。朝ご飯。昨日と違い、今日は朝から食欲がある。いいことである。空とのラインは続く・・・明日から学校がはじまる空。いよいよ3年生のスタート。同級生から半年遅れのスタートだ。

8時50分
リヤカーを引いて、頼子さんと一緒に黒目川に向かう。昨日、自殺があったという栗原橋は何事もなかったかのように普通にかかっていた。

9時
文夫(五中4期生)哲雄(五中7期生)直弘(五中4期生)、頼子さんというメンバーで2か月ぶりの「川掃除がスタート」した。途中で宣樹、咲紀、幸治が参加してくれて・・・総勢8名での川掃除になったのだった。

11時過ぎ
川掃除が無事に終了。多くの方に「ありがとう」「いつもありがとうございます」「おつかれさまー!」と言われて、みんな笑顔で掃除をすることができたぞ。栗原橋の下では西東京市の中学生たちが大勢泳いでいた。最近、この場所は新座の子より東久留米市の子や西東京市の子が多いような気がする。

205弾!206弾!
昨日最終校正した205弾と206弾をまた見直す。まあ、そういうこともあるのよねえ。

17時
個別対応の塾スタート。夏休み最後の夏期講習の時間があっという間に過ぎていったのだった。


打ってはいけない!301    ワクチン接種後の死亡事例の特徴

事例1
2021年1月16日、北欧ノルウェーで、ワクチンを接種してから短期間に23人が死亡したとの報道。死者は日ごとに増え、(1月19日には)75歳以上の高齢者が33人、ファイザーは、「これまでの死亡者の数は、期待された範囲内にある。警告的ではない。」と。
事例2
2021年1月5日、メディアの前で「モデルナ・ワクチン」を打ったところ、17日後に急死したのです。(享年86)地元の監察医事務所は、死因について「ワクチンとの関連性は認められない」、「自然死とみられる」と公表しています。(Tampa Bay Times Jan 27 2021)といって、心筋梗塞や脳卒中などの「具体的死因」を挙げられなかったのが重要です。
事例3
元気で健康だった、アメリカ・フロリダ州の産婦人科医グレゴリー・ミカエル医師(56)は、2020年12月18日に「ファイザー・ワクチン」を打ちました。(1回目)
すると間もなく、手足の皮膚に紫色の斑点を生じ、接種3日後には「血小板減少性紫斑病」と診断され緊急入院。これは「自己免疫疾患」の一種で、免疫システムが(血を固めるのが役目の)「血小板」を攻撃し、その数が減って、からだのあちこちに出血しやすくなる病気です。ミカエル医師の血小板はほぼゼロとなり、全米の専門家たちが知恵をしぼりました。しかし、血小板は増えず、ワクチン接種から16日後に(血小板減少でよく見られる)脳出血が生じて急死したのです。ファイザーは、「彼が死亡したこととワクチンの間に直接的な関係があるとは信じない」と(US Sun Jan 8 2021)
どのケースも、製薬会社や専門家は「因果関係」を否定しています。「どうせ証明はできないはずだ」と高をくくって、「ワクチンとは関係がない」「案税だ」と強気の態度にでるのでしょう。しかし、ミカエル医師のケースで因果関係を否定するのは間違いです。これは明らかに副作用死です。
 理輔は@血小板減少がワクチン接種の直後に生じている。A血小板減少は免疫システムの活性化によって生じる「自己免疫疾患」である。B血小板減少は(インフルエンザや肺炎球菌など)他種のワクチンでも「重大な副作用」に認定されていることなどがあります。
 このケースで因果関係を否定すると、およそ世の中には(他種ワクチンを含め)副作用で亡くなったケースは存在しないことになるでしょう。製薬会社や専門家が因果関係を否定するのは、政治的経済的な思惑があるからと考えられます。
 日本でも、日本脳炎ワクチンを接種して10分後に急死した(元気だった)男児のケースが厚労省傘下の(専門家からなる)審議会で因果関係を否定されています。そこから推して、日本で新型コロナワクチンによる副作用死が生じても、因果関係を認められるケースは皆無となるでしょう。
(新型コロナとワクチンのひみつ   ビジネス社 医師 近藤誠より)
*日本でもワクチン接種直後の死者数が1000人を軽く超えましたが、メディアは相変わらず報じません。報道したら、とんでもないことが起こるからでしょう。今日も若者たちがワクチン接種の予約に列を作っているでしょう。そういう報道があればあるほど、若者たちは列を作っていくのですから。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1251弾!   運命の出会い38
 『こうして俺は六中の緑ジャージの担任になったんだ。3年2組再びってやつだ。』「そこでも運命の出会いがあったんですね。」『うん。緑ジャージの子ども達と緑ジャージの教師集団にね。』「なんか、楽しそうですね。」『学年主任が山口博って言ってね。野球部の顧問だったんだけど・・・超おっかない英語の先生なんだけど・・・なんだか知らないけど、俺のことを認めてくれてね。』「へえ・・・」『正月から練習してたのテニス部と野球部だけだったし・・・朝、テニス部が学校の周りやトイレを掃除しているのをちゃんと見ててくれたんだ。』「へえ・・・」『おまけに緑ジャージの問題児たちを任せてくれてね。』「問題児?」『問題児って言ったって、猛彦達と比べたら、超可愛い子達だったからねえ。確かに色々やらかしてはくれたけど・・・・メッチャ可愛いかったんだ。』「へえ・・・何をやらかしたんですか?」『ん?自衛隊の基地に入り込んで、寝泊まりしたり・・・』「えーっ!どうしたんですか、それ・・・見つけたの?」『ああ、アンテナを立てていれば、情報は入ってくるからね。自衛隊にも警察にも見つからないようにね・・・・』「すご・・・」『夜中に鉄条網をくぐって自衛隊基地に入るんだから、不法侵入で捕まってもしょうがない状態だったんだけどねえ・・・見つからずに侵入して、見つからずに脱出させたよ。』「やりますねえ・・・」『男の子たちは勿論、女の子達も超元気印だったけどねえ。それがまた可愛いのよ。祐二なんかはAETと授業中に掴み合いになっちゃったんだから・・・』「AETの先生と?」『うん。授業中に中指立てて・・・』「それはまずいでしょ・・・」『英語の先生が泣いちゃって・・・・』「女の先生?」『ああ。いい先生だったんだけど・・・可哀そうに・・・』「それでどうなったんですか?」『よく覚えてないんだけど・・・間に割って入って、祐二をぶっ飛ばしたのかなあ・・・どうだっただろう・・・うーむ。祐二に聞いてみないと。』「そんなに殴ったこととか忘れちゃうものなんですか?」『うん。忘れちゃうんだ。何をやっても、それで終わり。誰にも報告はしない。忘れないと子ども達が可哀そうだから、何をやらかしても意識して忘れるようにしたら、本当に忘れるようになっちゃったんだ。』「へえ・・・・」

今日の写真1
久しぶりの川掃除は5人でのスタートでした。曇り空で・・・いい感じの天気でした。

今日の写真2
大きなマットレスに液晶テレビ。食器棚の戸のようなものが捨てられていたのには参りました。嫌な世の中です。

今日の写真3
11時過ぎ・・・2時間ちょっとの川掃除が無事終わりました。獲物を後ろにしての記念撮影です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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